BL主腐日記

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10月の購入ブツ 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

10月の購入ブツです。

◎ かなり好き
○ 好き
△ こんなもんかな

<小説>

◎すべてはこの夜に (英田サキ/海老原由里)  クロスノベル
◎素直じゃねぇな (英田サキ/桜城やや) リブレ
○彼の背に甘い爪痕を残し (鳩村衣杏/ひたき) ゲンキノベルズ
○堕天使の背骨 (鳩村衣杏/ひたき) ゲンキノベルズ
○舞踏会の夜に華は綻ぶ (橘かおる/小山田あみ) ガッシュ
△こんな、切ない嘘 (松幸かほ/実相寺紫子) アルル
△水底の月 (椎崎夕/高階佑) SHY

○イルゲネス下 (桑原水菜/黒乃奈々絵)  マックガーデン
◎◎聖なる黒夜 上・下 (柴田よしき) 角川文庫
◎聖母の深き淵 (柴田よしき) 角川文庫
◎月神の浅き夢 (柴田よしき) 角川文庫

未読
・少年人形 (崎谷はるひ/佳嶋) SHY
・美しき厄災 (鳩村衣杏/タカツキノボル) リンクス
・所轄刑事 麻生龍太郎 (柴田よしき) 新潮社



<コミックス>

◎きみが恋に溺れる (高永ひなこ) 角川 
○番人 (国枝彩香) リブレ
○わんことにゃんこ (天咲吉実) drap


<CD>

・ドアをノックするのは誰 (成田剣×平川大輔) インターコミュニケーションズ
・Vassalord.Act3  (置鮎龍太郎×藤原啓治) フロンティアワークス

*未聴
・DEADLOCK (安元×中村)



☆10月のナンバー1

小説→ 聖なる黒夜 (柴田よしき)

コミックス→ きみが恋に溺れる  (高永ひなこ)

CD→ Vassalord.Act3 (置鮎×藤原)

*今月は柴田さんに全て持っていかれました・・
今脳内メーカーしたら私の頭は「聖」「黒」だらけかも~。




11月の購入予定本&CD

・罪な愛情 (愁堂れな/陸裕千景子) ルチル 11/15
・神官は王を恋い慕う (吉田珠姫/高永ひなこ) ガッシュ 11/30
・ダブル・トラップ (榎田尤利/石原理)SHY 11/12
・ライクファーザー、ライクサン(英田サキ/ヤマダサクラコ)SHY 11/26
・檻 (烏城あきら/今市子) キャラ 11/27
・アパルトマンの王子 (榎田尤利/緋色れーいち) キャラ 11/27

・きみがいなけりゃ息もできない(円陣闇丸/榎田尤利) リブレ 11/10
・ありえない二人 (山田ユギ) 竹書房 11/7
・遥かなる時空の中で14 (水野十子) 11/5 白泉社 


ちょっと気になる本

・最後のドアを閉めろ (山田ユギ)
・開いてるドアから失礼しますよ2 (山田ユギ) リブレ 11/1 (書下ろしがあれば買い♪)
・蠱蟲の虜 (六青みつみ/金ひかる) リンクス 10/31
・ラブレター (可南さらさ/金ひかる) リンクス 11/30
・不条理な接吻 (妃川螢/奈良千春) ラヴァーズ 11/24
・上海夜想曲 (真瀬もと/後藤星) ディアプラス 11/10
・アンバランスな熱 (水名瀬雅良) キャラ 11/24

*10/27発売予定だったFLESH&BLOOD(11)が出なかった・・
何時になるのかしらん??


★CD

・エス 残光 11/25 サイバーフェイズ
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[ 2007/10/31 17:00 ] 今月の萌ブツ&評価 | TB(0) | CM(11)

羊でおやすみ(緑川・置鮎) 「私の好きな声優さん(12067)」

『羊でおやすみ』の緑川・置鮎さん版を聞きました。

このシリーズは方々で噂になっていますが、今回初めてチャレンジ♪
大好きな緑川さんとオッキーだったので期待大でした

で、1番の感想は・・

このCDって本当にひたすらマジメに数を数えているんですねっ
(数えている声優さんが眠くなりそうな・・)

もう少し台詞量があると思っていたので・・・ある意味爆笑でした~。


さて、出だしの緑川さんは『お嬢様』攻撃でもろ静蘭
が、黒さは感じず何だかくさいっ。

『あまり見つめないで下さい』 と恥らってるしぃ~~。

なので、「お嬢様」ではなくやはり「旦那様」がよかったです(腐)。


お次の置鮎さんは・・ かなり エロエロ~~ 
しかもちょっと意地悪キャラで、こんな声を出されたら眠れないっ!!

でも、でも後半になるにつれ・・なんだか番長皿屋敷(笑)。

という訳で、効果を期待するなら緑川さんの方がイイ感じ?!
冒頭のダブル音声で覚醒するので、寝るのは大変そうですけどね


「羊」シリーズで他に聞いてみたいのは宮野さんと平川さん
そして今後出して欲しいのはやはり小西さんですっ!
[ 2007/10/30 21:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(12)

電王39話 「仮面ライダー電王(5860)」

ゆ、侑斗が居なくなってしまったぁ~~~っ!

で、来週は放送がお休みらしく・・
こんなところで1週あくって焦らしプレーェ(悶)

最期(?)の言葉が 『デネブをよろしく』 だなんて美味しすぎる

ちょっと前まで仲良くしいたけを買っていたじゃないかぁーーっ。

・・・とにかくデネブへの愛を感じ過ぎて倒れそうになりました。


次回はどうなるんでしょう?
デネブに頑張ってもらうしかないですが、だからって良ちゃんに憑くとはっ(驚)

良ちゃん、タフです!
他4名はヤキモチを妬かないんでしょうか??

とりあえずD良太郎フォームでバトルな予告でしたが、時間と記憶に関することがアタシの脳では理解できない・・。
なので侑斗をとり戻す方法が予測できない~~。

なにはともあれ早めにお願いしたいですっ!


にしても桜井さんに会わなかった場合、ねーさんは百合?(笑)
野崎コンビには爆笑させられました~。

この他出だしのバニーボーイイマジンとデネブの主夫ぶりにも大笑い。
(白いエプロン似合い過ぎ)

そして侑斗消失以外で驚いたのがウラのスーツアクターさんの背筋力。
ウラスーツ着ながらエビ反り何回やっていたんだろう??・・尊敬しました(笑)
[ 2007/10/29 13:14 ] 仮面ライダー電王 | TB(0) | CM(6)

『是』全サペーパー 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

『是』の全サペーパーが届きました♪

が、今日は台風通過のために悪天候。
ポストに雨が吹き込んだのか、湿っぽいペーパーでした

でも内容は湿っぽさとは無縁で、又また玄間×氷見のラブラブ

5巻・ペーパーだったので隆成&守夜エピソードかと思いきや、
メインは氷見たち。

隆成の氷見に対するセクハラ発言が仇になり・・
氷見にはH、隆成には泡盛攻撃をしかける玄間。

すっかり×××場面担当となったこの二人ですが、
大好きなCPなのでいくらヤッてくれてもOK。

キッチー・玄間の独占欲と嫉妬心は無限大なのでした(笑)。



さて、全然関係ない本ですが・・
高階佑さんの挿絵があまりにも美しかったので買ってしまいました。

minasokono.jpg 椎崎夕さん原作の「水底の月

完全に女装BLで花魁もの~

これまで花魁ものは鈴木あみさんの「花降楼シリーズ」と榎田さんの「華の闇」を読んだことがありますが、どちらも大好き

なので、これもちょっと期待しましたが・・
内容はまあまあ止まりでした(ハハ)。

でも高階さんの和服&異人さんはメチャメチャ美しかったぁ~~
攻様の名前はコンラートだし(マ王?/笑)・・ステキでした♪



今日は中学の保護者会でした。で、そんな日に限って台風通過。
凄い雨量で参りました~。でもスピードが速いようで明日は晴れ
よかったです♪
[ 2007/10/27 20:50 ] 志水ゆき | TB(0) | CM(12)

Vassalord.Act3 「ドラマCDについて話しませんか(8927)」

CD・Vassalord.Act3を聞きました。

<キャスト>

レイフロ:藤原啓治 チャーリー:置鮎龍太郎
レイフェル:田中敦子 チェリル:小野涼子 ルーシー:小林優子
プロデューサー:斧アツシ 村長:緒方賢一  他



ヴァチカンの要請で「吸血鬼伝説」が存在する村に調査へ赴くチャーリー&レイフロ。
行った先では吸血鬼を信じない村人達と吸血鬼を取材しに来たテレビクルーが険悪な雰囲気。
伝説の意外な真相が明らかになって行きます。

で・・

出だしから卑猥でしたぁ~~~っ

のっけからお食事シーンで・・荒い息遣いっ!!

