BL主腐日記

BL的<萌>をひたすら叫んでいるブログです。
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せつなの夜に触れる花 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

崎谷さんの『せつなの夜に触れる花』を読みました。

最近作家買いをやめてしまった崎谷本ですが(汗)
今回は大好きなブルーサウンドシリーズだったので即ゲット♪

で、メインキャラは西麻布店のバーテンダー・江上で・・誰?? 
とピンとこないうちに

おおやさんのオヤジイラストに心鷲掴み

アラフォーも上手いじゃないかぁぁぁ と読む気満々になりましたっ。


幼い頃江上に命を助けられた大貫京は恩人を探し続けて18年ぶりに再会。

が、自分のせいで江上の人生を変えてしまった事実があるため、なかなか名のれず・・
でも何度も店に通う内に本気の恋心が発生。

結局ある事件をきっかけに無事素性を明かし、告白することができますが、
京の想いは江上に拒絶されて玉砕

ところがその後の京の攻撃が崎谷さんお得意の健気受とは一味違い、
わりとド根性な <誘い受>

優しさゆえに京を受け入れなかった江上もこれには降参で、
ボクサー人生を諦めた過去についても一切わだかまりの無い漢らしさ

お店では敬語、普段はちょっとぶっきらぼうな江上の渋さが最高でした


この他今回活躍したのは和輝で、相変らず頭の切れる行動力がオレ様
こーゆー人が年上に翻弄される姿が又読んでみたい~♪

そして当然江上&京のその後も知りたいので何かの機会にお願いしたいですっ。

てな訳で久しぶりに崎谷さんで「面白かったぁ」と叫べる1冊でした
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[ 2010/12/08 11:03 ] 崎谷はるひ | TB(0) | CM(8)

不条理で甘い囁き 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

謙ちゃん・颯生の第2弾『不条理で甘い囁き』を読みました。
(1巻感想はここ

今回もイラストは当然ムクさんで、大変可愛いやらエロいやらっ!!

オリジナル漫画では拝めない素晴らしい脱ぎっぷりに
崎谷本を感じました

さて、2巻目の内容ですが・・
前半の「囁き」は羽室が颯生の過去を詮索したことから、
痴話喧嘩が勃発

颯生の一言から謙ちゃんのナニが機能しなくなり、危うくリバーシブルになるところでしたが、
何とか再起動

深刻なよーでちょっと笑えて・・結局甘甘でした


後半の「不可侵で甘い指先」は羽室が顧客のプッツンお嬢様に惚れられ、
困りきるお話。

が、颯生との間に波風は立たず、トラブルに巻き込まれる羽室に包容力発揮の颯生
なので優しい謙ちゃんに甘えるばかりだった彼が2話ともイイ感じに成長♪

意外と繊細だった謙ちゃんと今後はもっとよい関係が作れそうで、
結局互いをメチャメチャ思いやる、もう勝手にラブラブしていなさ~い!
という甘甘CPなのでした(笑)。


このシリーズはもう1冊出るようで、次回はどんな甘可愛さが待っているのやら??
連続刊行の方も頑張って欲しいです。
[ 2009/09/19 11:23 ] 崎谷はるひ | TB(0) | CM(6)

不機嫌で甘い爪痕 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

崎谷さんの新刊『不機嫌で甘い爪痕』を読みました。

崎谷さんは3,4年前まで激しく嵌っていたのですが、
最近は挿絵が好みだと購入する程度になり・・

今回は 小椋ムク さんだったので即ゲット!!!

期待どーりの綺麗可愛いイラストにウットリで、
特にお気に入りはカラー扉絵中のキスシーン

羽室の余裕の無さにツボってしまい、ラストのキッチン抱擁
けしからんほどラブリーでした


お話は大手宝飾会社社員の羽室謙也と契約デザイナー・三橋颯生の物語で、
大好きな 年下攻

秘かにひかれていた颯生がゲイという噂聞いた羽室は、
ノンケのくせに・・ガンヲタのくせに・・思わず告白。

羽室の想いがゲイに対する好奇心と誤解した颯生は、
彼を挑発して関係を持ってしまいますが、謙ちゃんの気持ちはかなり本物。

後半は颯生の仕事と元彼のトラブルを交え、強いようで繊細な颯生と
優しい羽室の絆が深まっていきます。


で、面白かったは 羽室のパーソナリティ

控えめで優しく、料理上手で癒し系。
イラストがなかったら受キャラと誤解するよーな人なのに・・イザとなるとエロ魔人(笑)。
余裕のない攻め方が何とも可愛かったです。

