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まほろ駅前狂騒曲

三浦しをんさんの新刊「まほろ駅前狂騒曲」を読みました。 (2巻感想はここ

まほろ駅前狂騒曲まほろ駅前狂騒曲
(2013/10/30)
三浦 しをん

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まほろシリーズ3冊目にして最強の厚さです。
その上前2冊のよーな短編形式ではないため、一気読みを強要されるw

でも「狂騒曲」のタイトルにふさわしい、ビックリ充実な内容。
行天の重たい過去が少しずつ明らかになっていきます。

登場人物はこれまでお馴染みのキャラに加え、新たに幅をきかせるのが
キッチンまほろの亜沙子、由良の友人・裕弥そして行天の娘・はる

これに無農薬野菜を押し売りする謎の教団HHFAがストーリー全体に絡んで
多田と行天に暗い陰を落とします。

それでもこの教団が起こした騒動が、行天に過去と向き合うきっかけを与え、
親に虐待されいた彼が娘を守る流れと、そんな行天の人間性を信じた多田が感動的

居候をウザがりつつも、いざ行天が居なくなると
気になって気になって仕方がない多田は本当にお節介なイイ人。

行天は多田に受け入れてもらったから、
色んな人と繋がり<向こう側>に行かないで済んだのでしょう。

なので自暴自棄な行動を取るマイペース男が、
今後は少し自分を大事にするかも?

とりあえず多田と亜沙子が上手くいくよう、
気を回す行天に成長を感じました(涙)

にしても多田と亜沙子がデキちゃうのはちょっとショックだったな~・・

て、多田はほんとに我慢と情の人なのでイイことがないと可哀想かな。
まあ全体的には行天のことで頭が一杯だったし、ラストは同居再開みたいなので概ね満足。

今後は一部屋事務所、一部屋住居スペースにして仲良く暮らして欲しいものです(真顔)


「狂騒曲」は多田と行天がこれまでとは違う形で過去と向き合えるラストをむかえたので
ひとまずまほろは終了か?

様々な親子関係を軸に<萌と笑>が一杯のこのシリーズ。

正しく、鋭く、容姿よく、生活能力ゼロで捨身な行天が私的に大層ツボで・・
今回過去が明かされたことで、ますますBL的妄想が止まらないっ。

下村さんのイラスト・行天も素敵すぎて、
BLじゃないけど手元にずっと残る本になりそうです♪


*今日は12/25クリスマスだけど平日。
なので我家は22日にケーキを食べてしまいました。


cake22 ←側面が凝ったケーキだった♪
メリークリスマス~。
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[ 2013/12/25 15:43 ] BL臭なノーマル作品 | TB(1) | CM(2)
こんにちは。同じ本の感想記事を
トラックバックさせていただきました。
この記事にトラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
[ 2015/11/10 14:55 ] [ 編集 ]
藍色さん、初めまして
コメントとトラックバック、ありがとうございます。

が、長年トラバ機能を使用していなかったため
やり方が分からなくなってしまいました。
申し訳ありません(汗)。

「まほろ」面白いですよね!
山田ユギさんの漫画も大好きです~\(^o^)/
[ 2015/11/10 19:57 ] [ 編集 ]
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「まほろ駅前狂騒曲」三浦しをん
いつもの奴らがなぜか集結ー?まほろ駅前は大騒ぎさ!四歳の女の子「はる」を預かることになった多田と行天。その後なんとバスジャック(?)に巻き込まれることにー。 映画化、ドラマ化された、まほろ駅前シリーズの三作目です。面白かったです。 便利屋を営む多田と、多田の高校時代の同級生で現在はその便利屋に居候する助手の行天。 この無粋な男二人を軸に多彩なキャラクターの登場人物たちが物語を織りなして...
[2015/11/10 14:36] 粋な提案
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