BL主腐日記

BL的<萌>をひたすら叫んでいるブログです。
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すべてはこの夜に

英田さんの新刊「すべてはこの夜に」を買いました。

過去に出版されたものを持っていますが、
表紙が笠井さんだったのでつい購入。

イラストの力は偉大です。

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さて感想ですが、約10年前にしっかり叫んでいるので
今回はいいかな・・。
(小説感想はここ、CD感想はここ

でも今この作品を読むと前半の湊・加持編は突っ込みどころ満載で、
1番エエエ!と思ったのはポケットにあった便箋w

これにはちょっと無理があるっ と思いつつも、
湊のヤンデレ加減と加持の弱さに変な勢いがあって・・

面白かったです(笑)

後半の武井・亮一編は今も変わらず泣ける展開で、
でも「囀る鳥・・4」を読んだ直後だったせいか

武井が百目鬼とかぶる~~っ。

て、当然「すべては・・」の方が先ですが、
ビジュが笠井イラに変換できないほどでした。

新装版はお話の順番が前後して、
特典小冊子だった「春に降る雪」と書下ろしSSも収録。

以前より感動できる1冊になっています。



英田さん作の宣伝動画がカッコよかった!
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[ 2016/10/11 18:45 ] 英田サキ | TB(0) | CM(0)

STAY・AWAY

DEADLOCK番外総集編「STAY」「AWAY」を読みました。

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これまでの小冊子番外編は全て持っていましたが、
何冊もあるのでどれになんのエピが入っているのか把握できず、
最近では何話あるのかも分からなくなり・・

再読するのに気合がいりました。
なので、2冊にまとまって本当に嬉しい♪

普通の全サでは考えられない濃い内容のSS
がきちんと世に出てよかったです!

さて、イイ具合に忘れ気味だったエピソードを楽しく一気読みして、
特にお気に入りはどれだろう とあげてみれば、
やっぱり1番好きなロブのストーリーが多いw

・ヨシュアブラッドの意外な趣味
・Midnight phone call
・ロブコナーズの人生最良の日
・Sweet momentⅡ ロブ&ヨシュア


とはいえディック×ユウトも当然たくさん。

・Forked road 分かれ道
・Love begets love
・Love me little love me longの漫画
・Sweet momentⅢ ディック&ユウト


等々。

そしてこの2冊で高階さんのミニ画集が申し込めるようで、
狂喜乱舞(^^)

DLシリーズは英田さんと高階さんが組んだことで
これ以上ないほどの相乗効果が生まれ、
初版から10年近くたつのに根強い人気。

しかもキャラ小冊子2015にはパコ&トーニャのSSが
総集編が出たのに掲載で・・

業界にヒット作が本当に少ないんだな~
と、BLの未来がちょっと心配になってくる(^^;


それと同時にそろそろ英田さんのハードボイルドな
新作が読みたいと思ったり・・。

とりあえずイラスト集で一段落を希望。
なんでも腹八分~十分がよいと感じる今日この頃です。


*今日はクリスマスイブ♪
とはいえケーキは昨日食べてしまった(^^;


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メリークリスマス~
[ 2015/12/24 11:46 ] 英田サキ | TB(0) | CM(0)

コミックス「DEADLOCK2」

DEADLOCK」2巻の感想です。 (1巻感想はここ

dead-2.gif

2巻はリンジーの殺害からユウトがレイプされるまでが収録。

なので、早く3巻出してくれ~~っ
と、内容を知っていても叫んでしまう終わり方・・。

でも1巻と2巻が2年半あいているため、次は2017年か?
とりあえずコミック派の人は小説を読んだ方が精神衛生上いいかもw

それにしても息の長い作品で、小説1巻は初版が2006年。

コミックスが終了するころには10周年を迎えるわけで、
最終巻発売の暁にはこれまでのSSを1冊にまとめて欲しい!

そしてそろそろ英田さんに新しい長編を書いていただきたいです~。

さて、高階さんの漫画ですが、こちらは美麗カッコイイのオンパレードで
一コマ一コマがなんだか挿絵クオリティー。

新たに出てきたネトも素敵で、
1巻同様ヒールすらもけっこう美丈夫(笑)。

が、今回ユウトは独房に閉じ込められたり、熱を出したり、
レ○プされたりと元気のないシーンが多い。

て、もともと舞台が刑務所なので同じ背景が多く、
小説1巻は地味なBLだったんだな~と、漫画になって改めて気づきました(^^;
[ 2015/06/27 18:27 ] 英田サキ | TB(0) | CM(0)

