BL主腐日記

BL的<萌>をひたすら叫んでいるブログです。
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天使の片羽 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

高岡さんのルチル新刊『天使の片羽』を読みました。

この作品は『天使の啼く夜』『天使の爪痕』のスピンオフ作品で、
今回は田宮の世話係り・志水と、
このシリーズのダーク部分である加治の息子・陽一の物語。
(前作感想はここ

陽一は『天使の爪痕』に出てきたホスト君ですが、
3巻目の出だしはまだ高校生。

裕福でも家庭環境に恵まれない彼は無気力で自暴自棄。
そこへ塾講師だった志水が偶然家庭教師に雇われ、陽一は即フォーリンラブ

が、志水の両親の死に陽一・父が関わっていたため上手く行かず・・
ハッピーエンドにたどり着くまで約7年が経過。

ひたすら先生を慕う陽一の健気さと可愛さが切なかったです。

この物語は志水がクールな眼鏡キラ~ン男で
陽一より長身。

なので一見<攻>タイプですが・・実はガッツリ年下攻
背が受より低い攻は珍しいので、身長下克上は新鮮でした~。



さて、このシリーズは奈良さんが挿絵担当だったお陰で3冊読破できましたが・・

最近の奈良さんカラーは以前と微妙に色が違うような・・??
何だかビビッドになった??

ちなみに最近イラスト買いしたのはこんな本。


narachi1.jpg  narachi.jpg  narachi3.jpg

いずれも内容は△でしたが・・
表紙が何だかキラキラしている~~。

中の挿絵も線が濃くなっているというか・・
正直以前のボワ~とした色と線の方がよかったよーな・・。

とはいえ、画像の3作品表紙は嫌いではないです♪
でもちょっと俗っぽくなった(?)気がするのはアタシだけでしょうか~~。
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[ 2008/03/25 20:30 ] 高岡ミズミ | TB(0) | CM(12)

可愛いひと・全サCD 「ドラマCDについて話しませんか(8927)」

高岡ミズミさん原作の『可愛いひと』シリーズ完結記念CDを聞きました。

トークを入れて約13分と短いCDでしたが、千尋と絢一の楽しい会話が聞けてとても満足♪

特に面白かったのが 千尋の春と瑛司の物真似

春の口調で春が言いそうな台詞を千尋が言うのですが、子安さんの声の変化が凄いっ!!
絢一と一緒に爆笑で・・
その後瑛司の真似も少しするので、これも又可笑しくて・・

子安さん、万歳でした


そしてこのSSと同じように面白かったのが櫻井・子安さんのトーク
(コヤピーのトークはほんとにツボにハマッテしまうので大好きっ!!)

子安さんは内臓が汗をかくほど物真似が苦手なんだそうで・・
照れる様子がメチャ可愛くて笑えました。

そしてちょっぴり萌えたのは、
子安さんが「こんなに可愛い櫻井くんをもう聞けない」と惜しんだところ

絢一の真似も微妙にしたのでそこは爆笑でしたが、長いシリーズだっただけに愛着を持ってくれたんだな~と感謝でした♪

で、最後にお二人も言っていましたが、このミニCDはキャラの成長が顕著
大学サークルの飲み会で酔って帰宅する絢一とそれを普通に受け止める千尋。

絢一が普通に人と付き合い、千尋が鬼のような嫉妬をしていない(笑)

・・終ってしまって本当に寂しいですが、二人にはいつまでも幸せに暮らしてもらいたいです



さて高岡さんと言えば、実相寺紫子さんの表紙に惹かれ、SHYノベルズの新刊を買ってみました(紅の誓約

上海が舞台でチャイナ服でよかったんですが・・
内容はこんなもんかな・・という感じ(ハハ)

高岡作品は出版数が多いので全部は読んでいないのですが、私的に凄く当たり外れがありまして・・
なのでこの先「可愛いひと。」を越える作品に出会うのは難しいかも~。



*今回絢一のへタレ口調を聞いていたら、電王の良太郎を思い出してしまった・・(笑)
[ 2007/08/16 23:48 ] 高岡ミズミ | TB(0) | CM(10)

