BL主腐日記

BL的<萌>をひたすら叫んでいるブログです。
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RULES 2nd (1)

RULES 2ndの1巻を買いました。  (1stの感想はここ

RULES 2nd 1 (キャラコミックス)RULES 2nd 1 (キャラコミックス)
(2014/10/25)
宮本佳野

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2ndは社会人編。

ユキは高校の国語教師、アトリは大学院生、
トオルはデザイン事務所で働いていますが、

コミュ力低そうなユキの職業がちょっと意外で、
案の定、生徒に深入りし過ぎて問題発生。

事故で記憶障害がある生徒・志賀の不思議な雰囲気と誘惑に逆らえず
流されてしまうユキ。

が、<浮気>を知ってもヒカルはやっぱりイイお父さん(?)で大人の対応。

でも根がクソ真面目なユキは自分が許せず、
学校とヒカルから身を引いてしまいます。

ラストはどんどんユキを忘却していく志賀が恐ろしくも哀れで
翻弄されたユキはこの先どうするのか??

ヒカルとの付き合いは5年が経過し、この男しか知らないユキが
他の人にクラリとするのは当然といえば当然で・・

相変わらずリアルっぽいRULESシリーズ。

早く2巻が読みたいですっっ(>_<)
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[ 2014/10/27 14:02 ] 宮本佳野 | TB(0) | CM(0)

RULES

10/25発売予定の「RULES 2nd season」の文字をネット上で見かけ、
そういえば宮本さんの初期・代表作なのに「RULES」は未読・・

で、1~3巻と「ラバーズ、ソウルズ」を読んでみました。

RULES (1) キャラコミックスRULES (1) キャラコミックス
(2007/01/25)
宮本 佳野

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このシリーズは2000~2002年ごろ同人誌と別会社(松文館)で出版されていたものらしく
それに大量な描下ろしをつけてCharaと宙出版でコミックス化して完結。

なので7年前になぜ手を出さなかったのか謎なんですが、
BLに出会って間もない頃に宮本さんの同人誌・ハイドラに嵌れなかったことと、
2007年だとまだ読みたい本がたくさんあったことが原因かな・・と。

でもこの作家さんのテンションに慣れた今なら全然大丈夫で、
2組のCPの行く末が気になって気になって、アッという間に一気読み♪

ゲイであることに悩むユキと、親友のユキから告白されて戸惑うアトリ
高校生らしいマジメさと怖いもの知らずを合わせ持って、けっこうリアル。

そして彼らの相談相手となったヒカルトオルは性格が真逆タイプで、
それゆえ4人の感情がグルグルと交錯して面白い。

結局包容力があって優しいヒカルはユキと、
自分を全く大事にしない無節操なトオルはアトリとできてしまい、
アトリ×ユキにならない意外展開。

でもトオルの無節操には理由があって、詳細は「ラバーズ、ソウルズ」に描かれていましたが、
写真のポストイット告白が切な過ぎてヤバイ・・。

ラバーズ、ソウルズ 完全版 (mellow mellow COMICS)ラバーズ、ソウルズ 完全版 (mellow mellow COMICS)
(2007/09/27)
宮本 佳野

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なので人として本当にイイ奴! なアトリと幸せになれてよかったですっ。


rul2.gif rul3.gif

「RULES」シリーズで1番好きなのはヒカルさん(^^)

一人だけ少し年上なせいか、とにかく包容力があって面倒見がよくて
いい加減そうなのに常識人。
そのうちユキ・アトリ・トオルのお父さんになってしまうかもしれません・・(笑)。


宮本さんは「ラバーズ、ソウルズ」が初コミックスだったそうですが、
デビュー当時から絵のレベルがもの凄く高くて、現在と大差ないのが驚き。

人物の表情や感情を大げさに描かない雰囲気も今とほぼ同じなので、
2nd seasonも違和感なく読めそうです。
[ 2014/09/09 14:22 ] 宮本佳野 | TB(0) | CM(2)

一期ノ夢

宮本佳野さんの新刊「一期ノ夢」を読みました。

この作家さんの時代劇を読むのは初めてですが、
艶消しで和風なステキ表紙♪

一期ノ夢 (バンブーコミックス 麗人セレクション)一期ノ夢 (バンブーコミックス 麗人セレクション)
(2013/07/29)
宮本佳野

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内容は始末屋の利助と学者侍の宗次郎が怪奇を謎解く妖怪譚。

が、たとえ江戸ものでもサラっと××関係になってしまう宮本節は健在で、
軽いのに軽薄さを感じさせない不思議テンションはいつもどーり(笑)。

チャラい利助と堅物な宗さんはクスッと笑えるBLでした。

物語は全部で5つのストーリーが収録。
ラブと妖しが適度混ざって、利助の着物の柄も粋。

で、このシリーズは1冊きりなのか?