そして可愛いといえば颯生も相当で、男らしい的性格と見せかけて
実は繊細で気を使うタイプ。

なので二人の相手を思いやる謙虚な会話が心地よく、
欲を言えば仕事関係の文章をもう少し省いて欲しかったですが・・
全体的には優しいお話で挿絵も最高でした♪
[ 2009/07/18 11:26 ] 崎谷はるひ | TB(0) | CM(10)

大人は愛を語れない 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

崎谷さんの新刊『大人は愛を語れない』を読みました。

ストーリーは舞台俳優を目指す大学生・湯田直海
微妙に厭世的な居酒屋のオヤジ・宮本の年の差ラブ。

で、崎谷さんの年の差作品といえば
「不埒なモンタージュ」「白鷺シリーズ」「恋は乱反射する。」等が思い浮かびますが・・

今回はヤマダサクラコさんの絵と、宮本のくたびれたオヤジ臭さが手伝ってか
1番年齢差を感じるっ!!

ところが数えてみれば19と35で16才差・・上記3作品と同じようなものでした(笑)。


直海は親に役者になることを反対されているため、仕送りを切られかなりの生活苦。
宿無しでボロボロになっていたところを宮本に拾われますが・・

がむしゃらに夢にしがみつく直海と、何でも諦め気味でだらしない宮本は正反対なキャラ。

それでも直海は宮本の力の抜け切った言葉に癒され、宮本は一生懸命な直海が眩しいので
二人の相性は

が、宮本は過去のトラウマから恋に臆病で逃げの一手。
なのでダメな大人が愛に突き進むまで少々時間がかかりました・・。

でも、でも 吹っ切れたその後は凄かった!!

小汚かったオヤジがいきなりフェロモ~ン
エロエロで直海はヘロヘロになりましたが、頑張り屋の想いは報われ、宮本の豹変ぶりも最高!

面白かったですっ


さてこの物語のエピローグに出てくる井原は『絵になる大人になれなくても』の攻くんでしたが、
こちらは本を手放してしまったために、記憶おぼろげ。

自分の感想文を思わず読んでしまいました(汗)
(「絵になる」レビューはここ

そして本編中の中垣&『その指さえも』(プラチナ文庫)のキャラらしく、これはどうやら未読。
(たかなしちせさん、情報ありがとうございます)

中垣はどーしてこんな居酒屋でバイトを続けていたのか??とか、
律とはどーやって出来上がったのか??とか・・知りたくなってきました。
[ 2008/06/18 13:10 ] 崎谷はるひ | TB(0) | CM(10)

花がふってくる 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

崎谷はるひさんの新刊『花がふってくる』を読みました。

大好きな 今市子さんの表紙ですっ 美しい~~♪

でも崎谷小説とイメージが違いすぎるのでは??と微妙に心配・・

が、読んでみればかなりOKでしたっ。崎谷ものにしては珍しく静かで上品。

全体的に美しく、しっとりとまとまり とにかく久々のヒット

最近の余談多めの文章も見当たらず(キャラの仕事内容とか、職場の雑談とか・・)
ひたすら主人公二人の駆け引きと心理描写がたくさんで、のめり込める展開

一文字、一文字丁寧に読めました♪


「花がふってくる」はある理由から同居をしている従兄弟同士の物語。

二人は同じ歳でありながら、しっかり者の涼嗣が生活能力ゼロの秋祐を過保護に甘やかす関係。

が、涼嗣は秋祐への自分の感情が<恋>だと分っていないため、
秋祐の長年の想いには全く気付きません。

そんな訳で涼嗣の結婚が決まった時点で秋祐は家を出て行こうとします。

ところが、結婚=秋祐との別居 が結びつかなかった涼嗣は独立を告げられ動揺。

ついでに秋祐の気持ちも知ることになり、
自分の感情がどういう種類のものだったのかはっきりしてきます。

この作品で1番印象的なのはこのシーンで、
鈍い涼嗣が秋祐への想いを自覚していく過程が切なくて面白い。

そして蛍と暗闇の演出も素晴らしくよかったです


今回の小説は崎谷さんの夢だった<今市子さん挿絵>のせいか、イイ意味で今さん風。

いとこ同士と男同士という二重の複雑さが切なさをUPさせていますが
イラストの効果か落ち着いた雰囲気。

今後もこんな作風が続くと嬉しいです。



さて、いとこ同士で即思い出したのは今さんのオリジナル「いとこ同士」。

itokoima.jpg

こちらは親戚同士の難しさや背徳感が淡々と描かれているコミックですが、
やはり子供の頃からの思い出や関係が背景にあって面白い。

約15年前の作品にも関わらず、絵やストーリーに古さを感じない
何度読んでもツボな秀作です。
[ 2008/05/17 15:10 ] 崎谷はるひ | TB(0) | CM(10)

