BL主腐日記

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神官は王に愛される 「ドラマCDについて話しませんか(8927)」

吉田珠姫さん原作のファンタジー「神官は王に愛される」を聴きました♪

<キャスト>

羅剛王:中井和哉 冴紗:千葉進歩
和基:小野大輔 永均:梁田清之
ストーリーテラー:一城みゆ希


この作品は原作を約1年前に読んだのですが、羅剛王がツボにはまってしまい
かなりお気に入りに♪(原作感想はここ

CDになるという情報をインターさんで見れば、中井さんと千葉さんでイメージピッタリ

で、結果は・・よかったです!!ミスキャスト無し♪


「神官は・・」は幼い頃から冴紗激愛の羅剛王がの冴紗を妃に迎えるまでの物語。

羅剛は自分のミスで冴紗を神殿に取られてしまい4年間苦しみ抜きます。
が、最終的にはごり押しの我儘決着!

神官である冴紗をさらって汚し、ほとんど狂人。
周囲も王の狂いぶりに冴紗への想いを認めざるおえなくなり、男の妃を迎えるはめに~
(しかも民には女性として紹介する模様)←いいのか?

これだけ書くと少々笑える展開ですが・・当人達は大マジメ!!

羅剛の何もかも捨ててイイという執着愛はお見事で、
冴紗が愛に応えてくれれば手放しで喜び、土下座せんばかりに求婚する姿はなんだか謙虚でもあり・・。

男を妃に迎える大ウツケですが、とにかく憎めず可愛い!!

こんな羅剛を中井さんが好演♪偉そうで一生懸命な王様に声がピッタリでとてもよかったです。
千葉さんもほとんどな冴紗をラブリーボイスで可憐に演技♪

ラストの「尊いお腰の剣で刺し貫いて・・」は音にすると尚凄かったです~(笑) 

この作品は台詞が完全に時代劇。なので声優さん泣かせな小説だったと思いますが
中でも超言いにくそうなのが「サシャ」。

ブックレットで小野さんが土下座してますが・・和基は「サシャ」に「様」も付けるので
大変なことになっていたようです(笑)

小野さんは先日ネオロマで見かけた声優さんでしたが、まとめて聞いたのは今回が初めて。
ナカナカいいお声で・・気に入りました~♪

さて、このCDでちょっと残念だったのはナレーションが多めだったこと。

物語の舞台設定が難しい上に1枚なので仕方がないのかもしれませんが、もう少し脚本に力を入れてもよかったかも。少しナレーションに頼りすぎた感がありました~。
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[ 2006/07/31 22:31 ] 神官シリーズ | TB(0) | CM(10)

山月記トークイベント 「私の好きな声優さん(12067)」

三木さんと小西さんの朗読CD「山月記」のトークイベントに行きました。

三木さん、小西さんは『抱かれたい男』の100位~200位以内に入っているとか・・
(この他声優では櫻井さんが居るらしい・・)

『抱かれたい男』二人のトークイベントなんて素敵過ぎるっ!!
てな訳で本日は非常~~に楽しみでした


先ずは脚本家の原田さんが進行役として挨拶。
続いて三木さん、小西さんが登場。

二人ともカッコイイです~~~~っっ!!

背の高い人って大好き

でも小西さんの顔が大きい・・・
三木さんのモデル級な小顔の横では・・不利でした(笑)

ミキ・コニの本日の服装はわりとカジュアルで、胸元の大きく開いたシャツにペンダント。

三木さんはグレーのアンダーの上に黒いシャツ。グレーのハンチング帽をかぶりサングラス。
小西さんは黒いアンダーの上にグレーっぽいシャツで・・

ほとんどペアルック?!でした~。

挨拶後は着席だったので二人の長い足が見えなくなってしまいましたが・・
イベントは収録時の感想、サイコロトーク、詩の朗読、ジャンケンゲームと進み、動画トークの雰囲気で会話が展開。
(動画トークはブックレットURLから入れます)

コ二タンに楽しそうに突っ込む三木さんと、嬉しそうに苛められる小西さん

三木攻・小西受な感じで・・萌えました~(笑)


さて、サイコロトークでは3、4個質問が飛び出し・・

1.「生まれ変わったとして、好きなことができで安定しない人生」と「好きなことはできなくても安定した人生」どちらを選びますか?

→三木さんも小西さんも前者を選択。

2.「飼ってみたい動物」

三木:「イグアナ」
 小西:「犬」

・・・小西さんの「犬」には同族スキー?(草灯)と嬉しくなりましたが、
実は飼いたいのはミニチュアダックス。番犬ではないようでした~(笑)。

三木:「ミニチュアの何がいいの?」
小西:「全て」
三木:「ミ二チュアの何を知ってるんだっ?」

こんな調子の会話がここかしこに・・面白かったです。

詩の朗読はCDと同じものを三木さんが読み、小西さんは「ニャン月記」の詩を手渡されていました。
かなり爆笑でしたが、イイ声が聞けずちょっと残念~。

でもこの「ニャン月記(山月記HPにUP)」は最初どうしてイイか分からなかったとか(笑)

試行錯誤の結果あーゆー爆笑朗読になったようで・・いつもと違う小西ボイスが聴けました。
(未聴の方は是非!ブックレットURLから飛ぶことができます)

小西さんは三木さんに「ワン月記」をやって下さいと冗談を言ってましたが(笑)
三木さん版も聴いてみたいですね~。

できれば本編も李徴と袁惨を逆にして2パターン聴いてみたかったです。

最後は客席とサイン入りプレゼントをかけてじゃんけんゲーム。

三木さんの「最初は・・」の掛け声にグーを出した大勢の観客。
ところが三木さんは「最初はパー」を出していて、かなりの人数が脱落(笑)。

その後も他のプレゼントをかけて数回勝負。
コ二タンにも1回この手で引っ掛けられ、ひたすらジャンケンに弱いアタシ。

でもプレゼントが虎の気ぐるみセットという時もあったので、当たっても微妙~。

が、友人は勝負強く二回も最終戦に残って・・虎をゲットしそうになりました(笑)。


本日のトークは全体的には三木さんが仕切って突っ込んでまとめた感じ。
正直動画トークの方が爆笑でしたが、人の良さそうな小西さんとはとてもいいバランス。

仲睦まじそうな二人なので機会があれば又絡んでほしいです♪


イベント終了後アニメイトに行くとラブレスのボーカルアルバムの宣伝がありました。
9/8発売で、皆川・小西・福山・斎賀・吉野さんの歌を予定しているようです♪

ジャケットは中山由美さんの描きおろしイラスト
エロエロ草灯を期待ですっ!凄く楽しみ~
[ 2006/07/29 23:32 ] イベント | TB(0) | CM(10)

