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BL主腐日記

BL的<萌>をひたすら叫んでいるブログです。
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囀る鳥は羽ばたかない5

「囀る鳥は羽ばたかない」5巻の感想です。
(4巻感想はここ

aezuru-5.jpg

今回は約半分が矢代百目鬼の想いのぶつけ合いで、
心の内を吐露してから繋がるまでの描写が非常に丁寧。

繋がってからも 何回キスしたんですか?? という
百目鬼がいかに頭を好きかが分かる抱き方で、
切ないやら、ドキドキするやら・・悶えずにはいられない。

これまで普通の感覚・感情を捨てざるおえなかった矢代の半生が、
百目鬼の出現で少しずつ壊され、
自分に大事なものができる恐怖と共に矢代を脅かす。

なので後半は百目鬼を喪う前に捨てる決意なのか
単身で竜崎の後始末。

竜崎の矢代に対する恋情と
二人のなんとも言えない絆に胸が苦しくなりました。

それにしても平田はけっこうな極悪人で、
三角に真実がばれたら即処刑では?

とりあえず矢代のその後が全方向から心配ですが、
ヤル時はヤル百目鬼がきっとなんとかしてくれる筈。

今後の活躍に期待です。

さて、5巻と同時に発売されたファンブック「20072017」

aezuru5-5.jpg

「どうしても触れたくない」が未読なので半分理解不足でしたが、
囀る関係のカラーイラストとミニ漫画・特典マンガには大満足。

ヨネダさんの絵は好みからずれているわりに
構図やポーズが巧みだから表紙は大好き。

囀る以外で特に気に入ったのはP13とP34。
やはり刺青は最高です!
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[ 2017/12/06 21:13 ] ヨネダコウ | TB(0) | CM(0)

囀る鳥は羽ばたかない4

「囀る鳥は羽ばたかない」4巻を読みました。
(1~3の感想はここ

3巻から1年3カ月が経過。
頼むから1年ピッタで出してくれ~っと思いますが、
BLってどれもこんなペースだから仕方ない。

でも今回は激しく気になる終わり方で、
これはムリ! 1年以上待つなんて死んでも無理!!!

てことで続きが掲載されてるイアハーツ11月号を即買い。
ようやくちょっと落ち着きましたw

で、肝心の4巻ですが・・

sae-4.jpg 絡んでない表紙もよい♪

登場人物ほぼ全員が矢代ラブだとはっきり分かる1冊で、
特に七原竜崎はけっこう命がけ。

七原の過去エピや竜崎のツンデレぶりは愛おしく、
なんだかんだ言いつつも矢代を敬愛する人多数。

で、その最たるものが百目鬼ですが、
こちらは段々抑制がきかずシャ〇りっぱなし。

でも捨てられることを極度に恐れ、
影山に嫉妬する百目鬼は本当にいじらしい。

こんな男がバトルモードになると重戦車だからギャップ萌!

主従共々容赦ない攻撃がカッコよく、特に頭の「吠えるな負け犬」
カーチェイスの「転ばなくてほっとしたよ」
は色気ムンムンでゾクッとしました。

そしてカッコイイといえば三角さんもオヤジの渋さ全開。
天羽の本音も垣間見えて、この二人の関係も大好きです。

それにしても萌えシーン大量の4巻で、
最後まで簡単に致さないのが好みすぎて悶絶。

中でも矢代の手ごとスプーンを握るシーンが大好きで、
だからペーパーのタバコも可愛い

さらに二人が本心を告白しあったイアハーツも
即××関係にならないところが最高!

とにかく切なくドキドキさせるのが上手い作品です!!