天使の爪痕 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

高岡ミズミさんの新刊「天使の爪痕」を読みました。

又また、奈良さんのスンバラシイ挿絵に惹かれて飛びつきました♪

斜めのバックミラーに映る二人が最高~。
扉絵カラーも読む気満々にさせる学生服

とにかく奈良さんの絵は色彩も構図も好き過ぎるため
毎回内容がイラストに負けないよーに・・・と願うばかり。

で、今回の作品はどうだったかといえば・・
負けていませんでした♪

『天使の爪痕』は水商売経営業・桐嶋とヤクザの息子・瀬ノ尾の物語。
(人相の優しい方が893息子/笑)

二人は高校時代から15年の付き合いですが、お互いの不幸な家庭環境が災いし
親友から一歩を踏み出すことができません。

生まれ落ちた環境や肉親の死など、変えられない宿命に翻弄される彼らは
ラストで人生をリセット

一応昼メロ的ハッピーエンドを迎えていますが、今後はどうなるのか??
微妙~に気になる終わり方でした。


この物語は瀬ノ尾の桐嶋に対する想いと、努力しても報われない状況が虚しくて切ない
刃傷事件で言った本音は可愛そうで、思わず胸がギュッ

『次に生まれ変わるときは・・瀬ノ尾の家には生まれない』

独立独歩の桐嶋も瀬ノ尾の想いと本音には流石に冷静ではいられず・・
今後は恋人のために三白眼を発揮して欲しいですっ。


さて、切ないと言えば脇役の充也もかなり哀れ。
この人と瀬ノ尾でドラマが生まれてもイイような関係で、充也も憎めませんでした。


『天使の爪痕』は『天使の啼く夜』のスピンオフ作品。
tenn.gif 奈良さん挿絵なので、前作は当然買って読んだのですが・・
ほとんど記憶に無いっ(大汗)。

なので今回思い出すのに少々苦労してしまい・・
こんな訳で私的には『爪痕』>『啼く夜』でした。


にしても、今回の物語は主役二人の名にビックリ。
だって身内の名前なんだもの

かなり萎え萎えになりましたが・・
文章は名字で進んだために 復活! 楽しく読書できました♪
[ 2007/08/01 20:30 ] 高岡ミズミ | TB(0) | CM(6)

太陽の雫 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

高岡ミズミさんの新刊『太陽の雫』を読みました。

この本は1年前に出版された「太陽と月の背徳」の続編で、今回は莉央叡帝が主役。
(「太陽と月の背徳」の感想はここ

二人はそれぞれ国を代表する立場なために、頻繁に会うことは許されず・・
そんな中叡帝が少女を妃に迎えるという噂が莉央の耳に入ります。

「太陽と月の背徳」の莉央は無邪気に見えてしたたかという印象でしたが、
「太陽の雫」では母的存在だった月花に去られ、窮屈な王宮に一人縛られる可愛そうな王様。

頼みの叡帝もはっきりしないため、吟遊詩人の董歌と浮気をしかけたりしています。

一方叡帝は ロリコン決定! という振る舞いの数々で・・
正直莉央に対して意地悪。

結局互いの嫉妬から絆が強くなった二人ですが・・
今回は叡帝×莉央よりも莉央と安坐に萌えてしまいました(笑)

安坐は気弱な中年の側近。ジッとしていない莉央の後を追いかけ回し、
文句を言いながらも莉央の機嫌を取ってくれる人♪

もしこのキャラが若かったら主従BLに発展したんじゃ・・??
ちょっとコミカルな立ち位置で、イイ味が出ていました♪


「太陽の雫」は前作に比べると物語のスケールが小さく・・
このシリーズに次作があるのか分かりませんが・・

あるならやはり月花のその後が知りたいっ!!
自分探しの旅から早く戻ってきて下さい~~。

で、悠仁との甘甘が読みたい
そして莉央も寂しそうなので、1年の半分くらいは一緒に住んであげて欲しいですっ。
[ 2007/06/08 22:08 ] 高岡ミズミ | TB(0) | CM(2)