マ王イベント情報が・・ 「今日からマ王!(1590)」

アニメイトHPに載っていました。

第二章ファーストシーズンを購入すると抽選でイベント参加券がもらえるようなのですが・・
対象商品は以下のようです。

7/28発売 今日からマ王!第二章ファーストシーズン アニメイト限定版 3巻
8/25発売 今日からマ王!第二章ファーストシーズン アニメイト限定版 4巻
9/29発売 今日からマ王!第二章ファーストシーズン アニメイト限定版 5巻

これは1巻に1枚応募用紙が入っているということ?!
私的に第二章は今一だったので、たくさんは買いたくないのですが・・
でも当たるためには3~5巻全て購入すれば確率が高い??

エエ商売してますね~(苦笑)

イベントは10/29(日) 品川プリンスホテル ステラボール
出演者は櫻井 孝宏/森川 智之/斎賀 みつき/井上 和彦/宮田 幸季さんを予定しているようです。


さて、マ王コミック第2巻を買いました♪
マ2巻

一番面白かったのは巻末のSS。

船内を気ままにうろつくユーリに困ったコンラッド。
ニコニコ優しく会話しながらユーリを衣裳箱に閉じ込めます。

これが本物のBLだったら「今夜はもう離しませんよ」とか言いながら
お仕置きHにもつれ込みそうな場面ですが・・

一応マ王なので、監禁プレイに留まりました(笑)

このSSはテマリさんの素敵な挿絵付き

でも松本さんはイラストの方が上手いですね~。
小説を漫画にしているせいか、コマ割りと台詞の入れ方がどーもしっくり読めない時があって・・(汗)
絵師としては大好きなんですけどね!

この他笑ったのは子猫を可愛がるグウェンダルと、例のコンタクト挿入場面(笑)
新鮮だったのは髪をアップにしたギュンターでした♪

そして萌え1番はコンの「おかえりなさい陛下」

やっぱりコンラッドは大好きです!!(叫)


さて、コミックに入っていた広告にありましたが、
「閣下とマのつくラブ日記!?」というギュンターが主役のドラマCDができるようです(限定販売)。

この他「裏マDX」の企画も進行中とか・・
まだまだマ王は続くのですね♪
[ 2006/07/27 19:42 ] 今日からマ王 | TB(0) | CM(12)

山月記 「ドラマCDについて話しませんか(8927)」

三木さんと小西さん二人語りのCDです

このCDは29日のトークイベントのために買ったものでしたが、
原作は中島敦の小説で、高校の教科書に載ってしまうような固い作品。

ところが私はどーも記憶がなくて・・「サンゲツキ」と聞いた時、
「三月記?」それとも「山月記?」と無教養ぶりを披露。

CDを聴いても全く知らないお話でした~(恥)


「山月記」は李徴袁惨の物語。

偉大な詩人を目指し、それに執着した李徴は人の精神を失い虎に変身。
その姿を偶然通りかかった旧友の袁惨にさらし、自分を省みる。

その様子は哀れに見えつつも、虎の姿は袁惨に感動を与え、
平凡より非凡に憧れる袁惨・・。ラストは面白い展開となっています。


CDは李徴が小西さん、袁惨を三木さんが担当し、それぞれの独白が交互に流れて行きますが

とにかく二人ともイイ声!!そして上手いです!!

声だけなのに、虎になりながらも最後まで自分に関心を引き付けようとする李徴と
虎に魅せられ嫉妬すら覚えてしまう袁惨がもの凄くよく分かり、
長い独白も退屈せずに聴けました♪

この作品で1番印象に残った台詞は

「理由も分からず押し付けられたものを大人しく受け取って、理由も分からず生きていくのが、我々生き物のさだめだ」

「生命の不思議」をあらわす言葉に大きく頷きました・・。


さて、面白かったのは脚本家・原田徹さんのインタビュー記事と
ブックレットに載っていたスペシャルサイトの動画インタビュー&『ニャン月記』

三木さん、小西さんの動画トークは凄く息があっていて・・

小西さんに無言で蹴りを入れる三木さんとか・・
小西さんの笑える発言を遠慮なく引きずり落とす三木さんとか・・

楽しそうにコ二タンをいじる三木さんと嬉しそうに蹴られる小西さんに萌えました(笑)

こんな調子で29日のイベントもやってくれるのか??
凄く楽しみです!!!

「ニャン月記」は小西さん担当。虎ではなく猫になってしまう男の物語で

・・・可愛い!そして爆笑~~~
これは脚本家さんが書いたのか??

トークもニャンもMDに落として何度も聴く予定です(笑)
[ 2006/07/26 23:39 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

手を伸ばせばはるかな海 「ドラマCDについて話しませんか(8927)」

<キャスト>

瀬里:野島健児 大地:小西克幸
和輝:鳥海浩輔 聖司:鈴木千尋
真雪:松岡由貴 嘉悦:黒田崇矢
山下:安元洋貴


崎谷はるひさん原作のブルーサウンドシリーズ第2弾です♪

原作は1位を選べないほどどれもツボですが、
「手を伸ばせば・・」は大好きな小西さんと野島さんが出演

BLCDの中で1番好きな「ねじれたEDGE」コンビです


このシリーズ、実は1作目の「目を閉じればいつかの海」キャストがあまりにもイメージと違ったため、
2作目の購買意欲が一瞬落ちたのですが・・(恐ろしく違ったのは嘉悦さん)

よく考えてみたら黒田さんの出番はほとんど無い筈。(←酷)
でもって、キャスト決まる前から何故か大智をコ二タンで読書していたアタシ。

そして瀬里ちゃん弟・和輝は鳥海浩輔さん
もの凄いイメージピッタリっっ!!