「ご馳走様でした」 と言うチャーリーがなんかヤラシイっ

が、その後のレイフロが爆笑で、
ピロートークを要求してキャッとなったり・・

チャーリーが食い溜めをしていたことが判明すると、焦ったり拗ねたり・・
とにかく藤原さんの演技には毎回ふき出しまくりです♪


今回はゲスト声優さんがわりと豪華でした。小林優子さんに緒方賢一さん♪
それと斧アツシさんは知らない声優さんでしたが、クセのある演技で耳につきました。
(パイレーツオブカリビアンの平田さんみたいな?)


Act.3はエルロイ神父の救済話が美しかったです。

そして神父なら人を救えても、ヴァンパイアでは救えない と呟くレイフロが切なくて・・
それでも 「私はあなたに確かに救われたのだ・・」 と返すチェリーに癒される

「チェリー
「チャーリーです

という漫才会話を繰り返しつつも、シットリまとめるところはまとめ、
藤原さんと置鮎さんのメリハリのある演技が上手すぎるっ!!

ラストもしっかりお食事シーンで、レイフロの色っぽい誘いボイスに参りましたぁ~。


このオリジナルシリーズは冬にAct.4が出るようですが、
1話完結の捕り物帳テイストでどれも面白い♪

今後も続けて制作するかアニメにして欲しいですっ。
[ 2007/10/26 19:51 ] Vassalord. | TB(0) | CM(6)

イルゲネス・下 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

桑原水菜さんの「イルゲネス下巻」を読みました。 (上巻感想はここ

下巻は人間vsクローンの戦いで、クローンが市民権を勝ち取るための革命と闘争が主に描かれていました。

が・・

・・最後まで親友止まりだった (て、いきなり・・)


下巻に対するアタシの1番の関心事は、元首・フォンと親友ジェイクの仲。
なのでチューも×××も無しかいっ!とちょっと期待はずれ

とはいえ、ジェイク×フォン ということは間違いないんですっ!

でもそーゆーシーンが皆無というか、アヤシイ台詞も少ないとゆーか・・
とにかく萌えが足りなめで、何処までイッているのか分からないっ。 

てな訳で、BLっぽさを期待すると少々物足りない作品。

ジェイクとフォンの関係がもっと深く、切なく書かれていれば盛り上がれたと思いますが、
残念ながらそのあたりは浅く SF世界>ラブ でした~。

只、普通のSFとしては十分な面白さ♪
最後の方はオオオというスケールの大きさで怒涛の展開。

少々畳み込むように終った感もありますが、人間と人造生命体との対立を軸に
生命の有り方や差別問題などを考えさせられる内容でした。




さて、全く関係ないですが・・
新発売のチロルチョコが美味しい♪以前杏仁味にも嵌りましたが、これもリピートする味。
1個30円と高級ですが、黒蜜がツボ

kinako2.jpg
[ 2007/10/25 14:49 ] 桑原水菜&ミラ旅 | TB(0) | CM(2)

指名バトン・電王

SOLILOQUYのrumiさんからバトンが回ってきました。


++指名バトン++

注:指定者以外は絶対にやらないでください。

ルール:◇廻してくれた人から貰った【指定】を【】の中に入れて答える事

*【指定】「仮面ライダー電王」


最近思う【仮面ライダー電王】

もう直ぐ終ってしまう~~っ!
来年も電王でお願いっ!お願いっ!お願いっ!


こんな【仮面ライダー電王】には感動!!!!

・良太郎が4人もイマジンを受け入れているところ。
・イマジン達の心の成長。
・デネブの捨て身の愛
・<笑&萌>が一杯


直感的な【仮面ライダー電王】

突っ込み所満載!


好きな【仮面ライダー電王】

・お笑いシーン全部
・腐臭が漂っているところ
・モモ×良、デネ×侑、侑×良


こんな【仮面ライダー電王】は嫌だ!

・皆がバラバラに自立するラスト。
・侑人に他のイマジンが憑くこと(お姉ちゃんが憑くのもイヤ)。


この世に【仮面ライダー電王】がなかったら・・・

・死ぬまで3次元萌しなかったも。
・死ぬまで10代の男子を好きにならなかったかも。
・大塚さんの歌の上手さを知らずに終った。
・親子の会話が減る。



次に廻す人、6人(【指定】付きで)指名した人の名前をタイトルにする♪

サツキ701さんいかがでしょう?
同じ【仮面ライダー電王】で・・ヨロシクです~。
[ 2007/10/24 17:14 ] バトン | TB(0) | CM(6)

素直じゃねぇな 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

英田サキさんの新刊『素直じゃねぇな』を読みました。

先ず驚いたのは・・言わずもがな 表紙っ

なんて潔い脱ぎっぷり! ・・久々にレジで目が泳ぐアタシ・・。

でも購入時は下半身に本の帯があったんです。
なので帰宅してからピラッとやって

ギャー! やっぱりはいてないぃぃーっ!

更に扉絵カラーも肌色率 高っ!
桜城さんはオールヌードがお好きなんですね?!(笑)

と、そんな訳で内容も英田さんにしては明るめ。
強姦事件を追う刑事・九門とその事件の被害者になりかけた大学生・真路の恋話。

で、はみだし刑事・九門がひたすら面白かったです!
単純で大雑把な人でしたが実はけっこう包容力あり♪

年の差CPだったので頻繁にエロオヤジと化していましたが、
英田さんお得意の優しさと情の深さを感じさせるキャラで、憎めませんでした

一方真路くんは、英田受キャラの中ではおそらく1番ラブリ~
少々意地っ張りなところがあるものの、寂しがりやで可愛いタイプでした。


『素直じゃねぇな』は軽めのミステリーとしても楽しめる作品で、
レイプ魔は誰なのか推理するのも面白く・・

珍しくヤクザは出てきませんでしたが、刑事オンリーでも満足できました♪

今後は九門の相棒・相羽を主役にもう1冊お願いしたいところです!



*10/31発売予定の「DEADLOCK」が視聴できます♪ここ
聞いてみたら意外とよくて・・特に心配だったディックは想像よりイイ?!
で、逆にユウトは大人っぽい??・・・とにかく楽しみです~
[ 2007/10/22 20:11 ] 英田サキ | TB(0) | CM(2)

avarusのVassalord.付録 「ドラマCDについて話しませんか(8927)」

コミックブレイド・アヴァルス11月号の付録がVassalord.ドラマCDでした。
昨日にゃんたまくらぶさん宅で情報を拾い、即買いです♪

で、全部で16分のCDでしたが内容はなんと 2巻の冒頭部分!
そうです・・Vassa中最もたぎってしまったあのシーンが音声にっ(イヤ~ン)
(2巻レビューはここ

・機内でチャーリーにキスしまくるレイフロとか
・機内でバックからレイフロに食いつくチャーリーとか 
・船上でレイフロを後ろからギュッとするチャーリーとか・・


これが藤原さんとオッキーボイスで再現!

よかったですっ!! 激しく萌えましたぁ~~~

レイフロの 「オレが喰われたい気分なんだ」 に先ず参り・・

チャーリーの 「知ってますよ、あなたがマゾヒストだってことくらい」 
がオッキーの吐息まじりで悶絶っ。

止めに 「いつもより深いぞ」 と藤原ボイスに囁かれ・・
どっちが発しているか分からないハアハアに倒されましたぁ~~


さて、笑えるシーンですが・・

チ:「チャーリーです」
レ:「はいはい」

このレイフロの「はいはい」のトーンが凄く好き♪お父さんって感じでした(笑)


あと声を出して爆笑したのが・・社会の窓。

レ:「でもXYZ、チャック開いてる」
チ:「誰のせいですかーーッ!!」

チャーリーの絶叫が相当可笑しい
ほんとにお芝居の上手い二人で、漫画より笑えて悶えられるっ。
クセになるCDです!!

この他好きなのは飛行機から落下する瞬間に
レイフロとチャーリーがお互いの呼び名を叫ぶところ。

そして、レイフロが血を与えたことにショックを受けるチャーリー。
・・可愛かったです。

で、CDはここでお終い・・・ なんて中途半端なっ!!
せめて一章終らせて欲しかったです~。



avarus11月号にはVassaの掲載が無くて残念。しかも来月もお休み・・
(もう少し仕事して下さいっ!黒乃先生)

でも今月号には大好きな『僕と彼女の×××』(森永あい)が載っていたので嬉しかった♪
相変わらず千本木がイイ奴で、何気に桃井(あきら)とラブラブ。和んでしまいました~。

この他桑原水菜×石据カチルさんの『イルゲネス』が連載開始で、
これは小説「イルゲネス」の過去話。
まあまあの出だしでしたが・・実はまだ原作下巻を1/4ページしか読んでなくて・・

早く読まねばっ!

