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Calling

かわいさんの新刊「Calling」を読みました。

かわいさんは発刊ペースの速い作家さんですが、
最近私的にヒットがなくて、今回はどうしようかな・・と迷っていたところ、
円陣さんのステキ書影が投下。

Calling (花丸文庫BLACK カ 3-1)Calling (花丸文庫BLACK カ 3-1)
(2014/10/21)
かわい 有美子

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メガネ白衣万歳! に加え、中のイラストも全てよくて
読む気満々になりましたっ。


舞台は第三次世界大戦後の日本。

施設で共に育ったは親和率がとても高い二人でしたが、
怜は人より秀でた特殊能力を持っていたため、11歳で斎とムリヤリ別離。

一ヶ瀬という男の陰謀の餌食となり、
斎もまたロシア特区に送られます。

それでも<怜のもとに必ず戻る>という約束を果たすため
斎は17年の歳月をかけてのし上がり、軍医として日本へ。

が、薬漬けにされ、記憶を奪われた怜はサイバーテロと戦うロボットと化していて、
斎のことが認識できない・・。

という訳で斎の執着愛と怜の記憶喪失
バーチャル世界と上手く絡まってドキドキできる展開。

怜以外にはけっこう冷たい斎と、
vs一ヶ瀬の戦いがツボでした。

にしても、特殊能力を使った戦闘がどーにも分かり辛く、
近未来の世界観に作者が気をとられ過ぎたのか、少々読みにくい文章が所々にあって・・
(て、私だけかもしれませんが)スラスラと進みませんでした。


でも、きちんと読了できたのはやはりイラストのお陰。
円陣さんが好きな人にはお薦めの一冊です!
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[ 2014/10/23 14:50 ] かわい有美子 | TB(0) | CM(0)
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