その上ジャケットのおおやさんイラストが素晴らしく可愛くて、裏側の和輝君も恐ろしくカッコよくて・・
結局2枚組でも速攻買いでした~~


『手を伸ばせばはるかな海』はブルーサウンドで働く瀬里ちゃんと大地の馴れ初め話。

弟と比較されて育った瀬里は自分に自信がもてず、愛されることが信じられない天然ちゃん。
一方大智は大らかではっきりしているマイペース男。

正反対に思える二人ですが、大智の強い明るさに惹かれる瀬里と
瀬里の健気な可愛らしさにメロメロなっていく大智が丁寧に描かれ、

特に瀬里のウブ加減は大変なものでした~

CDも原作どおり細かい感情の流れが丁寧に再現され、BLなのに会話のトーンが凄く自然

小西さんと野島さんのお芝居がとにかく上手くて・・
お二人がトークで言っていましたが、生っぽかったです

二人の場面以外で気に入ったのは和輝が瀬里に心を打ち明けるシーン。
兄弟ものに弱いので、原作でも弟との絡みは好きなんですが・・

音になると尚更可愛かった

早く3作目も聴きたいです!!でもお相手は誰がイイでしょうね~・・
私的に平川さんが一オシ(←ってほんとに私的だよ)

そういえば今回山下が一言だけ登場~。声は安元さんで、もしかしてチャド??
と思っていたらやはりそうで・・
実は真雪もブリーチだとrumiさんブログで判明~。

たった一言でしたが安元さんの声は合っている気がして、後は演技力次第ですね♪


ブルーサウンドシリーズは『恋』だけでなく親・兄弟との関係も興味深く聴ける作品。
なのでこのまま4作目まで突っ走ってほしいです!
[ 2006/07/25 23:05 ] 崎谷はるひ | TB(0) | CM(2)

パイレーツ・オブ・カリビアン2 「私の好きな声優さん(12067)」

パイレーツ・オブ・カリビアン2を家族で見てきました。

お目当ては 平川大輔さん

先日テレビ放映された「指輪物語」でオーランド・ブルームの声を平川さんが担当していると知ったため、パイレーツも見る気満々に。

早速「1」をレンタルして予習。こちらも吹き替えでしっかり楽しみ、
そして昨日映画館の大音量で平川ボイスにうっとり~~~~っ

ストーリー内容もとても楽しく、これでもか、これでもかと危機が襲ってくる大活劇♪
時代劇で海賊で呪いがたくさんのファンタジーかなり好みでした。

特に面白かったのはジョニー・ディップ演じるジャック(ボイス:平田広明)
手つきと目つきが爆笑で、今一信用できないとぼけた海賊はかなりイイ味!

この他背景がディズニーランドのアトラクションそっくりなのが面白く、「カリブの海賊」と同じ雰囲気と人間たち。
鍵を咥えた犬はそのまんまだった気がします~(流石ディズニー映画!)

オーランド・ブルームが演じるウィルは主役のジャックよりハンサムで統率力あり(笑)
ボイスのせいで思わずオーリーを好きになってしまったアタシ。

でも普通は逆ですね・・。

キャラを好きになるから声が気になるはずで・・
平川さんからオーリーのファンになる女は珍しいかもしれません(ハハ)。

それにしてもこの映画は完璧に続きもの。「スターウォーズ・帝国の逆襲」みたいです。
3作目は来年5月公開とのこと・・早く見たいっ!
[ 2006/07/24 16:58 ] 未分類 | TB(0) | CM(6)

高耶さん、お誕生日~ 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

7月23日は高耶さんのお誕生日です♪(「炎の蜃気楼」)

で、『契』から発売されている高耶バースデー便・SSを読みました。

今回はバイクと車でツーリングする直江と高耶です

バイクに乗れない直江は車で伴走。
高耶に「原チャなら乗れるだろ。」とからかわれています。

バイク高耶と原チャ直江・・・想像すると大笑いで・・
実際高耶も笑っています。

でもお盆の忙しい時期は袈裟で原チャな直江・・??(笑)


昔のように馬で浜辺を遠駆けし、酒を酌み交わしたいというラスト。
しっとりまとまり、ちょっと切なかったです。

桑原さんの『契』に寄せるSSは常に秀作。
いつも思いますが、いつか1冊にまとめて欲しいものです。

米沢にできる「ミラージュ記念館」で発売したらイイのに♪
[ 2006/07/23 20:23 ] 桑原水菜&ミラ旅 | TB(0) | CM(6)

松山花子さんの・・ 「今日読んだマンガは??(53396)」

『小さく弱い人たちへ』のB6判を読みました(集英社・EYES COMICS)。

この作品は2001年に出版されたA5判本を持っているので
今まで買わずにいたのですが、昨日Bオフでゲット~♪

B6判は新たな描き下ろしが4篇入り、この他「靴はき猫」と「隊士は見た!裏事情新選組」も収録♪

でもA5判本で削除された4コマもあって・・
結局2冊あって完璧なコミックなので、旧版も手元に置いておこうと思います。

「小さく弱い・・」は浜崎先生と助手・が営む診療所の物語。
様々な悩みを抱える人達がカウンセリングにやってきますが、相談内容はかなり爆笑。

1番笑えたのはカルテ9・腐女子

相談に来たのは女子高生で内容は・・
『複数の男性を見ると妄想が止まらない』というもの(笑)。

この女子高生が言うことは一々大笑いで共感!!

