BL主腐日記

BL的<萌>をひたすら叫んでいるブログです。
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11月の萌ブツ

11月の買い物&評価です。

◎ かなり好き
〇 好き
△ こんなもんかな
☓ 好みじゃなかった

<小説>

◎ラブレター・神様も知らない 3 (高遠琉加/高階佑)   キャラ
◎かってやるっ!  (剛しいら/石原理)  SHY文庫
〇従者にあらず   (椹野道流/ウノハナ) プラチナ文庫
〇HOLLY MIX      蒼竜社
〇優しいプライド   (砂原糖子/サマミアアガサ)  ルチル

◎まほろ駅前番外地  (三浦しをん/下村富美)  文藝春秋

未読本
・炎の蜃気楼邂逅編  (桑原水菜/ほたか乱)  コバルト
・まほろ駅前狂騒曲  (三浦しをん/下村富美)  文藝春秋


<コミックス> 

◎誰にも愛されない(下)  (山田ユギ)  竹書房
未読本
・ヘビー×ビューティー   (麻々原絵理依/岩本薫)  新書館


<雑誌>

・Cobalt1月号


★12月の購入予定ブツ

・眠り王子にキスを    (月村奎/木下けい子) 12/2  SHY
・teenage blue     (月村奎/宝井理人) 12/10   新書館
・ホーム・スイートホーム    (岩本薫/麻々原絵里依)  12/10 新書館
・雨降りvega    (凪良ゆう/麻々原絵里依)   12/17   ルチル 
・もののふっ!(2)   (琥狗ハヤテ)   12/24  幻冬舎 
・ルーデンドルフ伯の森の獣   (かわい有美子/周防佑未) 12/26  SHY
ちょっと気になる本
・いつも王子様が   (木下けい子/月村奎) 12/2   SHY 
・ねこまた。     (琥狗ハヤテ) 12/16   芳文社

*12月は作家さんがかたよってます・・。月村さんと麻々原さんと琥狗さんが大活躍(笑)
本間さんの虎兎は年内に出なかったな~。
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[ 2013/11/30 15:47 ] 今月の萌ブツ&評価 | TB(0) | CM(0)

ラブレター(神様も知らない3)

高遠さんの「神様も知らない」3巻を読みました。 (2巻感想はここ
内容がミステリーなので前巻から1年以内に出て本当によかった!

そして期待どーりの面白さと美しいイラスト♪
特に表紙の佐季は美麗過ぎて悶絶ですっ。(山田涼介くんに似てるな~)

ラブレター 神様も知らない3 (キャラ文庫)ラブレター 神様も知らない3 (キャラ文庫)
(2013/11/27)
高遠琉加

商品詳細を見る

最終巻は中根茂昭の出現によって、
これまで隠蔽してきたものが徐々に綻び始める展開。

佐季の陰にがいることを慧介は悟り、それでも想いが断ち切れず
に告げることもできずに苦悩。

が、流は自力で司の存在にたどり着き佐季と対峙。

結局終わってみれば 流&佐季が鳥肌ものの萌を提供っ。

二人の言葉のやり取りには相当なハラハラとドキドキが詰まっていて
舞台もガラスのツリーフロアや教会というドラマチックなラスト。

人の人生を狂わせるほど美しい佐季は、流も漏れなく魅了していたわけで、
流の佐季に対する気持ちは<執愛>だったのか・・

「子供は捕まえてやらんといかん」 

と言った先輩刑事の言葉を守るはずが、子供は大人になってしまい、
それでも手を握って引っ張り上げたかった流はこれからどうなるのか?
(ますますヤサグレたオッサンに?)

自分の境遇を憎み逆らい、自分を愛せなかった佐季と、
彼を救えなかった刑事の後悔が切なくて涙でした。

そして慧介と佐季の間で揺れた司もかなり哀れで、
一生佐季に捕らわれ続ける予感すらする・・。

でも芯の強い慧介がついていればきっと大丈夫・・なはず。

ハッピーでもバッドでもないグレーなエンディングがふさわしい、
素晴らしい最終巻でした。
[ 2013/11/28 17:09 ] 高遠琉加 | TB(0) | CM(0)

まほろ駅前番外地

「まほろ駅前番外地」を再読しました。
なぜ再読したかといえばBオフでA5版に出会ってしまったから。

ほんとは新刊の「狂騒曲」が欲しくて立ち寄ったのに、
それは当然なくて・・
で、文庫で持っている「番外地」をパラリとめくったら

行天のウナジがぁぁぁぁっ

hikaruishi.gif

オマケに指輪まで咥えてる!!