ハピネス 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

崎谷はるひさんの「ハピネス」を読みました。

この本は一度読んでみたかったリーフさんの絶版もの。
先日Kブックスで見つけたので即購入しました♪

お話は攻(裕太)が10才、受(流水)が就職したてな年齢でスタート。

身寄りのない知人の息子を育てる内に、お互いが家族以上の感情を
持ってしまい・・
ひたすら戸惑い回る子育てBL

2001年と少々古い作品ですが、受も攻もグルグルし続ける焦れったさに
崎谷さんらしさがタップリ♪

てか、文章はむしろこの頃の方がスッキリしている??
二人の心理描写とエロがギュッと詰まっていて、グイグイ読めました


さて、物語は当然10才×22才ではなく・・7年後のエピソード。

なので裕太はとっても青臭い高校2年生。
想いを流水に伝えられず、冷たい言葉をなげかけたり、家出をしたり・・

それに大ショックを受けて痩せてしまう流水さんも
実はショタかもしれないけれど、純粋過ぎてビックリ~。

とにかく不器用な二人にはジリジリさせられますが、
大好きな年下攻&育成ものだったので 大変ツボでした♪

にしてもこの作品の挿絵は何だか昭和の香りが~
すずはら篠さんという人でした。
[ 2008/03/14 22:00 ] 崎谷はるひ | TB(0) | CM(10)

キスができない、恋をしたい 「ボーイズラブって好きですか?(36795)」

崎谷さんの新刊「キスができない、恋をしたい」を読みました。

この作品は「恋愛証明書」のリンク本で「恋愛・・」キャラの春海&遼一も登場。
(「恋愛証明書」感想はここ

挿絵は同じく街子マドカさんでもの凄くイイ~
受けちゃん(脩)の顔がメチャメチャ可愛くて、攻君(憲之)もメガネでツンツンした感じ。

とにかく絵が上手くて好みな上に、
街子さんオリジナルの『天気予報ノ恋人』キャラにも似ていて

読みたい気持ち120パーセントォ~

しかもオリジナル漫画よりラブシーンは充実 (崎谷本ですから)

で、前作の「恋愛証明書」もかなりツボだったので、今回の新刊も期待大となりました♪


お話はちょっとおバカちゃんな脩とマイペースで言葉足らずな憲之の物語で、
憲之に出会ったことで少しずつ節操のある人間になって行く脩の変化が可愛らしく、

そして憲之のアメとムチ的な躾けも面白い♪

でも途中の開発過程はリアルな下用語が一杯・・ (崎谷本ですから)

そして脩がいかにおバカちゃんかという描写も微妙に一杯・・

なので飽きずに一気読みできるのはどちらかと言えば『恋愛証明書』で・・
今回も巻末の春海&遼一のSSが凄くよかったです


*『天気予報ノ恋人』↓

天気
[ 2008/01/23 13:17 ] 崎谷はるひ | TB(0) | CM(8)

ひめやかな殉情CD 「ドラマCDについて話しませんか(8927)」

臣&慈英シリーズ第2弾「ひめやかな殉情」CDを聴きました。

<出演>

小山 臣:神谷浩史 秀島慈英:三木眞一郎
三島慈彦:関 俊彦 秀島照映:風間勇刀  他



今回は慈英の旧友に甘甘生活を邪魔される二人でしたが、
(原作レビューはここ
邪魔者・三島は関俊彦さんが担当♪

で、ラストのトークで「三島は危ない人の代弁者」と言われていましたが・・
確かに関さんのイッちゃってる演技で異常さ倍増~(笑)。

そして臣以外は全部忘れてしまう怖~い人も三木さんで歪みタップリ。

でも・・
実はこの作品、キャストが決定した時ピンときていなくて・・


何故って神谷さんは同じ崎谷もので女王イメージが強くて、強くて(笙惟)、
三木さんはなんとなく慈英じゃなかったとゆーか・・

でも2作目ともなると相当慣れて、今は違和感ゼロ

特に神谷さんのヤバ可愛さは何なんですかねっ!!

『だってオレ、恋に生きたい人なんだもん』 とか
『もう1回して、慈英』 とか・・

もう瞬殺もののラブリーさで新たな神谷浩史を発見っ

同じ刑事なのにエスの椎葉とは大違いで、
役者さんって凄いですっ!! (そういえばエスでは三木さんと義兄弟でしたね・・/笑)


でもちょっと残念だったのが、私的に1番好きだった台詞がわりとサラ~と流れてしまったこと。

「・・慈英、キスして」
「ずるいでしょう、それは」


もう少し溜めてから言って欲しかったですが・・
自分の好きなシーンは期待しすぎて強欲になってしまいます~。


この作品は第3弾も制作決定のようで、嬉しい♪
トークも凄く面白いので楽しみです。
[ 2008/01/17 21:13 ] 崎谷はるひ | TB(0) | CM(4)
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