CD「可愛いひと。8」 「ドラマCDについて話しませんか(8927)」

高岡ミズミさんの『可愛い人。8』を聞きました。

<キャスト>

高根千尋:子安武人 高根絢一:櫻井孝宏
各務瑛司:森川智之 都村 春:杉田智和


このCDは原作9巻の内容で最終章。
絢一と春それぞれの自立と、それを見守る千尋と瑛司が描かれています。

キャストトークで子安さんと櫻井さんが「終わってしまって寂しい」と感慨深げに言ってくれていましたが、ほんとにその通りで・・

長い作品だけに、これで完全に「可愛いひと。」シリーズが終了かと思うと感動ひとしおでした。


「可愛いひと。」はBLを知って間もないころ読書したせいか
絢一の小動物ぶり高根の鬼畜加減が衝撃で(笑)、

そんな訳でこちらのCPの方が私的にインパクトが強くて好み。
絢一の危うさと成長から目が離せませんでした~。

そして更にCDを聞いてみると・・

メインキャラから脇役までミスキャスト無し!!

原作を超えるCDにはなかなか出会えないもんですが、脚本もよかったために
CD=原作か、CDの方がちょっと上??

自分の好きな声優さんが出ているせいもあり、最後まで非常~に満足できました

で、好きな声優さんと言えば子安さんと森川さんで・・
森川さんの低めの優しい声と子安さんの自然体な演技にメロメロ。

特に今回は千尋と千尋ママ千尋と美砂の会話が素晴らしく、
マイノリティーなCPを囲む家族がリアルに表現されていました。

中でも千尋ママは本当にイイ味を出していて、
こんな素敵な親子会話がBLに出てくるのは珍しいですが・・

とにかく声優さんの演技力で原作より感動することができました。

この他気に入ってしまったのが・・

「おまえがそういうこと言うから俺がウズウズして、ちょっと入っちまうんだろ」

という千尋の台詞。
自分で「S入っちまう」と言う子安さんボイスに萌えましたぁ~


「可愛いひと。」原作は2004年12月に終了しているので、完結CDが出るまで約2年半。
よくぞ最後まで作ってくれたな~と制作者さんに感謝する共に、
この作品はやはり高岡さんの代表作だ!と強く感じました
[ 2007/05/16 13:21 ] 高岡ミズミ | TB(0) | CM(10)

突然、恋はおちてくる 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

高岡ミズミさんの新刊『突然、恋はおちてくる』を読みました。
この作品は『あなたと恋におちたい』の脇キャラ・佐竹が主役。
(慎司の元彼/製薬会社営業)。
(「あなたと恋におちたい」の感想&あらすじはここ

佐竹は同窓会で出会った同級生・城之内と記憶がなくなるほど飲んでしまい、何故か一夜も共にしてビックリ。

その結果、高校時代ほとんど接点の無かった城之内が佐竹に異常な執着を見せはじめ、
ユギさん表紙の年上余裕キャラ・・・に見えるのは外見だけ(向かって左)

実は猪突猛進・ストーカー男の一歩手前でした~。

という訳で、佐竹さんが襲われてるぅ~~~っ!!
つまり 受 

前作の「あなたと・・」の佐竹はどーやっても「攻」なイメージだったのですが・・・
考えてみればCDボイスは平川さん 

だから「受」になったんですね! (←ほんとか?)
(CD感想はここ


城之内は男らしい外見とはかなり違う中身で、実は根暗な地味男。
涙をポタポタ流すシーンはいじらしく、こーゆータイプが一途になるとやっかい・・。

始終振り回され、結局ほだされて行く佐竹は気の毒というか、男冥利に尽きるというか・・
結局イイ加減そうでイイ人な彼には振り切ることはできませんでした♪

ラストは女王佐竹と忠犬(猪)城之内な感じで、近い将来リバーシブルになることは確実ですっ!