あと気になったのは表紙イラスト。これってBL雑誌っぽい。
<滴る衝動> とか・・ど真中に書いてあって笑えました~。
[ 2007/10/21 20:51 ] Vassalord. | TB(0) | CM(8)

20万ヒット♪

お陰様で本日20万ヒットとなりました♪
調度去年の10月に10万ヒットしたので、1年間でこんなに~と驚いています。

これまで来ていただいた皆さん、本当にありがとうございますっ!!

そしてコメント下さる方、本当に感謝ですっ

あらすじが大雑把な上に、マジメになりきれないレビューブログですが、
今後もまだまだ続けて行きたいと思っています。

なので、皆様ヨロシクお願いします!


☆さて、イイ機会なので自分のブログスタンスをちょっと書いてみます。
 (去年と大差ないですが・・)

・記事の全てがBLに繋がっている。

・一応1日1記事を目指している。

(とはいえ萌え転がっていない日、時間が無い日は無理で・・実は記入率は70%

・基本的には自分が気に入った作品のみ感想を書く。

(が、新刊やシリーズもの、作家買いしている作品については嵌ってなくても感想を書いている時があります)

・なるべく文句や批判は書かないようにする。
 なので嵌らなかった作品についてはほぼスルー。


(でも愛ゆえに怒りを感じた時は文句たれてます/笑)


☆次はBLについて・・

5年前から嵌っています。
最初の2年くらいは薦められるものは何でも読んで聞いて・・大そう無節操な状態でした。

が、最近はどんどんキャパが狭くなってます・・。

特にBLCDについては
 <原作に嵌る+好き声優さん出演>
でないと手を出さなくなってしまいました。(なので声優買いはしていません)

小説はほとんど作家買いです。
その他は挿絵買いしてしまうことが多いです。

コミックもほとんど作家買いです。
その他は絵が気に入らないと読めません~。漫画は先ず「絵が命」な私です。


こんな感じですが・・

今後も「面白かったね!」と感動を分かち合える人にたくさん出会えれば嬉しいです♪
[ 2007/10/20 22:06 ] 未分類 | TB(0) | CM(24)

崎谷さん・全サ小冊子 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

約10日前に崎谷はるひさんの全サ『Tarteletteをいかが?』が届きました♪

この本は・・

「恋は乱反射する1」 (宗佑×澄音)
「恋は乱反射する2」 (白崎×淑実)
「くちびるから愛をきざもう」 (純大×京也)
「チョコレート密度」 (風見×城山)
「しじまの夜に浮かぶ月」 (ケネス×薙)


の5作品からそれぞれ番外編が書下ろし。

京也の働くレストラン「ジャルディーノ」を舞台に
5話全てが微妙にリンクしているという上手い構成です。


この作品の中で原作が1番好きなのは「しじまの夜に浮かぶ月」。
そして番外編の中で1番好きなのも同じ作品。

で、今回は とにかくケネスが可笑しかった♪

扱いの難しい恋人・薙に身もだえするケネスがイイ~
そして愚痴(てか惚気)を嘉悦にブチブチ言いまくる姿も爆笑~。

この人は日本語が妙に上品なために、母国語を話すと人格が変わるとゆーか・・・

王子が民間人になってしまうギャップを、薙に知られたくないと悩んでいるわけです(笑)。

でも最終的にお互いの本音と本性をさらけ出してハッピーエンド
エロ用語を母国語&日本語で言っても薙は全然OKでした♪


そして人格が変わると言えば、宗佑さんも同じ・・。
包容力ありまくりの優しい王子と見せかけて、ベットの中では意地悪(笑)。

「恋は乱反射する1」の番外は道に迷った澄音をケネスが宗佑の元に連れて行く話でしたが、
嫉妬する宗佑が面白い。

なので欲を言えば、もう少しケネスと宗佑の戦い会話があるとよかったです。


5作とも楽しく読めましたが、凄く気に入ったのは上記2話。
結局<豹変王子>に弱いだけなのかもしれません~
[ 2007/10/19 21:17 ] 崎谷はるひ | TB(0) | CM(4)

わんことにゃんこ 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

久しぶりにラブリーな漫画を読みました。
天咲吉実さんの『わんことにゃんこ』です

メガネキャラの腹筋が割れすぎだぁ~

と思いつつも、綺麗可愛い絵柄に惹かれ買ってみました♪

で、内容は期待どーりの可愛いストーリー。

大学生のジュンヤ(わんこっぽい)アツ(にゃんこっぽい)は幼馴染ですが、
ジュンヤは自分の気持ちが抑えられずアツに告白。

アツは戸惑いながらもジュンヤを受け入れ両想いになりますが、
わんこは構ってもらいたがりで独占欲が強い。

なので急にキッチーになってしまったりとちょっと怖い狂犬くん
でもアツの可愛さと明るさのせいで、全体的にはププッとなる場面が多数。

そしてジュンヤの メガネごし流し目 でエロムードもたっぷり
綺麗ラブリーな絵柄のわりに××シーンは超鮮明で・・・驚きました(笑)


この話で気に入ったのは攻わんこのジュンヤです♪
何故って妄想エロ魔人のくせの実は 乙女 だからぁ~。

デートの前日、着ていく服で悩んだり、アツの一言で頬を染めたり・・
外見も受受しい・・

なんだか百合CPな雰囲気で、乙女攻めが秘かに好きなアタシとしてはツボでした

一方アツも××後パンツを履くのを忘れたり、変な妄想をはじめたりと
可愛い可笑しさで面白い。

独占欲でドロっとしがちなジュンヤと男らしく能天気なアツはとてもよいコンビでした

天咲さんの絵は華があって狂いが少ない♪好きなタイプなので新刊が出たら又買いたいですっ!
[ 2007/10/18 21:05 ] その他のBL漫画 | TB(0) | CM(6)

CD・ドアをノックするのは誰? 「ドラマCDについて話しませんか(8927)」

鳩村さんの『ドアをノックするのは誰?』を聞きました。

この作品は原作が非常~に面白かったのと、大好きな平川さんが出ているので買ってみました
(原作レビューはここ

<キャスト>

平川大輔:最首頼久 成田 剣:甲田尚臣
野島裕史:富永 肇 寺島拓篤:最首篤志 楠 大典:根本晃延



平川さんは聞く前も聞いた後もイメージどーり♪
<恋心が分からない>不思議な頼久が切なくて、ツンデレぶりもお見事!
エロもハンパなくオオオ~でした(笑)

一方ちょっと心配だったのは成田さん。
実は甲田を堀内賢雄さんで読書してしまったアタシは、ナリケンさんでは濃過ぎ??と懸念。

ところが 慌てる、焦る、デレデレする 甲田がものスンゴク上手いぃぃ~~

女の子に押しかけられた時の動揺ぶりや、
頼久に浮気を容認されて「はっ?」となるシーンには爆笑!

変態、変態 と巷で言われてる成田さんですが(笑)、こーゆー演技を聞かされると
やはりトップクラスの声優さんだと実感♪

恋に狂った四十オヤジの可笑しさと可愛さがバッチリでした


さて、本編以外で面白かったのはブックレットの平川さんコメント。

「弥勒菩薩と鞭を振るう女王・・今日のご注文はどっち?」

笑えました~。
[ 2007/10/18 14:44 ] その他のBLCD | TB(0) | CM(6)

すべてはこの夜に 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

英田サキさんの新刊『すべてはこの夜に』を読みました。

なんか、もう・・・ 凄くよかったぁ~~~!

痛くて、もの悲しくて、とにかく切ないっ!