メメント・モリ

英田さんの新刊「メメント・モリ」の感想です。

メメント・モリ (花丸文庫BLACK)メメント・モリ (花丸文庫BLACK)
(2015/03/20)
英田サキ

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メキシコの麻薬カルテルの幹部であるリカルドに育てられたアキ
異常なほど養父を慕い、リカルドもアキが他に気を散らすのを許さない関係。

が、アメリカからやってきた元軍人・エディと恋に落ち、
リカルドの元で生きることに迷いが生じるアキ。

一方エディの本来の目的はカルテルに対する復讐で、
このためリカルドはアキにエディを殺すよう命令。

必然的にアキを挟んで大人二人が敵対することになります。

ところがラストで物語は意外な方向へ進み、
冷酷に思えたリカルドが 実はやたらとクールガイ!!

そして終わってみればエディはリカルド&アキ親子に翻弄されまくり、
アキはけっこうなオヤジたらしという結論w

エディはようやくアキの恋人兼父親(?)になれますが、
リカルドには永久に勝てそうもないヘタレ攻でした(笑)。


「メメント・モリ」はメキシコ社会やマフィアの現状を垣間見れる物語で
そのシビアさと残酷さは少々ISとかぶってゾォ~。

そしてそんな外国のストーリーにお初レーターのyocoさんがピッタリでしたが、
一つ気になったのは表紙のエディが若く見え過ぎること。

構図・色は◎なのにちょっと残念でした。
[ 2015/03/26 14:37 ] 英田サキ | TB(0) | CM(0)

ヘブンノウズ4

英田さんの「ヘブンノウズ-物語-」を読みました。

ヘブンノウズ 物語 (SHYノベルス)ヘブンノウズ 物語 (SHYノベルス)
(2014/12/27)
英田 サキ

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3巻から約1年半。少々読む気が萎えていましたが
ページを開いたら面白くてほぼ一気読み。

母の殺害事件をメインに物語が進み、
もちろん犯人逮捕となりますが、真相は旭にとって辛いもの。

でも先生と渋澤家の人々がいれば絶対大丈夫と思えるラストで
ミツルもたくましく成長中。

全体的に渋澤と旭はとにかくラブラブで
先生の愛全開なデレぶりがハンパない。

でも旭を可愛がりながら、所々で進化やDNA、
量子力学
の講義が入って、これがけっこう興味深い内容♪

そしてネガティブな旭を通じて、よりよく生きるにはどうしたらいいか
という考察も入り、なかなかためになる1冊。

英田さんの作家としての葛藤も少々垣間見ることができました。

へブンノウズはファンタジーミステリーゆえに
今回は幽霊に命を助けられましたが、
旭と渋澤両方に救いをもたらすゴーストで救いがありました。

てなわけで、終わってみればとてもイイ話だったな~と、満足。

でも後書きに次作はアダルトヤクザと書かれていたので、
やっぱりこっちが激しく読みたいぃぃぃ と英田さんの本領発揮に期待っ!!

楽しみに待つことにします♪
[ 2015/01/05 15:45 ] 英田サキ | TB(0) | CM(1)

小説Chara vol.31

「小説Chara」をDEADLOCK番外編とフレブラのドラマCD欲しさに買いました。

小説 Chara (キャラ) 2015年 01月号 [雑誌]小説 Chara (キャラ) 2015年 01月号 [雑誌]
(2014/11/22)
不明

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英田さんは作家生活10周年だそうで、おめでとうございます~(^^)

15周年記念にはDEADLOCK番外編を集めた豪華本が出ないかな・・。
電子でもいいからお願いしたいですっっ。


さて今回のストーリーは仕事の事故でディックの記憶が飛んでしまい、
昔の恋人が生きていた5年前に逆戻り。

つまり復讐やユウトのことは完全に忘却。
ユウトにとってはかなり辛い事態に・・。

でもロブ達のサポートもあって、
理性的に優しくディックに接する彼は涙が出るほど健気!

記憶をたどる数日を経て、結局は×××で回復♪

て、似た状況を最近読んだな と思ったらラブステ5巻。
きっと彼らもアレで戻るに違いないww


てな訳で二人の軌跡を振り返るようなSSでしたが、
改めて怒涛な人達だったんだな~と、何だか感動。

またこーゆー激しいBLを書いていただきたいっ。

でも英田さんは基本的に気持ちが優しい作家さんなんだろうな・・
と、DEADLOCKの番外編を読むたびに思う今日この頃。

今回もディックに対するユウトの対応や、
二人を心配するロブとヨシュアの言動が愛たっぷりで素晴らしいっ。

ラストはヨシュアのキラキラ発言が面白いオチで、
このシリーズのキャラ達は何年たっても本当に魅力的です。

*SSに出てきたエッグス・ベネディクトと鶏肉のビール煮込みが食べたい!
自分で作るしか・・



「FLESH&BLOOD」の番外編も読みました。
こちらはグローリア号の船員・ブレナン視点のジェフリー釈放後のお話。

なのでジェフリーとグローリア号の仲間達がいかに優れた集団かということが語られて、
特にジェフリーとナイジェルの人柄はピカ一。

カイトに背中から抱きつくジェフリーが可愛かったです!