『BLはファンタジーですが、たまにありえないほどアクロバティックで、空中合体とかもあります』
『男同士の恋はただ純粋なの結びつきなんです』


で、こんな台詞を吐きつつ・・
ベンチで座っている2人のサリーマン、サッカー選手の抱きつきシーンに喜びを覚え、浜崎&忍にも萌えて幸せそう。

・・相談に来る必要はなかったようです(笑)

この他カルテ8・にぶい人の九州男児・父、カルテ14・猫狂いのヤクザも可愛いものスキーで可笑しかったです。


『靴はき猫』は「長靴をはいた猫」の松山版。
猫が「課長の恋」チャッピーのように可愛くて・・腹黒そう。

主人に対して靴を「舐めろ」 「服を脱げ」などの発言もあり・・
BLの薫りが少々しました~♪

『隊士は見た!裏事情新選組』は新撰組結成から芹澤暗殺まで。

土方さんがカッコよく描かれていて嬉しかったですが・・
芹澤にキスマークをつけらたことで、暗殺を決意するオチには爆笑~

天然鬼畜な沖田に大ボケな近藤も笑えて・・でも1番ウケたのは土方が作った隊服。
背中の刺繍文字が面白かったです。

「喧嘩上等・疾風の佐之」・「頭脳明晰・知恵袋ノ敬助」
「才色兼備・不死鳥ノ歳」


・・・全キャラ考えてほしかったです!!

崎谷はるひさん新刊 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

絵になる大人になれなくても」を読みました。

このお話は高校時代親友同士だった真弓峻之の8年愛を描いたもの。

お互い恋愛感情を持ちながらそれを自覚していた峻之と
自覚していなかった真弓


無自覚な親友を混乱に落とさないために、峻之は気持ちを告げないまま卒業と同時に姿を消してしまいます。

真弓は峻之の突然の失踪に「捨てられた」と自信を失くし、その後ショックを引きずることになります。

8年後、二人は偶然再会しますが素直になれず、会話はぎこちなく・・
気持ちが通じ合うまでは意地の張り合い。特に真弓がネガティブです~。

この作品は同じく崎谷さんの「目を閉じればいつかの海」にとてもケースが似ていて・・
つまり男同士ということに怯え、片方が姿を消してしまうパターン。

只、違っているのは
「目を閉じれば・・」は失踪した方が主役で、「絵になる・・」は残された方が主役。

両方とも受視点なのは同じですが、立場が異なるので面白かったです。

真弓は意地っ張りですが、まじめで一生懸命。
想いを伝えるためにプライドを捨て去る姿は健気で可愛い。

一方峻之は表面はとてもイイ人。包容力があって人間関係も上手く作ることができる人格者。
高校時代は真弓をフォローしまくります。

ところが、峻之には演劇の才能があったのですね~。8年後は人気上昇中の劇団員がお仕事。
つまりイイ人を演じることができるわけで・・

本性は真弓をムチャクチャにしたいと思っている、濃~い情の持ち主。
けっこう激しいHを仕掛けたりするのでした~(笑)


この作品は全体的には崎谷さんらしい物語でしたが、核心に到達するまでが長かった感があり・・
例えば真弓の仕事内容に関する文章仕事で扱う機器の説明峻之の関わる劇の内容などなど・・。

崎谷さんの後書きに6年前の作品を加筆修正したものとあったので、
正直それをやり過ぎたんじゃ・・
ちょっと無くてもいいような説明文が多かった気がします~。
[ 2006/07/20 23:00 ] 崎谷はるひ | TB(0) | CM(2)

アニメ・学園へブン 「私の好きな声優さん(12067)」

学へブアニメが7月からTVKでも放送開始♪
第1話は忘れてしまいましたが、第2話はしっかり録画しました。

で、先ず思ったことは・・・わざとらしいまでのBL声優づくしっ!

って、BLゲームなんだから当たり前~(笑)

でも登場キャラの第一声を聴いただけで、声優名がスラッと出てくる自分が恐ろしかったです。

第2回は残念ながら小西さんの出番は少なかったですが、森川さんがエロキッチーで
三木さんの「愛しいハニ~」も傑作。成瀬はイイ味でした♪

あと成田さんはCDに居なかったよーな・・。素敵な保険医さんでした。

ゲームもコミックもよく知らない私ですが、これはジュンジュン総受な物語なんですよね?!
でもアニメは櫻井×福山でハッピーエンドにするのか??(←キャラ名で書けよ)

とりあえずストーリーはまだキャラを紹介しているだけという感じで内容が??でしたが、
少々萌えたのは西園寺&七条でした♪

絵はとても綺麗で、特に止め絵が美しかった!中山由美さんが作監だからアップは安心です

今回1番面白かったのは本編後の「ハムハムへブン」

ハンバーガーをねだる福山ハムスターに
「まったく、お前はそうやってすぐ物ほしいそうな目をするな」と森川ハムが語りかけます。

しかも、もの凄い帝王声でハム語で・・(笑)

特に爆笑したのは森川ハムスターの横にあるSMというビニール袋。
このオマケは毎回あるのでしょうか?凄く楽しみです!


さて、学園へブンラジオですが、今週のゲストはようやく小西さん登場~

コ二タンとジュンジュンは共演が多いせいか凄く仲良しな感じで、二人の会話テンポはかなり早く、ハイテンション。

最後のゲームでも負けた福山さんにわらび餅を食べさせてあげる小西さん・・

腐女子サービス?! でもうっかり萌えてしまいました~(笑)。

この他萌えたのは「ジュンジュン」森川さんに呼ばれた時、福山さんが凄く嬉しかったという話。
男の先輩に名で呼ばれると認められた感じがして萌える嬉しいのだそうです。

今回小西さんがリクエストしたものは大阪・芭蕉堂のわらび餅。電車に乗り遅れそうになっても購入したことがあるとか・・
機会があったら食べてみたいです!!
(コ二タンお薦めで男前豆腐&ジョニーにハマッタ私・・)
[ 2006/07/20 00:01 ] その他のアニメ | TB(0) | CM(14)