文庫版は下村富美さんの挿絵がないんです・・

この本をなぜ初版で買わなかったのか謎ですが、
出版された2009年はまだ読みたいBLがけっこうあったのかも?

てなわけでイラスト目当てで即購入。
ついでにガッツリ読みかえしました。


「番外地」はその名のとおり番外編が7つ入った短編集。

多田行天視点のエピソードもあれば、
星・ばーちゃん・岡夫人・由良視点の話もあってかなり充実。

どれも甲乙つけがたいストーリーで、嫌がりながらも行天を手元に置く多田と、
突飛なマイペース男・行天の関係から目が離せません。

が、あえて好きなお話を選ぶとしたら
「岡夫人は観察する」「由良公は運が悪い」「なごりの月」

この3編は行天の過去や弱い部分が垣間見えてドキッとできる
そしてそんな行天をフォローする由良や多田は人として上出来で、何だか萌っ。
(て、由良は小学生ですが・・/笑)

なので多田は恋になんか落ちないで、
いつまでも行天と同居していて欲しい・・。


「まほろ」は二人が関わる人間達から人の優しさ、切なさ、醜さ、矛盾が溢れ出す
奥が深い物語。

でも全体的には二人の漫才な会話と成行きが楽しめるユーモア満載な内容で、
今回も多田を翻弄する行天にマスマス嵌るっ。(最終章の行天イラも美しい)

そして三浦さんの無駄のない文章と、一話・一話の結びの上手さには感動!
1番好きなラストは曽根田ばーちゃんの「思い出の銀幕」でした。

にしても・舎弟ズの可笑しさはどこかの893を思い出す・・。
BL業界にはいろんな舎弟さんが居ますが、この星の子分は間違いなく1番おバカ?
爆笑できました~。

(「まほろ駅前多田便利軒」感想はここ
[ 2013/11/21 17:38 ] BL臭なノーマル作品 | TB(0) | CM(2)

誰にも愛されない(下)

「誰にも愛されない」下巻を買いました。 (上巻レビュはここ

誰にも愛されない 完全版 下 長谷川×上野編 (バンブーコミックス 麗人セレクション)誰にも愛されない 完全版 下 長谷川×上野編 (バンブーコミックス 麗人セレクション)
(2013/11/16)
山田 ユギ

商品詳細を見る

ペーパー欲しさに地元本屋で買いましたが・・
帯があってよかった。

帯がないと長谷川がパンちらで、上野さんは脱パンなので
周囲への警戒値が異常になるところ(笑)。

さて、下巻はまず見開きカラーの長谷川&上野にグハッとなって、
リブレ版はモノクロだったから尚更カッコ色っぽくて悶絶。
(ユギさんの絵が好き過ぎて困る・・)

で、美人ツンデレな上野と軽そうなのに人がイイ長谷川の物語が始まるわけですが、
前半の感想はちょっと省いて初収録の後半にいってみます。(前半レビュはここ

後半は長谷川が家業を継ぐことになり、遠恋問題が発生。

それと並行して上野に作家再開の誘いが舞い込み、
恋と仕事でグルグルする上野さんが、普段毒舌なだけに可愛くて切ない。

彼の涙とエロ姿は相当キュキュンなので、
本編から描きおろしに続く長谷川のベタ惚れ状態は当然でしょう♪

下巻は長谷川たちの他にもう1編オヤジBLが収録されていて、
主役はチェコ時代のアパート経営者・司郎さんとその恋人(?)ヤーヒム

で、二人ともイイ歳なせいかナニのシーンはガチでオッサンとオッサンのぶつかり愛。
なのでけっこう濃かったですが、ユギさんの中年は大好きなので全然ОK。

しかもこの作家さんで外国人は珍しい・・てかお初???
(若い頃の二人もメチャかっこよかったぁぁぁ)

とりあえず全体的に内容もエロも充実な、改めて1冊にしてよかったと思える完全版。
そしてカバー下&ペーパーも相変わらず爆笑でした~。
[ 2013/11/17 16:23 ] 山田ユギ | TB(0) | CM(0)

従者にあらず

椹野さんの新刊「従者にあらず」を読みました。

従者にあらず (プラチナ文庫)従者にあらず (プラチナ文庫)
(2013/11/13)
椹野 道流

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この作品は「されどご主人様」に登場した兄弟子・ロテールの物語。
(「されど・・」のレビュはここ

