BL主腐日記

BL的<萌>をひたすら叫んでいるブログです。
BL主腐日記 TOP > 岩本薫 > 碧の王子

碧の王子

岩本さんの新刊「碧の王子」を買いました。

碧の王子 Prince of Silva (SHYノベルス307)碧の王子 Prince of Silva (SHYノベルス307)
(2013/07/05)
岩本 薫

商品詳細を見る

蓮川さんの美麗華麗な表紙に読む気がみなぎるっ。

しかも内容が年の差、育成、主従BLで、私的にドストライクてんこ盛り。
舞台も岩本さんらしいベタなセレブ世界でした

で、セレブ+蓮川さんといえば総ホモ兄弟な<ロッセリーニ家>ですが、
今回は南米小国の権力者シウヴァ家の一人っ子・が主役。

蓮は10歳までジャングル育ちの野生児という特殊な生い立ちで、
ある日シウヴァ家の使者・鏑木が突然迎えにやってきて生活が一変。

育ての親から引き離され、冷たい祖父の元でムリヤリ帝王教育を叩き込まれ、
頼れるのは守り役の鏑木ただ一人。

そんなわけで17年という、岩本作品最大の(?)年齢差にも関わらず、
互いが相当特別な存在で、蓮が16歳になると二人の間には妙な空気が漂いまくり。

でも10歳と27歳で会った瞬間からビビッと通うものがあったようなので・・
て、これだと鏑木は完全にショタですが・・

それを言ったらロッセリーニのマクシミリアンルカが赤ちゃんの時に一目ぼれという
もっと重症な人なので、かなりマシな方?? (「守護者」感想はここ


とりあえず鏑木は今のところ変態くささが皆無な渋めの軍人です。

対する蓮はルカよりはツンデレ勝気な健気タイプ。

でもホームシックでハイジ状態になった幼少期は可哀想で可愛くて、
そんな蓮にジャングルの友達エルバ(ジャガー)を与えた鏑木はGJ。

にしても野生育ちの少年に同年代の友人を与えず、6年も帝王教育って・・
それでイイの?

とにかく血筋が絶えることを病的に恐れた祖父が激しかったなぁ。

で、次々と暗殺されてしまうシウヴァ家の人々・・。
今後は途中で登場した銀髪男や暗殺者がどう絡んでくるのか?

蓮の命はロデムエルバと軍用犬鏑木がいれば問題ないと思われますが、
次巻が楽しみですっ。


*岩本さんはナンバー1級にツボな作家さんではないのですが、
とにかく作品のほとんどが私の好きなレーターさんっ。
(蓮川、円陣、麻々原、佐々、志水、奈良さんとか)
なのでつい買ってしまいます~。


**岩本さんがメンバーの一人だったUnit Vanillaのアーサーズ・ガーディアンに
ジャングルものがあったな~。
結局木原さん以外誰がどの作品を書いたか分からないのですが、
もしかするとシリーズ2巻目の「密林の覇者」を担当?? (感想はここ
関連記事
スポンサーサイト
[ 2013/07/08 14:26 ] 岩本薫 | TB(0) | CM(2)
うわぁっ、読みたい!
すっごく目に鮮やかなカバー絵ですね。

「今のところ変態くささが皆無」・・・(爆)!

どうしよう・・・
ぽちっとしそうです(笑)
[ 2013/07/09 15:57 ] [ 編集 ]
hokuro。さん、こんばんは♪
> すっごく目に鮮やかなカバー絵ですね。

→はい~、手元にある本はもっとビビッドな感じで、
裏表紙もおしゃれです。

> 「今のところ変態くささが皆無」・・・(爆)!

→年齢差主従育成ものなので、どーしても守護者と比べてしまい・・
「お仕置き」好きな彼より普通の人です、鏑木さん(笑)。

> どうしよう・・・
> ぽちっとしそうです(笑)

→いつものノベルズより100円高いんですよ~・・
でも蓮川力に負けましたぁ。
[ 2013/07/09 19:55 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

その他のBLレビュー
シルクTwitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
温度計