で、又またヤクザものでしたが、出だしからしっかり捕まり・・
読み終われば英田本ベスト5に入る勢いでした。


『すべてはこの夜に』は全部で3つのお話が収録。

1.すべてはこの夜に
2.夏の花
3.春宵一刻


1と2はデビュー前後の古い作品で、2は1のスピンオフエピソード。
3は書き下ろしで1のその後編でした。


・すべてはこの夜に

大学時代、一人の女を挟み最悪な別れ方をした加持

その後湊はヤクザに、加持は借金取りに追われる体たらくで
10年後に邂逅するも、過去の愛憎から逃れられずに葛藤。

なので全体的にひたすら 昏っ! な雰囲気ですが
湊の不器用な執着と、加持の果てしない臆病さがダメダメ過ぎてかえってツボ。

ラストにはビックリでしたが、「春宵一刻」があって安心しました♪


・夏の花

こちらは湊をサポートする武井さんの過去話。

ヤクザの武井が亡き姉の夫・亮一のために堅気になるまで物語ですが・・

とにかく武井姉弟の生い立ちが壮絶でした!
そしてマイノリティな性癖を持つ亮一の孤独も物悲しい。

なので、武井が亮一の元に戻ってくるラストは相当胸キュン

第1話に比べると静かな雰囲気でしたが、未亡人的な色気がしっとりしていてよかったです。


・春宵一刻

このお話は1話目のその後で、甘甘な湊と加持
こちらは書き下ろしなので、切ない中にもユーモアのあるエピソードや台詞が混じり、
今の英田さんらしい文章♪

が、この「春宵一刻」で武井&亮一のその後がはっきりしてしまい・・ズズン。
しかも私は特典目当てでコミコミ通販したために、その小冊子内容で2倍の追い討ち・・

武井と亮一の情の深さと静かな最期に泣けました

人の死が物語に絡むと重くてやり切れない感がありますが、
心に深く残ることは確か。
なのでこの本の中では武井さんが1番味があって魅力的でした。
[ 2007/10/15 20:46 ] 英田サキ | TB(0) | CM(12)

電王37話 「仮面ライダー電王(5860)」

本日の電王は・・

リュウちゃんがメタメタ可愛かったぁーーーーっ

良太郎と同化したがってる姿とか・・
お姉ちゃんへの想いが切なくて、堪りませんっ!

で、このリュウちゃんをひそかに操っていたのが
「オレ、そーゆー顔してるだろう?」のカイくん。(この人はプリンセス・プリンセスDに出ていた)

R良太郎との絡みは顔が近い、近い・・
ニヤ~な微笑みが不気味でした。

そして今回意外だったのは侑斗の微笑み。
お姉ちゃんと一緒で楽しそうなのはイイですが・・彼に笑顔は似合わない!

やはり「デネブ!」と叫んでいるか、ツンツンしている方が可愛いし・・
あんなにニコニコしてはデネブが可哀想 (間違ってる)

そういえば今日のこっそりデネブは何もかぶっていなかった・・
かぶり物は目立つ とゆーことにやっと気付いたんだろうか(笑)

にしても回を増すごとに不安な台詞が増えていきます。
モモは憑けなくなる事を予想しているようですし・・良ちゃんとの別れを感じている??

とにかく後味のよいハッピーエンドをお願いしたいです~。


さて、37話のお笑いどころはやはり風呂。ウラが流されたって、何処へ?(笑)
(タオルの色はイマジンの色にあわせてるんですね~)

で、ウラの体を拭いてあげてる良ちゃんが可愛かった!
あとリュウタロスの絵を許すところも優しい~ 良太郎はこーゆーところが凄くキュンツボです♪


37話はジタバタするほどイイところで続く・・。
早く次が見たいです!!
[ 2007/10/14 19:51 ] 仮面ライダー電王 | TB(0) | CM(2)

番人(国枝彩香) 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

国枝彩香さんの新刊『番人』を読みました♪
この作品は短編集で、かなり違うタイプのお話が4話収録されていました。

・『番人』

表題作です。
この作品はホラーチックな独特の雰囲気。
昏い排他的な情念がドロドロで・・・でも霞ちゃんは美しく可愛かった。


・『Show Me Heaven』

4作品の中で唯一普通のハッピーエンドでした。
なので1番好きなお話で、主役はオヤジ×売り専(?)の若者

たった40ページでしたが、とても上手くまとまり
ラブはもちろん、父と娘の関係も面白かった。

オジ様は不器用だけれどカッコよく、受くんは綺麗でいじらしい♪
どのページを読んでも満足できる絵と台詞が一杯でした


・空の裏側

高校時代歪んだ関係を持ってしまった男3人の物語。

10年後そのうちの一人が死んだことによって、全員が過去に縛られていた事を確認。

で、これもアリかな?というラストでしたが、
記憶喪失後のエピソードがもう少しあってもよかったような・・。


・めぐりあいCOSMO

超ギャグのスペースファンタジーでした。
どうやら「不細工特集」に掲載されたものらしく・・(不細工特集って・・買う気しない/笑)

主役は毛むくじゃらの醜い男で、その双子の兄は金髪キラキラのラインハルトみたいな奴。
(そんな双子はあり得ない)
とにかく爆笑でしたが・・・同時に怖かったです(笑)。


国枝さんは「未来の記憶」「風の行方」が大好きなので、
明るめでちょっぴり切ない作品をいつも期待してしまいます。

なので「番人」で繰り返し読むのは多分2話目
絵が凄く好きなので、又こーゆーテイストの作品を連載してもらいたいです~。


*国枝さんの絵で「聖なる黒夜」変換したら・・萌えたっ!
[ 2007/10/13 22:14 ] 国枝彩香 | TB(0) | CM(4)

聖なる黒夜 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

柴田よしきさんの「聖なる黒夜」上・下巻を読みました。

この本はサツキ701さんのお勧め♪
で、珍しくBLレーベルではないのですが メチャクチャBLでした!!

しかも
ものスンゴイ骨太な内容でヤバイほど面白かったぁ~~っ!!

多分今年1番、いや絶対1番だろう・・

とにかく息もつかせぬ怒涛の展開にエエエエ!と叫ぶこと数回。
あまりにも謎が多く、そして切ないために止められない止まらないの暴走読書

が、そのわりに読了まで4日もかかってしまい・・
何故って上・下巻あわせた厚さが5センチもあったから~(約1200ページ)

そしてもう一つの原因は頭痛

内容に嵌り過ぎて血管切れそうにむさぼり読書するため・・
1時間ぶっ通すと頭がガンガン

久しぶりに体を壊しかねない本に出会ってしまいました~


『聖なる黒夜』はヤクザの殺害事件と過去の冤罪事件の謎に迫るミステリー。

が、ノーマル本だからといって侮ることなかれっ。

実は男同士の人間ドラマとゆーか愛憎ドロドロの恋愛小説。
登場人物はホモやバイのヤクザや刑事だらけで、全員おそらく34歳以上というオヤジ度数の高さ。

で、主役CPは刑事(麻生龍太郎)×ヤクザの男妾(山内練)

麻生山内はお互い惹かれあいながらも、麻生の過去の失敗とそれに対する山内の憎しみから
素直になれず、二人の関係は常に駆け引きめいた歪んだもの。

が、山内の麻生に対する復讐はそのまま彼の愛情表現でもあり・・

フェロモン垂れ流しで、繊細かつ大胆な練は正に 魔性の男
とにかく目が離せないキャラでした。

一方これでもか、これでもかと押し寄せる皮肉な運命と、真実に翻弄される麻生も
悲哀あふれるオヤジ加減が最高

練に対する贖罪と愛情が誠実な人柄からにじみ出て、
練と共に堕ちて行こうとする姿が魅力的でした。

そして二人以外の登場人物も一人一人が重いエピソードを持ち、
その状況のリアルさと細かい心理描写には脱帽。

とにかくやり切れない不幸な巡り会わせと、愛情・嫉妬・憎悪・隷属心などの濃い感情が
怒涛ように押し寄せる、圧倒的に切ない小説でした。

甘甘・ラブラブなBLを求めると少々痛いかもしれませんが、
物悲しくも激しい面白さが痛さをカバーするのでお勧めの逸品。

「俺はいったい、どんな罪を犯したんだろう?」
と言う麻生と練のラストシーンは長く心に残りそうです。



この作品は冤罪事件がはっきりと解決しないまま、終わりをむかえています。なので是非続編を出して欲しいもの!

と思ったら、微妙に続編めいたものを携帯サイトでやっていました(BIGLOBEケータイ書店)。

そこでは麻生さんが探偵事務所を開いていて・・・なんだか英田さんの世界(笑)
という訳で「聖なる・・」はかなり英田サキ風味♪
とはいえこちらは2002年に書かれた本なので、英田さんが影響を受けているのかもしれませんが・・。



*余談

この作品はかなり夢中読みできました。体壊しそうに集中したのは正直「炎の蜃気楼」以来です(笑)。
愛=憎という関係はどことなく似ていましたし、大好きな英田さんの世界とも通じていました。
とにかくミラージュと英田さんがお好きな人には限りなくお勧め♪
奈良さんの絵を頭に浮かべて読むと最高です!!
[ 2007/10/13 07:59 ] 聖なる黒夜 | TB(0) | CM(19)

嶋田純子さんの晴明本 「今日どんな本をよみましたか?(196667)」

今市子さんの挿絵に魅かれ購入している『平安京伝奇シリーズ』。
原作は嶋田純子さん。3巻目が出版されたので買いました♪
(「星月夜の宴」もえぎ文庫)