この他「二重螺旋」の漫画を読みましたが、
円陣さんの絵は漫画になると なぜ塗り絵のよーになってしまうんだろう(笑)。

イラストの方が数倍好きです~(^^;
[ 2014/11/24 16:18 ] 英田サキ | TB(0) | CM(0)

欺かれた男

連日英田本の感想です♪
リンクスの次はキャラ文庫で、この作家さん十八番の警察もの。

でもヤクザは不在で キャリア・警視×ノンキャリア・刑事

表紙は葛西リカコさん?と思ったら乃一ミクロさんで、
中のイラストもなんとなく似てました~。


欺かれた男 (キャラ文庫)欺かれた男 (キャラ文庫)
(2014/02/28)
英田サキ

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ストーリーは小さな所轄署に突然配属となった警視・槙野
ある事件が原因で所轄に飛ばされいる刑事・沢渡の物語。

沢渡は不器用で強面な刑事ですが、根は優しくて仕事に対しても真面目。
なので自殺した同僚の死に納得できず、密かに調査中・・。

が、これになぜか槙野が協力してきて、
沢渡を自分のペースにのせまくったあげく、本気ラブに発展。

敬語で低姿勢でちょっとマヌケに見える槙野でしたが、
実は〇〇でけっこう黒いw

でも沢渡に対してはかなり一生懸命な単純ワンコ。
ツンな沢渡も槙野の素直さにはデレてしまうようで・・可愛かったですっ。


そして後半は沢渡の同級生で槙野の上司である藤本を交えた関係。

できればキャリアvsノンキャリアみたいな事件エピが読みたかったですが、
それだと1冊に収まらないか・・(笑)


とりあえず藤本がちょっと可哀想な書きおろしとなって
槙野の愛全開な直球行動の勝利w(職権濫用したけど)

拳に物を言わせる沢渡がスパッとイイ男でした。

*槙野視点のSSが「Chara@Vol.9」に載っています。
槙野がデレまくっているイチャラブでしたw


**2月末に出た「欺かれた男」と「神さまには誓わない」は
英田さんの49、50冊目の本だったそうで、50冊おめでとうございます(^O^)

で、手元に何冊残っているかな~?とブクログを見たら34冊あった。
しかもシリーズ長編が多い。

これからも100冊目指して頑張っていただきたいですっ。
[ 2014/03/03 13:10 ] 英田サキ | TB(0) | CM(1)

神さまには誓わない

英田さんのお久しぶりの新刊「神さまには誓わない」」を読みました。

神さまには誓わない (リンクスロマンス)神さまには誓わない (リンクスロマンス)
(2014/02/28)
英田 サキ

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この作品は「ファラウエイ」のスピンオフで (ファラウエイの感想はここ
今回はアモンの友人・アシュトレトが主役。

アシュトレトは人間をバカにしている意地悪悪魔ですが、
意外にも甘いもの好きでロリコン気味w

なのでお気に入りのケーキと少女を救うため、事故で死んだ牧師の体に憑依。
ケーキ屋のパティシエ・上総と牧師の娘・マリーの記憶を操作します。

が、予想外に上総と大恋愛、そして子育てに嵌ってしまい、
自分の気持ちに動揺する悪魔さん・・。

冒頭は性格の悪いアシュトレトの言動にププッとなっていましたが、
どんどん健気切なくなって夢中読み。

途中天使軍団の邪魔が入り、どうなることかとハラハラしましたが、
終わってみれば約30年の時間が経過。

巻末にSSもついて、わりとスケールの大きい魂のルフラン。
自分の記憶はリセットできない悪魔たちの辛さと、人に対する本気愛が面白かったです。

てなわけで前作と比べると ファラウエイ<神様には誓わない

攻・上総はやたらと温和な内気男でしたが、
アシュトレトの二重人格(?)ぶりは激しくて・・

SSのラスト呟きには吹き出しました~(笑)。
[ 2014/03/02 11:44 ] 英田サキ | TB(0) | CM(2)
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