いおかいつき さんの新刊 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

恋する絶対の法則」を読みました。

いおか本はお初でしたが、あらすじと奈良千春さんの挿絵に魅かれ購入♪

とても読みやすい文章で、特にこのお話は受・攻ともに性格がサクッ としていて気に入りました~。

「恋する絶対の法則」は弁護士の優弥が高校生のに痴漢と間違われたことから始まる物語。

この「間違い」をきっかけに二人は親しくなり、
曹を本物の痴漢から守って姫抱き・・・
訳ありの実母から守って抱擁・・・と弁護士さんは大活躍

お互いの惹かれ合う気持ちが『恋』だと自覚するまで少々時間がかかりますが、
そこに至るまでの二人の会話や交流がとても自然で優しい

特に優弥は陽気で男らしく、台詞が関西弁なのがプラスに作用し楽しい雰囲気。
曹をからかいつつ口説く言葉は面白く、受け取る曹も負けてはいないため
ボケと突っ込みが成立。

曹は母親に性的虐待を受けていたという重い過去の持ち主ですが、
そのわりには素直で、そしてイザという時はけっこう大胆。可愛い高校3年生でした♪


私は心理描写がしつこい物語が基本的に好きなのですが、
この小説は登場人物が必要以上にグルグル回らないのがかえって自然で新鮮。

特に『恋』を認めた後の優弥は気持ちのイイ開き直り方で、
ちょっと笑えて・・でも素敵でした~

この作品にはどうやら兄弟本があるらしく、こちらは優弥の双子の兄・幹弥が主役。
「恋する・・」にも幹弥はチラリと出てきますが、兄もスッパリ男らしい感じ♪

すぐさま読んでみたくなり、アマゾンに頼んでしましました~。
届くのが楽しみです♪
[ 2006/07/18 21:29 ] その他のBL小説 | TB(0) | CM(4)

おまえらのためだろ! 「私の好きな声優さん(12067)」

森川さんと檜山さんのライブ「おまえら・夜の部」に行ってきました。

今回で2回目でしたが相変わらず楽しいトークと女装・仮装の嵐。

森川さんの帝王の威厳を捨て去るサービスには目を見張るものがありました~。

モリモリの自声は元々高いようなので昨日はずっとSSDSCDのシューマイヤーやとし子に近く、
どーしてもマ王変換、彩雲国変換ができない・・(笑)。

ほんとにどこからコンラッド声を出しているのやら・・凄い役者さんです~

さて、イベントの内容は森川・檜山さんのトーク、ゲストとトーク、仮装などで
ゲストは吉野・鈴村・岸尾さん。飛び入りゲストは立木さん。場繋ぎのトークが陶山・石塚さんでした。

モリモリとヒーちゃんのトークはもの凄く息が合っていて面白く、
話題を広げっぱなしの森川さんに、突っ込んでまとめる檜山さん。

ヤバイほど仲がよさそうな二人の漫才(?)には笑いっぱなしで・・
酔った森川さんの「檜山に捨てられた」発言とか、
人間ドックの話題も微妙で爆笑でした(腸の検査の話とか~)

その後の森川・檜山・吉野・鈴村・岸尾さんのユニット名を決めるトークでは
鈴村さんのしゃべりと容姿がステキで・・
結局鈴村さん発案のユニット名が採用され「グレイ」となりました~(笑)。

お次の女装では吉野さんの足の美しさにビックリ
鈴村さんも大柄なOLとゆー感じで、プロポーションのイイ人はナニ着ても似合うとゆーか・・美しかったです(←ほんとか?)

ラストは七三ポンチョ仮装
原色ポンチョにフィンガーファイブのよーなデカデカサングラスをかけた5人が登場。

爆笑な歌を歌い上げた後、客席を出演者全員が回ってくれて、
私は陶山さん、岸尾さん、檜山さんに触ることができました

「おまえら」は帝王ボイスが聴けないのがちょっぴっと残念ですが・・笑いっぱなしのイベント。
又参加したいものですが、お次はデビュー前にイベントの手伝いをしていたという平川さんを是非呼んで欲しいですっ!!
[ 2006/07/17 15:23 ] イベント | TB(0) | CM(8)

彩雲国15話 「彩雲国物語(599)」

今週はお仕事(自宅でお料理を少々教えています)&法事でちょこっとブログ落ちしてました・・。

法事は義父の納骨で京都へ日帰り。調度祇園祭だったのですが、
長女が本日模試だったため帰らねばならず・・

とりあえず鉾は出ていたのでそれだけ写真に撮ってきました。
見たのは四条通りに止まっていた2台だけ(長刀鉾と函谷鉾)。
かなり大きくて驚きましたが、子供がもう少し成長したら動く姿を見に行きたいです。

鉾2 鉾1


さて、彩雲国ですが・・
ここ数話「萌」が私的に皆無だったのでブログが書けず(ハハ)

でも15話は絳攸と黎深さまのエピソード中心♪
黎深さんのブラコンぶりと変人ぶりがよ~く分かるお話で、それに翻弄される絳攸が切なくて・・
見ごたえありました

先ず笑ったのは兄の顔を見た途端ツンケン顔からニヤケル黎深(頬を染めるな~)
その上兄の顔で「癒される」とか言ってますし・・

このへんは劉輝と同レベル。今回も「兄うえっと可愛く駆け寄る主上は最高で
その後も秀麗を助けられないと甘える姿もラブリーでした
(静蘭が部屋に送っていくとこまでやってほしかった~)

さて、切なかったのは酔った絳攸が言った台詞。

楸瑛:「これ以上飲んだら屋敷に行く前に倒れるぞ」

絳攸:「そしたら又拾ってくれるかな?いや、くれないかな」

扇子で顎を持ち上げられても(←ちょっと萌)、どんなに突き放されてもパパ黎深が大好きな絳攸~
いじらしくて切ない・・。なので楸瑛に大事にしてもらって下さいっ!