の妖怪は哀しげで好みだったし、宗次郎がラストで三毛猫を飼ったので・・
続編希望ですっ。
[ 2013/07/31 15:21 ] 宮本佳野 | TB(0) | CM(0)

エデン 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

「コーリング」シリーズの3巻目『エデン』を読みました。 *ネタバレてます
(コーリング感想はここ、ノーウエア感想はここ

edenmiyamoto.jpg

最終巻だったので1巻に時間が戻ってきましたが、
錦織にはこんな裏事情があったのか!
と「コーリング」からは予測できない内容。

ラストで起こる爆破テロが宮本節で淡々と描かれているものの
けっこう悲惨で・・少佐ぁぁぁぁ な顚末。

職務上ポーカーフェイスに徹していたTJも同期の死にはショックを受けて、
曖昧にしていた信乃との関係に決着をつけます。

信乃はテロ事件を機会に一回り成長。
TJに寄りかからず錦織の分も働く決意が男らしい

今後は大人の関係を築けそうな二人ですが、
常に命の危険がつきまとう切ない物語だったので、
あと20ページくらい甘甘な高野×浅岡が読んでみたかったっ。

同人誌を期待です~。 (タイバニも♪)

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[ 2011/12/18 15:28 ] 宮本佳野 | TB(0) | CM(2)

彼の眠る場所 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

宮本佳野さんの『彼の眠る場所』を買いました。

kareno.jpg

この作家さんの作品はあまりたくさん読んでいないのですが、
しっかり者の攻ダメダメな受というパターンが多いのか??

今回も同期入社のデキル男(吉岡)×だらしない男(甲斐)のお話で、
吉岡はノンケのくせに、仕事も男もルーズな甲斐が常にほっておけない存在。

が、甲斐のだらしなさには<家族の焼死>という暗い裏事情があって、
途中から重たいストーリーへ展開。

宮本さん独特の作風から、攻に強い執着や優しさを感じることはできませんが、
吉岡の辛抱強さとケアのよさは何気にパーフェクト

甲斐はよい旦那さんを見つけたと、心底思えました


「彼の眠る・・」にはもう1作品「エレメンタル」が収録。
こちらは人魚伝説の怪奇もの。なのでBLには到達しませんでした~(笑)。



*友人がいわき市に住んでいます。
家の倒壊や死亡者数があまり多くないので報道量が少ないですが、
酷い断水物不足らしい。
洗濯もお風呂もダメなので、女の人は下着が本当に困るようです。
義援金も大事ですが、とにかく直せる人間を早くたくさん派遣して欲しい!!!!

東北方面への宅急便が一部集配所止めならOKになったので
食料や物資を送りました。
首都圏の人達は無駄な買いだめはなるべく避けるようお願いします。
[ 2011/03/22 15:42 ] 宮本佳野 | TB(0) | CM(4)

ノーウェア(宮本佳野)

宮本さんの新刊『ノーウェア』を買いました。

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この作品は近未来の失業者増量・治安の悪い日本を描いた『コーリング』の続編で、
TJこと高野×浅岡信乃の物語。
(コーリングレビュはここ

テロ対策班の0課で研修中の信乃は上官であるTJに想いをよせていますが、
誘うのは常に信乃の方で、何となく片想いの乙女状態。

TJは信乃を憎からず想っているものの、深入りしないかわし方が上手く、
恋に真面目な若者には可哀想な相手・・。

でもTJのズルさと余裕な態度はかなりカッコイイので、
3巻では大人の配慮を捨てて、可愛い信乃を幸せにしてあげて欲しい。

とはいえ明日をも知れない職務の彼らには難しい選択なのか?
厳しい社会背景が切ない物語です・・。


さて、信乃たちは『ノーウェア』半ばで晴れて巡査となりますが、
0課のキツイ研修で残ったのはたったの7人。

中でもシキと信乃は恵まれない生い立ちで、
命の危険にさらされる部署だからこそ就職できたようなもの。

今後はテロの親玉・羽生との対決や、
「コーリング」の爆破へ時間が動いて行くと思われますが、
無謀な行動に出がちな信乃とTJ達の無事を祈るほかありません・・。

次巻が早く読みたいですっ。
[ 2010/08/27 21:54 ] 宮本佳野 | TB(0) | CM(2)