このシリーズは安倍晴明が主役の陰陽師もの。
物語は夢枕獏さんの『陰陽師』と同じスタイルで5話程度の短編が1冊となっています。

晴明の相棒は博雅の代わりに式神の涼牙弟子の鬼王丸

涼牙は元は京の町を荒らす魔物。
晴明に敗れて式神になりましたが、常に主を押し倒そうと狙っています。

このためアヤシイ台詞あからさまな口説き文句がたくさんで、
今さんのイラストも二人がベッタリなものが数点あり・・
萌え萌え小説です。

今回の帯も「おぬしが俺を求めるなら、決して独りになどしない」
という涼牙の台詞が載っていますし・・キスシーン一つないのに・・腐女子を手招きしています。

物語は晴明・涼牙・鬼王丸が様々な事件を解決していく1話完結もの。
全体的に切ない奇談が多いですが、晴明と涼牙の会話は常に漫才。

涼牙は晴明を背中からぎゅっと抱きしめた。晴明はこめかみを引きつらせて、
「何をしている」
「後ろ姿が寂しそうだったのでな」
「私は虫の声を楽しんでいるのだが」
「おれはおぬしの喘ぎ声を楽しみたい。おれの腕の中で鳴け」 (P.58)

上記会話の後に二人は取っ組みあいになってますが・・誘っても誘っても堕ちない晴明はつれない主・・。
二人のやりとりはユーモラスで面白く、涼牙にからかわれる鬼王丸も可愛いです。

嶋田さんの晴明本はエピソードが分かりやすく読みやすい文章。
今さんの挿絵が雰囲気を盛りたて、1巻と3巻の末尾に付いているオマケ漫画がファンにはたまらないサービスでした♪

嶋田1  嶋田2
1巻「宵闇の鎮魂歌」  2巻「花影の刻」


私のお初晴明様はやはり本家の夢枕もの。
晴明と博雅の関係がとても好きで二人のアヤスィ~~会話に大そうハマリ・・
晴明神社まで行ってしまいました。

晴:「もしも、おまえが鬼になってしまったとしても、この晴明はおまえの味方だということだ」
博:「味方か」
晴:「ああ、味方だ」
博:「ばか・・」
  「突然にそんなことを言うものではない」

晴:「おまえが言わせたのだ、博雅」 (陰陽師/生成り姫)

「陰陽師」はBLに出会う前に読んだ作品ですが、こんな会話にかなり萌え萌え~
(当時「萌え」という単語は知りませんでしたが)。
当然岡野さんの「陰陽師」も買い込み・・でもコミックは途中から理解不能になったため9巻で挫折・・。

やはり夢枕さんの原作が一番!
でも獏さんの晴明も嶋田さんの晴明もなんだか「受」くさい。
ちょっと別種ですが「遙か」の泰明も同じ匂いがするのでした~。
[ 2007/10/12 16:38 ] BL臭なノーマル作品 | TB(0) | CM(4)

合法ドラッグ 「今日読んだマンガは??(53396)」

CLAMPさんの『合法ドラッグ』を読みました。

CLAMPニュータイプでこの作品を見かけ
男×男のベタな1シーンに萌え萌え。

早速読んでみると期待どーり♪ 花蛍と斎峨は本物でした

後ろから抱きしめたり、ウナジに唇を寄せたり、膝枕していたり・・

そして花蛍の従業員である主役・風疾陸王も相当イイ雰囲気で、
特に3巻は二人が学校に潜入捜査のため制服着用

アヤシイ角度のツーショットが多く、他のキャラにも萌え要素があって面白かったです。


『合法ドラッグ』は色々な不思議事件を解決する風疾と陸王の物語。
ほとんどのお話が1話完結ですが、全ストーリーを通して謎なのが月湖風疾の妹の存在。

そして登場人物の生い立ちや陸王の刺青もはっきりと分からないまま2003年で連載が止まっているらしい・・。

これで終わりなんでしょうか??も放置プレイだし・・。
斎峨の素顔や風疾たちのその後を見てみたいので再開希望!

できれば風疾&陸王の恋を進展させる完全BLでお願いしたいですっ!!
[ 2007/10/12 16:38 ] BL臭なノーマル作品 | TB(0) | CM(2)

BLOOD+夜行城市 「今日読んだマンガは??(53396)」

原作:Production I.G Aniplex、漫画:如月弘鷹
『BLOOD+夜行城市』を読みました。

アニメ「BLOOD+」は小西さんに釣られ、最初2カ月くらい見ていたのですが・・
絵がダメで・・残酷すぎて・・挫折(汗)

でも如月さんの夜行城市にはメチャクチャ嵌りました~


如月さんはBLの「名も無き鳥の飛ぶ夜明け」で知っていた作家さん。
絵が上手い人だな~と思っていたので、この人の描くハジなら読んでみたいと期待♪

早速本屋さんに行くと先ず表紙にノックアウトォ~~~ッ!
黒髪・長髪、トレンチコート半脱ぎで包帯噛んでるっ!!

黒髪も長髪もコートも大好き

その上草灯のお陰で最近では包帯フェチ・・・
とにかく鼻血を噴かんばかりの素敵ハジでした

内容はテレビシリーズの前夜譚で舞台は香港。
そこで吸血事件を追っている刑事の西と「赤い盾」のアイザックにハジは出会い、翼手と戦います。

ハジは自分が暴走することを恐れ栄養源である「血」を摂取していません。
このためかなり弱っていて・・それを西が助けます。

ヨレヨレのハジが色っぽいです!カッコイイ男が傷つくのって萌えです!!(←変態)

で、如月さんは流石腐女子の心を分かっているとゆーか・・
BLじゃないのに妖すぃ~~シーンのオンパレード!!

西に上半身を剥かれるハジとか・・
西の傷を舐めるハジとか・・
鎖で吊るされるハジとか・・
西の指を口に入れるハジとか・・


なんかドキドキする場面が非常に多くて・・エロエロしかったです(笑)

「夜行城市」はめくっても、めくっても男オンリーな素敵漫画♪
出てくるキャラはほぼ全員フェロモン垂れ流し
アイザックはメガネキャラで、悪者の黄も異様にイイ男でホ○。

表情やアクションシーンが凄く巧くて、ハジの切ない顔つきやラストの微笑みにはとにかく悶絶。
行方不明の主を探しているというストーリーも私的に萌えでした♪

西&ハジのお話がもっと読みたいところですが、ラストは沖縄のよーですし・・それは無理??

如月さんの絵で番外編ハジをもっと作って欲しいです~
(それにしてもこの顔で小西声を出されたら・・確実に死にます)


*関係ないエ○サイトのトラバがあまりに多いのでしばらくトラバを削除します。
[ 2007/10/12 16:37 ] BL臭なノーマル作品 | TB(0) | CM(6)

The MANZAI 1・2 「今日どんな本をよみましたか?(196667)」

珍しくノーマル本を読みました。しかも長女(小6)が小学校図書館で借りてきたもの~。

あさのあつこさんの『The MANZAI』1・2巻です。

あさのさんは「バッテリー」で有名な作家さんなので名前は知っていたのですが、
今まで読んだことがなく・・
でも娘が読書中に大笑いしていたので興味をひかれました。

長女は「バッテリー」の1、2巻も読んでいるのですが、何故か挫折。
「マンザイ」の方がずっと面白いというので、何で?と理由を聞いてみると・・。

娘:「男同士でロミオとジュリエットをやる」
私:「ナニそれ!漫画ネタっぽい!」 (喰い付きっ)
娘:「しかもかなりホモっぽい」
私:「そ、そうなの?!!」 (釣られた)
  「それならバッテリーは?」
娘:「あれは全然ホモじゃない」

・・とういことは、ウチの娘の面白い・面白くない基準は「ホモ度数」なのか??
もしそうなら遺伝子が悪いにちがいない・・(笑)

というわけで鼻息荒く読書開始♪

そして3ページ経過した時点で・・・ホモ脳発動~!!

なぜなら中学2年の男子が同じクラスの男子に交際を申し込み、呼び方を名字から名前に切り替えっっ!!

・・って実は漫才のコンビを組もうとしているだけなのですが・・

でも読み進めていくと、どーもそれだけでは絶対に無い!
「おつきあい」を申し込んでいる秋本少年はけっこう真剣に相方の瀬田歩くんに惚れていますし・・

とにかく年齢が高校生でHが付いていたら完全にBL本ですっ!!(腐)

なぜなら攻タイプの少年・秋本は背が高いスポーツマン。
(瀬田に言わせると人懐っこいセントバーナード犬タイプ)
私生児で母一人子一人という環境にもメゲズ明るく、面白く、前向きなポジティブ男。

そして瀬田に対する愛は直球で暇さえあればスキンシップと殺し文句のオンパレード。

頬をなでる、手を握る、肩を抱く・・
おまけにロミ・ジュリ劇本番で、あがった瀬田にチューをする・・(凄っ)

「おれ、お前に惚れてるんやないかと思うんだけど」
「歩は美人やで。おれ一目見たときからむっちゃ可愛いって思うたもん」

(「美人」ってBL用語なんじゃ??)
「おれにとってお前は特別なんや」
「いつでも側におるからな。お前のことだけは絶対裏切らへんからな」


・・と書き出したキリがないほどの大量萌え台詞 (秋本は中学生とは思えぬ包容力~!)