それにしても静蘭と邵可さまって男夫婦みたい・・

緑川さんの『旦那様』がいけない「萌」をかき立てるのですが、
秀麗のお母さんとお父さんな感じがします(笑)。

そう言えば、黎深にも1つだけ父らしい発言が・・

「迷子になったら近くの人に道を聞きなさいといつも言っているだろう」

大人に言う台詞じゃないですが・・あってるだけに笑えました~。
[ 2006/07/16 15:03 ] 彩雲国物語 | TB(0) | CM(4)

「遙かなる時空の中で12」と・・ 「今日読んだマンガは??(53396)」

「お伽もよう綾にしき1」(ひかわきょうこ)を読みました。

どちらも花とゆめCOMICS。珍しく健全な漫画を購入し、心が洗われました(笑)。

「遙か12」は頼久メイン♪
遙かキャラで1番好きなのは泰明ですが、ストイックでいかにも武士!って感じの頼久さんも大好き

特に今回は困り顔、弱り顔が多くてかなり可愛い~。

熱でヨレヨレになってる姿も色っぽいですし・・実は手が早いのかもしれない??とゆー隠れた一面も発覚して面白かったです♪

この他髪を下ろした泰明とか冷たい友雅とか頼久兄も素敵だし・・とにかくイイ男ざらざら。

水野さんの描く和服は相変わらず美麗で、ボイス読書ができるのも美味しいところ♪
17日からキッズで「遙か」再放送が始まるらしいので又見ようと思います。


さて、ひかわきょうこさんの「お伽もよう綾にしき1」も時代劇~♪
室町中期の妖怪退治もので真言出まくり。

ひかわ 主役のすずを護る笛のもののけ・おじゃる様はマイペースで味がありましたが、
どーしても「おじゃる丸」と読んでしまい・・軽く困りました(笑)

でも1番カッコイイのは行方不明の新九郎。2巻では必ず戻ってきてほしいです~。


中高生時代、男同士の危ない友情漫画ばかり読みあさり、普通の学園ラブがほとんどダメだったアタシ・・。
ところがひかわさん漫画だけはOK。特に藤臣くんシリーズは大好きで今も手元にあります。

ひかわさんの描く男の人はとにかく凛々しくカッコイイ

なのでこっちの世界に戻ってきてすぐ集めたのは「彼方から」。
イザークが素敵過ぎました~
[ 2006/07/12 23:49 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

池袋でお買い物 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

先日久しぶりに大学時代の友人とランチすると「ねえ、まんだらけって知ってる?」
と質問され・・

な、何故ノンケのあなたからそんな単語がっ??

不思議に思って追求したところ、なんでも「婦人公論」で取り上げられた
乙女ロードの記事を読んだとか・・。

で、ホモスキーと微妙にバレテいた私に聞いてきたわけで・・
つまり社会見学をかねて古本屋さんに行ってみたいと言うことでした。

でも友よ・・

ダラケやKそしてアニは目を覆うばかりの男×男の表紙だらけ・・
かなり凄いよ、はっきり言ってエ○本にしか見えないよ・・

ところが意外と友人はへっちゃら。マジメに1冊買おうとするので
それならウチに来て選んでちょーだい!と布教。かなりご近所さんなので貸し出すことになりました。

それにしても今日1日で完全にカミングアウトするハメになったアタシ・・

薦めたもので引かれた日にゃ、どーしたらイイのぉ~~(笑)

友達止めないでね。と散々確認を取った一日なのでした(ヤレヤレ)


さて、裏の顔がばれたのをイイことに本日はたくさん買い物をしてしまいました(ほとんどヤケ)

・「アムリタ」野守美奈、鷺沼やすな同人誌(5月新刊)
・「TORNADO 02」高河ゆん同人誌(5月新刊)
・「NEWTYPE Romance」
・「百鬼夜行抄14」今市子
・「ペット・お仕事中」大和名瀬
・「夜が蘇える」英田サキ
・「お伽もよう綾にしき」ひかわきょうこ
・「ラブレボ・ラジオCD6」平川&浪川


あむりた  「アムリタ」は鷺沼さんは『夢の卵』、野守さんは『夜はあどけなく』の同人誌。
『夜は・・』は野守さんの中で1番好きなお話なので続編が読めて凄く嬉しかった♪
隆明がどんどんイイ子になってますっ。で、やはり年下攻は可愛い~~

でもちょっと気になるのは野守さんの前書きに絶版の「夜は・・」とあって・・
リブレさんはビブロス本の再版は今後どーするつもりなのか??いつも疑問です。


ラブ同人  「TORNADO 02」は漫画ではなくて「ラフ画集」。なのでちょっと残念でしたが、
見たことないカットが2,3あってよかったです♪


ロマンス 「NEWTYPE Romance」は角川さんの新雑誌。
特集はマ王、彩雲国、ネオロマ関係などイロイロ。

マ王はゲームの宣伝他、同人誌から3話小説が入っていてページ数多め。
特に3話目はコンが行方不明中の話らしく・・ラストが切なかったですっ。

この他私的に萌えたのはナイトヘッドの宣伝ページ。兄弟が凄いベタで・・最高~
森川さんと石田さんの対談記事もあってよかったです。
この作品は氷栗さんが漫画連載もはじめるようで、こちらも楽しみ♪

そしてちょっと残念だったのは兄弟特集で静蘭&劉輝がなかったことと・・
メガネ特集に草灯が取り上げられなかったこと。

でも草ちゃんはツンデレベスト5に入っていました~(笑)。
[ 2006/07/10 23:53 ] 未分類 | TB(0) | CM(8)

ア二メ・アンジェリーク 「アニメ!!(39164)」

キッズステーションで昨日放映された「アンジェリーク」を見ました♪

見事な豪華キャストで、声優祭りな番組~

第1話は速水さんの台詞が多くてかなり満足♪
その上、関俊彦さん・田中秀幸さん・堀内賢雄さんのお声を聞いて間違った方向に回るアタシ・・。

これってミラージュじゃん

速水さんと関さんがしゃべるシーンとか・・
関さんと田中さんがしゃべるシーンとか・・

その度に直江&高耶変換、氏照&高耶変換で一人悶絶。
宇宙の危機なんてどーでもよくなりました~(←オイ)

アンジェアニメは堀内さん浪川さんラジオを聴いていたせいで、ちょっと予習済み。
なので主役がメガネっ子だと分かっていましたが、

渦巻きメガネとは思いませんでした(笑)
でも途中でメガネを落としたら美少女~(←お約束)

が、「メガネ、メガネ」と探し回る様子もなく・・渦巻きなのに伊達だったのか??とド近眼のアタシはコンタクトをあげたくなりました~。

この他笑ったのは守護聖のバックがやけにキラキラ光ること。
そして子安さんが出てくると娘どもが「またオカマ~?」とウケルことでした。
(桜蘭高校ホスト部のパパは子安さん)