カレルとは別の村で魔法使いをやっているロテールは
毎晩ホルガーのパン屋で売れ残りのパンを買ってかえる日々。

ホルガーは何年も通ってくる不愛想・無感情なロテールが気になり出して、
ひょんなことから彼の食生活を把握してしまい、
知れば知るほどほっておけない存在に・・

そんなわけで最初から最後までわりと餌付けBLで、
ホルガーがセッセと食育したせいか、人間らしい感覚を持つようになる魔法使い様。

自分の生活を捨ててもロテールを助けるパン屋さんの愛が深かったです。


「従者・・」は前作に比べると笑える部分は少ないですが、
ロテールの独特の論調と行動は「されど・・」の精霊並みに個性的。

そんな彼がホルガーに懐いていく姿は、可愛げがない言葉を使うわりに可愛らしく、
ラストは妙に素直で襲い受けの素質が大ありでした。


あとがきにありましたが、もし続編が出るならと次はカレルCPとたくさん絡んでほしい。
オッサン精霊が気に入っているので出番多めでお願いします(笑)。
[ 2013/11/16 15:16 ] その他のBL小説 | TB(0) | CM(2)

優しいプライド

密林の評価とキレイな表紙につられ、
砂原さんの9月新刊を買ってみました。

優しいプライド (幻冬舎ルチル文庫)優しいプライド (幻冬舎ルチル文庫)
(2013/09/18)
砂原 糖子

商品詳細を見る

砂原さんはたま~に読みたくなって、たま~に嵌る作家さんですが、
今回はけっこう面白くて、一気読み。

ストーリーは交通事故をきっかけに再会した
中学時代の同級生・志上保高の物語。

志上は不幸な生い立ちから15才で行方不明となり現在はホスト。
一方保高は苦学して医学部を卒業し、現在は研修医。

なので全く環境の違う二人がうまく交流するのはなかなか大変で
しかも志上は世を拗ねたツンデレ男

対する保高は人がよく、クソ真面目なため、
中学時代も現在も志上は保高の正義に反発して自棄行動に・・。

そのため想いが通じ合った後が少々サスペンスで、
これまでの歪んだ人生が志上自身に跳ねかえってきます。

が、なぜ志上が捻くれているのか、なぜ女に対してだらしないのかが
途中で分かるため、かなり切ないストーリー展開

扱い辛い志上のもとに保高が戻ってくれて本当によかったです。


この作品は2002年に出版された本を加筆修正したものですが・・
砂原さんはけっこうベテランの作家さんだったんですね~。

で、今回の挿絵はサマミアアガサさん。
華も画力もある方なので、気に入りました♪
[ 2013/11/10 12:50 ] その他のBL小説 | TB(0) | CM(4)

HOLLY MIX

Hollyノベルズ8周年記念本を読みました。

HOLLY MIX (Holly NOVELS)HOLLY MIX (Holly NOVELS)
(2013/10/30)
安芸 まくら、尾上 与一 他

商品詳細を見る

この本は4人の作家さんがHolly作品の番外編を書いている短編集。

で、何故10周年じゃなくて8周年なんだろう・・と少々キリの悪さを感じながら
木原さんの「リバースエンド」目当てに購入。

ストーリーは本編から10数年後の物語で、
自分の半生を題材に映画を撮ることになった十亀。

映画についての周囲の反応や、十亀の心の動きが約50ページと短い中にギュッと詰まり
登場人物が多いわりにまとまりのある内容。

万の提案とラストシーンは鳥肌が立つ泣ける展開で、
「お流石!」としか言いようがありませんでした。


この他の参加作家さんは安芸まくら(明日も愛してる)、尾上与一(二月病、碧のかたみ)
さとみちる(日月星。それからの二人)、
そしてミニ漫画は草間さかえ(生田さんちのこめ王子)、黒沢要(二月病)さんでした。

この中で読んでいるのは「明日も愛してる」と「二月病」。
でも「二月病」は嵌らなくてほとんど覚えてない・・。

「明日も愛してる」は事故で記憶障害を抱える櫂と、
彼を介護する悠児の衝撃作でしたが・・

治る病ではないので番外編もやりきれない~~っ。

でも悠児の健気さと献身から目がはなせず、
切ないながらもどんな1日が展開するのか、けっこうスリリング。

毎日初めて出会う二人は新鮮な恋を繰り返しているわけで意外と幸せ?
・・と思うしかない。やっぱり心に重く残るストーリーです。


木原さんの後書きで知りましたが、
このHollyノベルズは書き手が木原さん一人でスタートしたレーベルだったんですね~。

どーりで木原ものはホリーだらけだと思った・・。

次の新刊は「吸血鬼と愉快な仲間たち」を熱望しますっっ。
[ 2013/11/01 14:53 ] 木原音瀬 | TB(0) | CM(1)
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