これに対して受タイプの瀬田くんは小柄で外見は可愛いタイプ。
が、自分の登校拒否が間接的な引き金となって、父親と姉を交通事故で亡くすというトラウマ持ち。

ちょっと神経質なネガティブ少年ですが、こんな彼が秋本の強引愛を嫌がりながらも拒むことができず・・

結局重い過去から引きずり出してくれるのは秋本であり、ピンチの時守ってくれるのも秋本。

<秋本の声は太くて完全に男のものだった。それなのにみょうに色っぽくて僕は少しドキッとした。
膝に伝わってくる秋本の体温を暖かいと感じた>


と、歩くんもマンザラではない様子なのでした・・。

というわけで2巻ぶっとーしで萌えっぱなしっっっ!! だったのですが・・

これって本当に児童書??? (ドキドキ)
こんな素敵作品を小学生が読んでイイの?? (ハラハラ)

でも作者様プロフィールには「児童文学協会会員」とか「日本児童文学者協会賞受賞」
と書いてあるし・・

要するに私が邪まなだけですね(ハハ)


さて、この作品は「萌部門」以外にも魅力はたくさん。
中でもクラスメートとの関係は面白く、ロミ・ジュリの漫才劇を作り上げる過程はかなり楽しい。

特に兄とのエピソードを引き合いに出した力強い森口がイイ味で、
しかも彼女は確実に『腐女子』。なので、共感が持てました~(笑)。

この他好きなのは秋本と瀬田それぞれの親子関係。運命に負けないお母さん達が素敵でした♪


それにしても表題が『The MANZAI』なわりに気が付けば漫才場面はほとんどなく・・

要するに秋本の愛情表現を嫌がる瀬田という図式が漫才だったわけで・・
この2人の会話には<萌と笑>がたくさんでした


さて、『The MANZAI』に3巻は存在しないのかと検索したところ・・ドラマCDを発見♪
中井×石田さんで、ちょっと聴いてみたい!

でも少々残念だったのはジャケットが小説と同じ挿絵だったこと(鈴木びんこさん)検索したら文庫の挿絵の方が好きで・・

でもどうせならBL漫画家の絵で見てみたかった(笑)
山田さん・国枝さん・こいでさん・依田さんあたりにお願いしたいです~。


この小説を読んで思い出したのが吉田秋生さんの「夢の園」に収録されている『ジュリエットの海』

ロミ・ジュリ劇を男同士で演じる中学2年が出てきます。
こちらは可愛そうな結末でしたが、大好きなお話でした
[ 2007/10/12 16:37 ] あさのあつこ | TB(0) | CM(10)

The MANZAI 3巻とドラマCD 「ドラマCDについて話しませんか(8927)」

先月『The MANZAI1・2巻』を読んで以来、親子でマンザイブーム。
(1・2巻感想はここ

すぐさまCD1・2に飛びつき、昨日発売になった原作3巻を購入~♪

で、今回も抜粋しきれないほどの萌え台詞に興奮!(←アホ)

ほんとにステキです~、秋本少年
3巻もしっかりと肩を抱き、引き寄せ、その上 お姫さま抱っこ!!

『歩とならなんだってやれるから』(←ナニを?)とラブパワー全開。

そして私も『ホモ脳全開』・・

こんな秋本に歩は抵抗するものの抗いきれず、
大人っぽい表情に見ほれたり、心の強張りが秋本が触れることによって取れたり・・

秋本の人間性や体格に劣等感を感じつつも魅かれることを止められません。

こんな感じで3巻も引き続き二人のラブ漫才は続行。
迫る秋本・逃げる瀬田という関係には爆笑でしたが、

「児童文学」ゆえに・・
大きな期待をしていないだけに・・

二人の会話にはBL小説以上にドキドキさせられ、そして歩と共に秋本に癒され元気をもらう。

こんな守護系の王子(?)が同級生だったらどんなに楽しいかと思ってしまう・・。

さらに森口、高原、萩本などの同級生も皆気持ちのイイ中学生。それぞれの夏祭りに対する「拘り」が面白く、
1・2巻ほどの充実感はなかったものの、3巻も楽しめました(しかしムチャクチャ「続く」なラスト・・)


さてCDです。

<1・2巻の主なキャスト>

瀬田歩:石田彰 秋本貴史:中井和哉
萩本恵菜:松岡由貴 森口京美:野田順子
高原有一:真殿光明 来菅充:遊佐浩ニ


上記6人はピッタリでした~。ミスキャストなし♪

娘に「石田さんと中井さんでバッチリ!」と言うと
「誰それ?」と冷たい返事。

「遙かの泰明とトリブラのトレス君

「両方人間じゃないじゃん」

・・・確かに・・・

とは言え長女も喜んでCDを鑑賞~♪
石田さんの繊細で可愛い声と中井さんの明るい秋本に親子で満足しました。

それにしても秀才キャラの真殿さんはイイ声でした。今まで「受」なイメージだったので・・
彩雲国の黎深さまといい・・けっこう気どった声だということに気付きました~(笑)

遊佐さんは意地悪キャラをやらせたら天下一?!こちらもピッタリでした。

1・2は歩の過去ゆえに時に重たく、他のキャラクターにも色んな家庭環境や過去があり・・

嫉妬・憂鬱・疑惑・勇気・優しさが入りまじり、中学生といえど人間関係は大人社会の縮図。

そんなわけで一つ一つのエピソードには説得力があり、子供のみらず大人も感動できる。

CDになってもそれは当然変わらず、3巻も引き続き制作をお願いしたいものです。
漫才CD1  漫才CD2

それにしても最近中井さん漬け(笑)
羅剛・トレス・秋本と連続し・・最近朝の8時から始まる日本テレビのワイドショーでも中井さんを発見。
どーやら週の前半が中井さんナレらしく・・8時になるとついNHKから移動してしまいます(笑)
[ 2007/10/12 16:35 ] あさのあつこ | TB(0) | CM(4)

僕と彼女の××× 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

森永あいさんの「僕と彼女の×××」を読みました。
この本は4巻を方々のブログで見かけ、男同士の表紙に興味津々。

で、ムチャクチャ爆笑しましたぁ~~!!

森永さんの漫画は「山田太郎ものがたり」「ストロベリーちゃん」を借りて読んだことがあったので、コメディな作家さんということは知っていましたが・・

今回のが1番ツボに嵌りました♪

お話は高校生のあきら(男)と桃井(女)の中身が入れ替わったことで起こる騒動を描いたもの。

桃井は外見が超可愛い系なのに中身は破壊的な男っぽさ。このため男の体に馴染んでしまい
男子生活を満喫。

一方あきらは元に戻ることを切望しつつも、好きだった桃井さんの体に入れてちょっと嬉しい。
中身も大人しい性格だったため女子生活に違和感がありません。

ところが、そうこうしているウチに親友の千本木に惚れられてしまい、
千本木は真実を知ることになりますが・・

「俺は気にしないから」 と中身があきらでも(あきらだから?)開き直りっ!

つ、つまりそれは・・

親友と思っていたのに、片方が恋愛感情に変わり、迫っているうちに相手もその気になってしまうという BL ですか?!


最近男女のラブストーリーがめっきりダメになり、男女のラブシーンには怒りさえ覚えるアタシ・・。

「僕と彼女の×××」はけっこう大量に千本木&桃井の絡みがあるので、
大丈夫か?自分・・と思ったもんですが・・

中身が男と分かっていれば 全然オッケーーッ!!

・・・・己の腐り加減に言葉がありませんでした(ハハ)


にしても、森永さんの描く女の子ってこんなに可愛かったかしらん??
目が凄く大きくて睫毛バシバシ。星まで入っていて超超ラブリ~。

元々女装BLが大丈夫なので、中身があきらなら受け入れられる♪
その上、千本木も優しく包容力があってカッコイイ

なので、1番気にっている表紙は2巻(千本木×あきら)。1番正しい姿です(笑)

batsu2.gif


この作品はコメディなのでほとんどがお笑い所ですが、特に爆笑したのが以下の部分。

・桃井のおじいさんの変態加減
・あきら×千本木の同人誌

そして・・・ コミックカバーの作者近影

特に3巻の猫の顔がぁ~~・・こんなニャン相をよくも撮れたもんです!涙が出るほど笑いました。
あと2巻も・・誰なの?このオヤジ??