そう言えば今週のラジオは速水さんがゲストです。
浪川さんがひたすら「カッコイイですね~」と速水さんに心酔する姿が可笑しく、
堀内さんに対する態度とまるで違うのが爆笑できました。

最近のアンジェラジオは浪川さんが堀内さんに慣れた感じがあって面白くなってきました。
突っ込み方や賢雄ジョークを流す加減が上手くなったとゆーか・・聞いてて楽しいです♪

ラジオで紹介されていましたが、アニメのOPは谷山さん&飯塚さん(GRANRODEO)
EDは森川さん&立木さんの歌♪

昨日は残念ながらOPは流れませんでしたがキッズにGRANRODEOが出演するようです。

アニぱら音楽館(198話)
【放映日時】
7月5日(水)25:00~、29:00~
7月9日(日)23:00~
7月12日(水)25:00~、29:00~
7月16日(日)23:00~


キーヤンの歌はとても好きなので見てみようと思います!
[ 2006/07/09 16:42 ] その他のアニメ | TB(0) | CM(2)

犬ほど素敵な商売はない 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

榎田さんの新刊「犬ほど素敵な商売はない」を読みました。

ものスンゴク面白かったです!!も、もしや今年一番?!
(って別記事でも叫んだ記憶が(笑)/吉田ナツ本~)

ストーリーはモデルエージェンシー社長の轡田が犬を飼うところから始まりますが、
この犬は実は人間

男娼として轡田のもとに来た筈の倖生は愛玩犬になることを強いられ、
最初は反発。

ところが愛されることに飢えていた彼はこのワンワンごっこに序々にハマッテいき、
轡田から離れられなくなります。

BLで『犬』とゆーと番犬のイメージが強く・・時に狂犬になる男もいたり・・どうしても「攻」な感じ。

でも「犬ほど・・」の倖生は完全なペット。このため前半はSM関係も肉体関係もゼロ。
ひたすら轡田が変人で、彼の気持ちの変化も謎が多い。

可愛がっていたユキ(倖生)を突然呼ばなくなり別の犬(人間)を飼ったり、
その後恋に発展か?と読み進めれば急に倖生を解雇したり・・。

これに対し飼い主を慕うユキの気持ちは分かりやすく、大そう切ない・・
捨てられたと落ち込む倖生には胸キュンどころかギュンギュンになって、
榎田マジックを感じました~。

結局轡田の過去の恋人出現で倖生を突き放した訳が分かるのですが、
それは・・

轡田が超の付くベタ男だったからっ

轡田は実は異常に強い独占欲の持ち主
自覚があるため、倖生を壊してしまう前に解雇したわけです。

不幸な生い立ちで愛に飢えていた倖生と誰かを強く愛したい轡田は、
お互い素直になってみてば最高の組み合わせ。

このためラストのチューやノロケは甘甘甘甘で、もはや砂吐きっ

でもとても後味のよい、志水さんのイラストもピッタリな物語でした。


SHYノベルズの榎田本は「執事の特権」も凄く好きです。
この作家さんの登場人物は病的な人が多いのですがそこが面白く、嵌るポイント(笑)。
とにかくストーリー運びが上手い方です。
[ 2006/07/08 16:02 ] 榎田尤利 | TB(0) | CM(4)

攣哀感情 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

吉原理恵子さんの二重螺旋シリーズ『攣哀感情』を読みました。

これまでに知っている吉原作品は「間の楔」「渇愛」「縛恋」「幼馴染み」。
で、常に読んだり聞いたりがビクビクものの私ですが・・

今回の『攣哀感情』は恐くなかった!
2巻の「愛情鎖縛」に引き続き、愛がありました~。

二重螺旋シリーズは出だしがかなり鬼畜で・・
兄弟ベタが大好きなアタシでもビックリなことがたくさん!

何故ってこの二人は異母兄弟でも義兄弟でもない正真正銘の兄弟

正に本物の兄弟ホ○!
でも劣悪な家庭環境と雅紀のカッコよさ&執着愛で何故か許してしまえるという・・

そして3巻はイイ意味でけっこう裏切られました~。

2巻は読後、裕太桜坂の存在が凄く気になり・・
もしかすると尚人モテモテ状態で、ヘタすると裕太が尚ちゃんをヤッてしまうとゆー恐ろしい展開になりかねない・・
とドキドキしたわけです。

ところが3巻では裕太がごはんを炊いて尚ちゃんを待ってるじゃあないですかっ!
その上、ちゃんとした家族になりたがっている~~

桜坂も相変わらず番犬ですが、結局親友のよーですし・・

BLにありがちな流れにはならず、かなりまとも?!

大体今回のテーマは人に優しくするのは何処までが妥当なのか?というようなもので・・
篠宮家のドロドロではなかった。

という訳で雅紀にーちゃんの愛は全開。
堂々とブラコンぶりを披露してますし、尚ちゃんもラストで甘えっ子に・・。

禁忌でも・・凄くイイ関係になってきました~


さて、3巻目もドラマCDになるそうで・・これは嬉しい後書き♪
『攣哀感情』を読む前にCDで2巻を復習したのですが、とにかくミスキャストなし

クールで鬼畜な雅紀は三木さんでピッタリ!
父親をやり込めるシーンや裕太に厳しい言葉を吐くシーンは恐くて上手くて最高でした♪

優しいだけじゃない尚人も緑川さんが上手くて上手くて・・特に喘ぎが悶絶もんでしたっ


それにしても吉原さんは漢字の使い方が上手いです。

 「間の楔」「渇愛」「縛恋」「二重螺旋」「愛情鎖縛」・・

意味が分かりやすく、インパクトがあるっ!
今回の「攣哀感情」も意味は今一???でしたが目に残る文字でした~。

そしてこの作品を盛り上げてくれるもう一つの素材は円陣さんの挿絵。
今回も素晴らしく素敵で、特に気に入ったのがカラーイラストでした

でも野上くんが意外と美しいのには驚いたな~(笑)
[ 2006/07/06 23:12 ] その他のBL小説 | TB(0) | CM(10)