*限定小冊子は百目鬼のオマワリコスが大量で素晴らしい。
この人がSPだったら・・と思うと、震えがくるほどピッタリですが、
あと戻りが不可能過ぎてちょっと辛い。
[ 2016/10/05 16:03 ] ヨネダコウ | TB(0) | CM(0)

NightS

「囀る鳥・・」が面白かったので、
続けてヨネダさんの「NightS」も読みました。

night.gif

「NightS」は全部で3つの作品が入った短編集。

表題の1話目は運び屋・唐島×ヤクザ・穂積のお話で、
唐島がヤクザの手のひらで転がされる様がなんとも可愛い。

一方感情が顔に出ない穂積は掴みどころがなく、
でも唐島に惹かれているのは確実で、巻末の描下ろし+電子本まで読むと
禁断の関係に余裕なようで戸惑っている。

nigh2.gif

「実は○○」なメガネ姿にギャップ萌が激しかったので
哀愁背負ったこの男の過去が知りたいですっ。


2話目、3話目は高校生同士とリーマン同士のラブストーリーで、
893漬けだったせいか、非常に新鮮で可愛い!(笑)

特に「リプライ」<白抜きの攻×ベタ髪の受>という好みな外見にまずやられ(ミラージュ病)
自動車営業・高見の意外性がドストライク

たとえ表情筋が硬くても言うべきことは照れずに伝え、前向きな行動ができる高見さん。
さすが営業成績トップなだけはある。

一方、整備士の関は照れ屋で真っ直ぐな性格。
なので二人はけっこう凸凹CPで…
末永く幸せになれそうな気がします(^^)v
[ 2015/06/29 15:15 ] ヨネダコウ | TB(0) | CM(0)

囀る鳥は羽ばたかない1~3

囀る鳥は羽ばたかない」1~3巻の感想です。

saez1.gif saez2.gif saez3.gif

ヨネダ作品は随分前に「どうしても触れたくない」を読んだのですが、
なぜか嵌らず、絵も好みじゃなくてそれっきり・・。

でも「囀る・・」の評判と表紙の構図に負けて、1巻を試しに購入。
読んでみれば 極道・主従・年の差・年下攻 というドツボな設定てんこ盛り♪

首のラインや描線が苦手・・ とか、そんなことはどうでもよくなり、
久しぶりに繰り返し読みたくなる漫画に出会えて狂喜乱舞っ(≧▽≦)

ドМで淫乱なヤクザ・矢代不能で寡黙な部下・百目鬼の関係から目が離せず、
簡単に一線を越えられない二人の状況と感情のやり取りが
エロエロしくもストイックで堪らない。

百目鬼への恋心を自覚する日はもうそこなのか?
矢代が自分を大事にできる日はやってくるのか?


とりあえずエロ可愛いくて可哀想なオッサンを、誰もがほっておけず、
でも慕う気持ちを全開にするのは百目鬼だけ。

傷害事件で警官から893に堕ちた男は無表情で一途。

矢代のためなら指をも落とし、人だって殺しかねない。
正に鬼のような忠犬。

暗い表情と不器用さが私的に大層好みで、
迷いのない行動と忠義心に萌え転がりました。

4巻で百目鬼は積極的な行動をとることができるのか?

内部抗争が激しい上に、矢代と妹が重なる上手い話運びとなっているため、
想いが通じ合うのは簡単ではないかも・・。

早く次が読みたいですっ。

*百目鬼を見ていると戦国BASARAの小十郎や、
(政宗さまの右眼の役割をはたしている。別名:竜の右眼)

緑子シリーズの斎藤(警官から893) を思い出す。
嵌るわけだわw


**極道は<攻>というイメージでしたが、意外と<受>な人も多くて
全員もれなく色っぽいし、ちょい変態入ってる・・。
以下の作品を未読な方は是非!(全て小説)

・「聖なる黒夜」&「緑子シリーズ」 (柴田よしき)
・「threesome」 (榎田 尤利)
・「さよならを言う気はない」 「愛してると言う気はない」 (英田サキ)
・「はめてやるっ!」シリーズ (剛しいら)
[ 2015/06/25 16:26 ] ヨネダコウ | TB(0) | CM(0)
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