さて、この漫画の最大の謎は、あきらはどーして桃井さんが好きだったのか? ということ。
あきらは真性Mだと思う・・(笑)。

BOKUKANO1.gif←1巻 BOKKANO3.gif←3巻
[ 2007/10/12 16:34 ] BL臭なノーマル作品 | TB(0) | CM(8)

ナンバー・シックス 「最近、読んだ本を教えて!(84042)」

あさのあつこさんの『ナンバー・6』を読みました。

以前「The MANZAI」の感想をUPした時、薦められたこの作品。
アマゾンのレビューにも「腐女子にはたまらない小説らしく、気持ち悪くなった」というものがあり・・(酷っ)

イ ヨ ッ シ !!

かえってBL魂に火がついてしまいました~

で、早速1~5巻まで読破♪

舞台は近未来の架空世界。
物語は衣食住に全く困らないナンバー・6の住人・紫苑
西ブロックと呼ばれるスラム街の住人・ネズミの出会いから始まります。

紫苑はエリート候補生として12歳まで何不自由なく育ちますが、ケガをしたネズミを助けたことから降格。

4年後、16歳になった紫苑は同僚の変死事件の容疑者としてナンバー・6から追われ、今度はネズミに助けられます。

西ブロックで同棲同居することになった二人ですが、育った環境の違いから対立することが多く・・

それでもお互い惹かれることが止められず、特に紫苑は優しく天然ちゃんなために
ネズミに対する気持ちが素直。

ネズミは皮肉屋で損得でしか動かないところがありますが、実は美しく強くカッコよく
アルバイトで舞台俳優をやったりと、イロイロな顔を持っています。

ネズミは恵まれた環境で育った紫苑に厳しい態度を取りつつもほっておけず、
紫苑もどんなにキツイ事を言われてもネズミについて行くことをやめません。

物語はナンバー・6に戦いを挑む二人の姿を通して先進国と発展途上国の格差
安楽死問題などを読者に問いかけているところがありますが、固さは感じず読みやすい。

そしてナニより萌えな表現が多すぎるところがやはりツボでした!!

二人の会話中は掌が頬に触るのは当たり前~♪

指が髪をまさぐったり・・
顎に指をかけたり・・
キスシーンもあるし、ダンスシーンもあるし・・


加えて、紫苑の強烈な外見の変化が見もの!

寄生蜂に体をやられた後遺症で
紫苑の全身には赤い蛇のような痣が巻きつき、さらに髪は白色に!

・・・アニメ化して欲しいです。でなければ誰か漫画にして下さい。

俳優のように優雅な動きをするネズミと白髪で首から下に赤い蛇を巻きつけた紫苑
ビジュアル化したら素敵です!!


実はこの小説を読む直前に麻々原絵里依さんの漫画を読んでいたアタシ・・
そんなわけで何故か紫苑とネズミが麻々原キャラに・・

でも紫苑が白髪になってからは沖さんの「青の軌跡」イラストにもキャラがなったり・・

こうなると挿絵のない小説もたまにはイイかもしれません。
イメージ画像は自由自在ですから~♪


さてナンバー・6は5巻で終らず、紫苑のネズミに対する想いの強さと不気味な力を見せられたところで続く・・
少し進度が遅く感じた5巻でしたが、とにかく早く6巻が読みたいっ!!

寄生蜂による奇病、人体実験(?)、大量殺戮など恐ろしい場面がたくさんある物語ですが、
矯正施設に謎が多いためグイグイ読める作品でした♪
[ 2007/10/12 16:07 ] あさのあつこ | TB(0) | CM(9)

「風が強く吹いている」 「今日どんな本をよみましたか?(196667)」

三浦しをんさんの「風が強く吹いている」を柚葉さん宅で見つけて買ってみました♪

普段BLまみれなアタシが直木賞作家の本を読むなんてっ!

自分で驚きですが・・
元々三浦さんが「BL好き」を公言していることを知っていたので、
きっとアヤシイ場面の連続に違いない! と期待したわけです。


「風が強く吹いている」は箱根駅伝に挑む男達の物語。
メンバーのほとんどが初心者で、しかも10人というギリギリ人数での参加。。

当然色んな個性を持つ先輩・後輩がいるわけで・・
司法試験合格のメガネ君・美形のオタク・一卵性双生児に外人さん・・

そんな彼らの共通点は、全員同じ学生寮に住んでいるっ! ということ。

てな訳で 萌えポイント満載だ~~っ
と一人盛り上がったのですが・・

実は読書に1カ月もかかってしまいました
決して退屈な本ではないのです。読み出すとスンゴク面白いんです・・。

でも途中でどーしてもボーイスラブに浮気してしまうんです~~~。

BL本なら1日1冊はクリアできるのにノーマル本だとどうしてこうも時間がかかるのか・・
ここまで腐りはてていたとは・・
病気の進行を自覚しました(笑)。

が、それでも最後の2章は怒涛の勢い。
登場人物一人一人がゴールする度に鼻の奥がツーーン
全員が走り終えた瞬間には感動のあまり大泣きしそうになりました。


この作品は三浦さんのキャラ設定と文章のせいか、全体的にはププッと笑える場面の連続。

読書中は漫画世代が書いた小説だな~と言う体感があって、コミック的なフラッシュバックや汗や青筋が思いつき・・

実はこの本を読む直前に山田ユギ作品を読んでいたため、イメージがユギキャラになってしまい・・、でも双子だけはホスト部になっていたりして・・
メチャメチャでした(笑)

登場人物の中で1番好きなのは灰二(ハイジ)さん。
足に故障を抱えながらも自分の夢を達成すべく、監督・コーチ・寮長・寮母全てを兼任するスーパーマン。

その上、人の性格をよく見抜き、気長で包容力もある。
・・・素敵過ぎました
(この作品にはハイジとユキという名前のキャラが・・。ここはアルプスか/笑)

で、この人物にまんまと乗せられたのが主役の(カケル)。
彼は高校時代に暴力事件をおこし陸上を止めていましたが、親からの仕送りも使い果たし、
行き倒れ寸前をハイジに拾われます。

駅伝はこの二人が中心となって成し遂げるもので、
それだけにハイジ&カケルの交流はピカ一

<萌え>には微妙に到達しませんでしたが、駅伝から4年後の数ページには妄想グルグル。
彼らの間には絶対ナニかあったに違いない!と勘ぐってしまうのでした~(腐)。

(ハイジのリハビリを手伝うカケルとか、ハイジの分まで走るカケルとか、
カケルの走りに見惚れるハイジとか・・イロイロ~。)


この他10人の中で好きだったのは王子さん。
一番走るのに向いていなかった彼の頑張りには、同じオタクとして拍手を送りたい~(笑)

そして1番イイのは駅伝前後にハイジと交わした会話内容。
誰も回りにいなかったら本気で泣いたかもしれません・・。

とにかく10人一人一人の走りにドラマがありました。
それぞれの家族に対する想い、仲間に対する想いががなくても感動的。

正に駅伝を2日間見たような充実感でした♪
[ 2007/10/12 16:06 ] BL臭なノーマル作品 | TB(0) | CM(8)

「シュミじゃないんだ」 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

昨日に引き続き三浦しおんさんです♪
実は「風が強く吹いている」と「シュミじゃないんだ」はほぼ同時に購入。

「シュミ」はBL漫画についてのエッセイで、三浦さんがBLに対する拘りと愛を叫びまくっている書。

で、この2冊を「風」→「シュミ」の順番で読みましたが、これはけっこう正解でした♪
もし「シュミ」→「風」で読書していたら、もっと邪まな期待をしまくった筈・・。

こんなにBL好きなんだから「風」は萌場面の連続に違いないっ!・・とかね。


さて、このエッセイの題名「シュミじゃないんだ」はどういう意味かと言えば・・
三浦さんにとって漫画を読むことは「生きる」ことと同じなんだそうです(凄っ)
だから「趣味」じゃないんだ! という訳で・・
そんな作家さんがBLを深く掘り下げ、分析している本書ですが・・

抱腹絶倒でした


只、三浦さんのお好きなBL本と私の趣味は少々ズレていたため、取り上げられている作品が分からないと盛り上がりに欠けることがあり・・

それでもよしながふみ山田ユギ新田祐克、あとオヤジ論については首がもげるほど大きく頷けました

特に「ジェラールとジャック」については本当に同感で嬉しくてたまらなかったっ
この章の 『ベルバラ』を超えた の一文には爆笑&感動でした(笑)