デスノート撮影

映画デスノート後編の撮影が家から約100m先のお宅で行われました。

前半の撮影も同じ家を貸しきってやってましたが、今日は先ず外で撮影。
なので太鼓橋を降りてくる藤原竜也と橋の下で立っている戸田恵梨香を遠目に見ることができました♪

映画の撮影にあたり近隣には迷惑料としてお菓子が配られ、ウチにもリーフパイが届き・・
映画会社ってお金持ちなんだな~と思いましたが、確かに一騒動。

夜でも昼のよーに明るい照明、道路も車が通りにくくなるし、
何の興味もない人にはリーフパイで気を静めてもらう必要があるかも(笑)

でも我家は子供が大はりきりでしっかり見物~♪

撮影は橋を降りてくる藤原さんに「こんばんは」と戸田さんが挨拶するだけのシーンに30分以上。
テスト3回、本番3回くらい撮っていて、一々メイクを直したり・・

とにかくもの凄く丁寧

これでは映画全体を撮り終わるまでにどれだけの時間が???
気長でなければできない商売だと思いました~(笑)。

藤原さんは思ったより背の高い人で・・途中橋の欄干に長い足をのせて体操(?)をしていたのが面白かったです(サービスだったのか?)

撮影現場になった家は本日表札がしっかり『夜神』になっていたとか(子供談)
何だか笑えますが、いったい何者?映画関係のお仕事だったのか??

とりあえずご近所が映りそうなので前半も後半も必ずレンタルしようと思います!
(実写萌えしないアタシでも楽しみ♪/笑)
[ 2006/07/04 23:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

クリムゾンスペル 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

やまねあやのさんの「クリムゾンスペル」を読みました。

やまねさんは初ファンタジーとのことですが・・
絵の上手さに唸りましたっ!

人物画が素敵なのは前から分かっていましたが、剣・馬・ドラゴン等のファンタジーグッズもウンマイ!

各章の扉絵も一々倒れんばかりに華麗ですし・・
とにかく長髪だらけで衣裳もズルズル

マントを引きずっていないバルド(主役)は王子様なのでベルバラ風衣裳~♪

というわけで絵がひたすら好みでした


ストーリーは王子バルドにかけられた呪いを解くため、王子自身が魔導士ハヴィと旅に出る物語。

惚けたユーモアとエロと冒険が面白く、
なによりヤルことはしっかりヤル無表情ハヴィがカッコよい

旅の途中で出会う兎妖怪(?)ルルカもラブリーでイイ味を出していました♪


やまねさんの後書きに「BLでファンタジーはうけない」というのがありましたが・・
やはりそうなんですかね~。

リーマンものよりファンタジー好きなアタシとしては残念な感じですが、
今後もこーゆー世界がお上手なやまねさんには頑張って欲しいです!!(早く2巻が読みたい!)

はぁ~、それにしてもこの作家さんの長髪キャラにはヤラレます。
ファインダーシリーズは読むと体が痛くなるので苦手なんですが(笑)、
2巻だけは持っていて・・

何故ってフェイロンの出番が多いから~。
黒髪・長髪・チャイナ服はアタシのツボを全て抑えて離しません~~。

それにしてもこの2巻巻末の「オヤジの愛」(恋するDNA)の続きが気になる・・
あと「異国色恋浪漫譚・CD2」の漫画も読みたいですっ!
(「異国・・」の二人は直・高変換できので凄く好き♪)
[ 2006/07/03 23:07 ] その他のBL漫画 | TB(0) | CM(2)

六青みつみさんの新刊 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

「楽園の囚われ人」を読みました。

これまでに出版されている六青小説は全部で5冊。
全体的にファンタジー色が強く、ダメ攻可哀想受がほとんど。

でも、今回の「攻」は大そう我慢強くまとも。
が、「受」は超悲惨な運命です~・・。

6冊中1番イタイ話とゆーか・・
六青さんは「受」に対してSだと確信しました(笑)。

<物語>

国王の寵童だったキリアは成長とともに王に飽きられ、臣下である将軍・ファリードに下げ渡されてしまいます。

キリアは王にかなり傾倒していたためにショックを受け、ファリードになかなか心を開きません。

ファリードは元々キリアに片想いをしていたため、非常に優しく我慢強い。
彼の気持ちがキリアに伝わるまでのやりとりは切なく、ストイックでとてもイイ感じ

でも、下げ渡しの儀式は勘弁してほしかったです~

キリアが完全にファリードの物になったか初Hを監視する人物が居て・・
つまり人前で○○するとゆー・・(どーゆー制度なんだ!!)

「悪趣味だ」とファリードもぼやいてましたが・・とにかく王国全体が腐敗しているので、キリアを狙う変態さんも多く・・

王の稚児になる時のレクチャーとか、罠にはまったキリアが輪○されるシーンとか
心だけでなく体が痛くなってくるよーな場面が非常~に多かった

中でも1番イタイ人物が宦官・トゥール

宦官と言えば、アレですよ・・想像しただけでもイテテテな感じが・・

で、実はこの物語の主題は『宦官の呪い』なので
なんだか悲惨で痛かった・・。

「楽園の囚われ人」は国の弱体化やトゥールの陰謀に翻弄される二人に最後までドキドキさせられ、ほとんど爆走読み~。
が、読み終わって後味がイイかとゆーと・・ウ~ン。

そう言えば最近やっと届いた同人誌「君がこころの月にひかれて」も後味がウ~ン・・。

六青小説は悲惨さの匙加減が自分に合わないと体が痛くなってきます。
(好きな作家さんなんですけどね・・クセになるんですけどね・・/ハハ)

そして体が痛いと言えば『蒼い海に秘めた恋』がドラマCDになるようです。(「蒼い海」感想はここ

キャストは福山・鳥海・森川さん他。
鳥海×福山さんって最近よく見かけます~(笑)。
[ 2006/07/01 17:10 ] 六青みつみ | TB(0) | CM(4)
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