前作に比べるとコメディ色は弱いものの、城之内の素朴さは可笑しく
ユギさん挿絵の「やるな」も笑えました~。

*できればユギさん画で高校時代の城之内が見てみたかった!(笑)
にしても佐竹&城之内イラがもの凄くカッコよかったです
[ 2007/01/20 21:19 ] 高岡ミズミ | TB(0) | CM(6)

太陽と月の背徳(高岡ミズミ) 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

太陽と月の背徳 上・下を読みました。

高岡ミズミさんの初ファンタジーです。

元々高岡さんもファンタジーも好きなので買ってみようと思っていたのですが、
表紙を見た途端、読む気満々になりました!

イラストは水名瀬雅良さん。知らない作家さんでしたが、かなり好み~♪
中の挿絵を見るとベタの入り方がカッコよくて安っぽくない

このイラストのお陰で小説内容が数段レベルUPしたと言っても過言ではありませんでした♪

さて、あらすじです。

神殿に捨てられていた莉央は実は天帝の隠し子。
天帝は死ぬ直前に16歳の莉央を後継ぎと決めたため、三つの国に波風がたちはじめます。

莉央とその守役の神官・月花は謀略に巻き込まれて行きますがそんな中、月花は昔の親友・悠仁と出会い、
莉央はガルドの国主・叡帝と出会います。
この2CPを中心に物語は進み、4人はそれぞれとても魅力的です。

月花は8歳年下の莉央をとても可愛がっていますが、ほとんど母!
下巻は子離れしなければならない月花が切なくて、善良で世間知らずな彼はこの物語の中で1番気の毒な存在。

これに対し莉央はとてもしたたか。月花のことを1番に考えてはいるものの、国王の資質は十分。
素直で誰にでも好かれる反面1番腹黒い感じで・・下巻では叡帝を見事にタラシ込んでいます(笑)。

悠仁はとにかく軍人です!渋いです!真っ直ぐです!
黒い装束もカッコよく言うこと無し~~!!

叡帝は色好みですが、何ごとも決断力はピカ一。でも家族には恵まれず・・
最終的には手懐けた筈の莉央にハマッテしまうという・・可愛い人です。


この物語は上・下巻で一応後継ぎ騒動が解決し、莉央が天帝になってめでたしなのですが、一番の悪者は行方不明。

月花と悠仁はでき上がったものの、神官という立場から思うところのある月花は旅に出てしまいます。

そして途中悠仁の命を狙っていた三葉も出奔。この人物も魅力があり、先が知りたいところ・・。

禁欲的な月花と悠仁は非常~にツボでしたが、やはり甘甘生活も読みたいもので・・

という訳で絶対に続きを書いていただきたいっ!!

謀略の真相もなかなか面白く読めたので、今後も高岡さんに頑張って欲しいです~。
太陽2
[ 2006/06/03 22:36 ] 高岡ミズミ | TB(0) | CM(2)

不機嫌なエゴイスト 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

高岡ミズミさんの「不機嫌なエゴイスト」を読みました♪

私的に高岡もので久しぶりのヒット!面白かったです。


19歳のは小学生の頃から兄の友人・冬海が大好き。
兄と冬海はサーフィン仲間で親友。ところが8年前兄のは海で事故死。
以来疎遠になってしまう洸と冬海。

でも洸の憧れは止まらず、ついに告白した結果・・
冬海にあっさりと受け入れられます。

実は冬海には洸の想いを拒絶するという選択がありませんでした
それは8年前輝の告白を冬海が断り、その夜に輝が海で死んでしまったから。

自殺かどうかははっきりしないものの、輝が死の間際に自分を呼んでいたと思い込んでいる冬海。
自分が輝を受け入れなかったせいで死んでしまったと感じ続けた8年間・・

重いですっ・・

で、洸が輝と同じように死なないために身代わり愛が始まるわけですが、
かなり壊れた「攻」でした。

冬海は輝の死んだ日から誰も好きにならず行きずりの人ばかり・・
洸のことも好きかどうなのか自覚ができません。

そして振り回される洸は可愛そうで、とても捨て身で健気でした~。

ラストは輝から解放され、を受け入れる救いのあるものでしたが、
『狂』と紙一重な冬海に引き込まれる物語でした。


*挿絵は蓮川愛さん。蓮川さんの「攻」はいつもカッコイイな~
[ 2006/03/28 23:05 ] 高岡ミズミ | TB(0) | CM(4)
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