そして涙と鼻水が出るほどのお笑いナンバー1エッセイは 「春を抱いていた」

先ず三浦さんの妄想・香藤台詞に二ヤッとして・・
かなり同意&爆笑したのは以下のところ。

・32ページしかない第1話に82箇所ぐらいの突っ込みどころがある
(それって、ほぼ1ページに3箇所突っ込みどころが・・)
・新刊が出る度に「な、なんじゃこりゃあ!」と松田優作が乗り移ったような雄叫びをあげることが
 できる
・登場人物の節度はゼロに近い


これだけとり上げると三浦さんが「春抱き」をお笑い漫画として捕らえているようになってしまいますが、実は愛するがゆえの感想。

マジメな部分では・・
ボーイズラブというジャンルが生んだ最大の問題作。空前にして絶後。
と書かれていました~♪


「シュミじゃないんだ」は2001年から連載されていたものですが、この6年の間に三浦さんは直木賞を取ったりと、BLファンには心強い限り♪
今後も後援をお願いすると共にBL小説に対する感想も是非書いて欲しいものです!
[ 2007/10/12 16:06 ] BL臭なノーマル作品 | TB(0) | CM(12)

三浦しをん・月魚 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

三浦しをんさんの『月魚』と『妄想炸裂』を読みました。

『月魚』は古本業界に身を置く二人の男・真志喜瀬名垣の物語。

古本業と言ってもBオフの店員物語ではありません。

真志喜は由緒正しき古本屋「無窮堂」の3代目。
その幼馴染の瀬名垣も古本の魅力に取り付かれ、二人とも若いながらもかなりの目利き。

この二人は少年期に1冊の本を巡って被害者と加害者に立場が別れ、
その「」によってお互いを縛りあい、魅かれあっています。

つまり・・

果てしなく ホモホモしい 小説なんですぅ~~~っ
(お薦め下さった皆さんありがとう♪)

そんなわけで、同じ三浦さんの「風が強く吹いている」に1カ月もかかったアタシが、
この本はたったの2日で読んだっ!

なぜなら・・  スキンシップの嵐だったから

瀬名垣がやたらと真志喜に触るんですっ!髪、頬、肩、指・・
布団もすぐにくっつけるし

で、真志喜も瀬名垣の言動に頬を染めたりして・・

キスシーンやHシーンは一つもありませんが、ラストは立派なBLでした


この作品は怪しい二人を楽しむ他に古本の買取勝負が面白かった♪
勝負は真志喜・父vs瀬名垣と真志喜。

結果、二人のわだかまりの原因を作ったのも、終わらせたのも真志喜・父ということになりましたが、
この勝負によって彼らは一歩成長し、結ばれたので(多分)非常に心地よい読後感でした。


小説の巻末にSSが二編付いていたので、ついBL本の甘甘オマケSSを期待してしまいましたが・・
そうは問屋が卸しませんでした(一応ノーマル作家さんだし・・)

でもかなり笑えるお話で、瀬名垣のお茶目ぶりと独占欲が垣間見えてよかったです♪
(巻末のあとがきがあさのあつこさんだった。三浦さんと同じ臭いがするから??だからあとがき??/笑)


mousou.gif 『妄想炸裂』は三浦さんの日常を綴ったエッセイでしたが、
所々腐っていて・・爆笑でしたぁ~。

バクチクの話、駅伝妄想、車内ホモ?目撃・・その他イロイロ。

読書中、飲んでいたコーヒーをマジメに噴き出すほど笑い・・
着ていたセーターが黒でよかったとつくづく思いました~(汚っ)


*「月魚」のキャライメージは円屋さんの「密約」。真志喜が和服だったから~。
[ 2007/10/12 16:05 ] BL臭なノーマル作品 | TB(0) | CM(4)

NO.6・6巻 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

あさのあつこさんの『NO.6』第6巻を読みました。
この作品は1年前に1~5巻を一気読みして嵌ったもの。(1~5巻感想はここ

どの巻も早く続きをっ!という終り方をしているため、当然5巻もそんなラスト。
なので6巻を待ち望んでおりました~っ。

が、1年経つとけっこう内容を忘れているもので・・
結局5巻を乱読したり、自分の感想を読んだり・・
記憶の呼び起こしに一苦労

しかも6巻が又もやイイところで終るので、早く7巻が読みたい!!
とにかくこーゆータイプの本は1年に最低2冊は出していただきたいですっ!!


さて、6巻の内容です。

紫苑とネズミは矯正施設の地下へ辿りつき、そこでNO.6の虐殺の歴史を知ることになります。

それと同時にネズミの過去が少しずつ明かされ、悲劇を繰り返さないためにも矯正施設を破壊する決意を新たにします。


6巻で登場した長老の言葉に 虐殺を止めないで見過ごす者も虐殺者だ 
というものがありましたが、
これはそのまま<イジメ>などの問題に繋がるようでもあり・・

NO.6はこんな児童文学臭さ(説教臭さ)を感じる場面がいくつかありますが、基本はしっかりSFなので大人も大丈夫。

そして何と言っても美味しいのが 紫苑とネズミの関係
今回も怪しいスキンシップが一杯で、特に紫苑がネズミにポワ~ンとしてしまうことが多くて・・

正直焦れったい!!

次巻はもう少し大きな展開と二人の関係がより濃厚になることを期待します!!

(6巻ラストは戦闘機とサクリファイスのよーな二人でした♪/LOVELESS)
[ 2007/10/12 16:04 ] あさのあつこ | TB(0) | CM(4)

九条キヨ・全サイラスト集 「お気に入りの漫画は??(12875)」

昨日九条キヨさんのイラスト全サと崎谷はるひさんのルビー文庫全サが届きました~♪

kujyou1.jpg  九条さんのイラスト集は全部で25ページ。

半分がトリブラで後の半分がZONE-00。
とても美しかったですが、ちょっと出し惜しみ??

もう少しトリブラが多めだと嬉しかった・・。

て、ZONE-00は購入時に2,3巻しかゲットできず・・内容が分からないまま放置しているのが悪いんです 
早く1巻をゲットせねば!!

でもトリ二ティブラッドはいつか全カラーを集めたイラスト集をドド~ンと出して欲すぃ!!

九条さんレベルに絵がウンマイ作家さんはなかなか居ませんし、
筆も早い人ですから・・直ぐにでもお願いしたいくらいですっ。

(デビュー4年でコミック12冊・・見習って欲しい漫画家さんがたくさん居ます/汗)


このイラスト集で1番気に入ったのはトリブラDVD特典の4コマ
どれも爆笑でよかったです!


本の最後に九条さんへの一問一答がありました。その中に・・

Q:「会ってみたい人は?」
A:「吉田直」 

というのがあって・・

連載初期に原作者さんを失ってしまうとゆーのはどんな気持ちなのか??
イロイロ切なくなりました


あと九条さんは木原敏江さんがお好きだとか・・
絵を見ているとちょっと分かる気がしました♪


同時に届いた崎谷さん全プレはこんな感じ。

tarut.jpg  まだ読書中です~。

野島健児さん・ライブ 「私の好きな声優さん(12067)」

野島健児さんのライブに行ってきました♪

野島さんは「ねじれたEDGE」CDでファンになった声優さん。
そしてその昔、お父さんの野島昭夫さんも好きだったアタシ。

なので二人が親子と知った時は、流れた年月の長さを自覚したもんですが・・
とりあえず本日はお初健児さん♪誘ってくれた小夜さんに感謝でした~。


昨日のライブは吉祥寺のライブハウス「曼茶羅」で開催。
「曼茶羅」の看板下へ到着すると『入口はここの反対側なんですよ、分かりにくいですよね~』
と教えてくれるスタッフさんが1名。

そのスタッフさんは流石芸能関係という感じのスラッとしたイイ男♪
彼の言うとーり逆側へ行くと既にチケット番号順に列ができていました。

中に入ると約100名定員の小さな空間。50番台だったので座ることもできてラッキー
で、落ち着いたところでいよいよ野島さんの登場です!!

わ~、凄く顔立ちが綺麗な人~~~っ

・・お兄ちゃんにもお父さんにも似ていない。

とにかく小柄で可愛い感じで、声と姿形にギャップが無い!!
この人が「受」声優ということが素直に納得できました (オイ)


ライブ前半は野島さん作の詩の朗読と歌が交互に展開。
後半はゲストに菅沼久義さんを迎えて早口言葉やジャグリングを披露。

で、かなり驚いたことが一つ。

菅沼さんはなんと『入口はここの反対側なんですよ』と教えてくれたお兄さんでした

ウワ~!顔を知っていればもっとお話したのにっ。
明るく爽やかな素敵声優さんだったので勿体無いことをしてしまいました・・。


ラストは野島さん&菅沼さんの歌、そして野島さんの歌でお終い。
アンコールももちろんあって、野島さんは歌もお上手。

ソロライブだったので素敵声をたくさん堪能できました~
[ 2007/10/09 15:38 ] イベント | TB(0) | CM(6)
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