コーリング 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

宮本さんの『コーリング』を読みました。

帯の<警視庁テロ対策特別班0課>の文字にひかれて、
面白そうとつい購入。

全部で3つのお話が収録されていましたが、
0課関係は前2作の<コーリング><ナイト・コール>で、
爆弾テロが頻繁に起こる近未来が舞台。

烏合の衆なテロ対策班に務めるシキ浅岡 それぞれの物語が展開します。

シキが主役の<コーリング>は彼に一目惚れをした圭吾のひたむきさと、
職種のせいで本名を明かさないシキの苦しさが切ない物語。

<ナイト・コール>は採用試験を受けに来たホームレスの浅岡
その教官の一夜を描いたお話で・・

どちらも命がけな0課ゆえに刹那的なラブストーリーが展開。
もの哀しくも面白かったです。


3話目はミステリーで、足の悪い囲われ者の青年とビデオ屋店主の物語。
真相は分らないまま哀しく終わってしまいましたが、
ギリシャ神話に引っ掛けた話のつくりが上手かったです。


「コーリング」は2話目がまだ続く模様なので、可愛い浅岡と黒い教官の今後が楽しみです♪
[ 2009/07/11 21:13 ] 宮本佳野 | TB(0) | CM(4)

CD・「ネーム・オブ・ラブ」 「ドラマCDについて話しませんか(8927)」

宮本佳野さんの「ネーム・オブ・ラブ」を聞きました。

<キャスト>

沢村康平:小野大輔  篠原 哲:鈴木達央
坂本 翠:梶 裕貴  他


このCDは珍しく衝動ポチッと買い。

なぜならVitaminXの小野&鈴木さん動画に嵌り、
彼らの「放課後エデン」を歌う様子はメチャメチャ面白カッコイイ~♪

中でもDのボケぶりが凄くて、歌詞を間違えるところが最高!!
しかも時々キリッとした顔をするのが反則技っ

小野さんの変な行動に呆れたり突っ込んだりする鈴木さんもイイ感じで・・

Vitaminのデュエットを聴いた当初は浮気すんなぁと思ったもんですが
このコンビもオモロ~だとすっかり容認。

で、繰り返し見ているウチに二人のBLCDを購入するはめになりました(笑)。


お話はゲイの康平とノンケのの物語で、二人は高校時代の同級生。
エリートリーマンとなった康平は、その日暮らしの酷い生活をしている哲に同居を持ちかけます。

康平は学生時代から哲に想いをよせていましたが、哲の方は関係を持った後も気持ちが定まらず、
そうこうしている内に康平の元彼・オカマのくんに翻弄されていきます。

という訳でわりとよくあるラブコメディなのですが、かなり普通じゃないことが一つ。

それは 哲の生活力の無さとへタレぶり

なので当然こちらが受なのですが、
実はこの作品は鈴木×小野だと思い込んでいたアタシ・・。

だって動画は完璧にたっつんの仕切りで、どう見てもダメダメなのは小野D。
でも二人の声と演技を聴いてるうちにで小野×鈴木で正しいのだと納得。
(鈴木さんの声がメタ可愛いっ!!)

とはいえ小野さんが哲ならもっと萌え上がったに違いないですが・・
若手ばかりなのに上手くまとまったCDでした♪

さて、さて翠役の梶さんですが、こちらはお初な声優さん。
ちょっと鼻にかかった個性的な声で、いざとゆーとき男らしいオカマちゃんがピッタリでした

そしてこの他注目はやっぱり トーク

先ず最初にエッ!と思ったのはトークの仕切りが小野さんだとゆーこと。
1人だけ三十路だったからなのか??

・・でも意外と面白くて優しい人柄がにじみ出る(盲目)

で、1番爆笑だったのがたっつんに「何で僕が突っ込むとそんなに嬉しそうなんですか~?」
と問われた小野D。

特典小冊子の方でも自分は受役気質と言ったあげく
「人にいじられて生きるタイプ」と豪語してますし・・
どこまでもMっぽくて大好きですっ(笑)


このドラマCDはコミコミさんの通販で頼みましたが、オマケに「交渉人は黙らない」のメモ帳がついてきました♪

最近D関係の抽選がハズレまくっていたので(DGS、モノクロ、ロケパン)、これは嬉しかったです。
[ 2008/09/12 20:56 ] 宮本佳野 | TB(0) | CM(8)
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