BL主腐日記

BL的<萌>をひたすら叫んでいるブログです。
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はじめに
BL主腐日記へようこそ。
「同じものが好き!」という方、コメントいただければありがたいです。
どんな古い記事でも必ず返信します!

☆特に好きな作家さん&声優さん

<小説>
英田サキ・和泉桂・岩本薫・榎田尤利・かわい有美子・桑原水菜・ごとうしのぶ
崎谷はるひ・高遠琉加・月村奎・凪良ゆう・松岡なつき・水壬楓子

<コミックス>
あじみね朔生・甘野有記・井上佐藤・今市子・九州男児・国枝彩香・こいでみえこ・志水ゆき
高永ひなこ・夏水りつ・野守美奈・深井結己・葛井美鳥・星野リリィ・山田ユギ・よしながふみ

<挿絵>
彩・円陣闇丸・おおや和美・小椋ムク・笠井あゆみ・葛西リカコ・佐々成美・高階佑
奈良千春・蓮川愛・日高ショーコ・麻々原絵里依・雪舟薫・陸裕千景子

<声優>
井上和彦・置鮎龍太郎・小野大輔・神谷浩史・小西克幸・子安武人・諏訪部順一
中村悠一・野島健児・速水奨・平川大輔・緑川光・森川智之

<心の恋人>
土方歳三(13歳から好き!)
直江信綱(この人で道を踏み外しました)

*記事と関係のない書き込みや不愉快なコメントは削除させていただきます。
*2012年1月に楽天ブログから移転しました。。
*拍手コメントへの返信はコメント欄にしています。

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箱の中・檻の外

今更ですが、木原さんの名作「箱の中・檻の外」の感想です。

最近手に取りたい本が枯渇して、
BL日照りも甚だしい毎日。

でも先日フォロワーさんと交流するうちに、
避けていた作品に意欲がわいて古本ゲット。

スーパー攻様も受様も存在しない、
癒し微量で人間くさい木原世界にダイブ~。

で、うあぁ ウェエエとなりながら
文章の上手さにやめられない止まらない読書。

ラストは泣ける締めくくりで、
これだから嫌なんだよ、この作家さんは・・
と、脳裏に焼きつく内容でした

hako−1 

「箱の中」は痴漢の誤認逮捕で実刑とのなった堂野
同じ雑居房の喜多川の物語。

真面目でお人よしな堂野は屈辱的な囚人生活に発狂寸前。

が、強面の喜多川と交流するうちに、無知で純粋な人柄に情がわき、
流されるまま犯されてしまう。

なので出所後はあっさり妻子をもってしまう堂野ですが、
喜多川は6年の歳月をかけて堂野を捜索。

吊り橋効果的感情だった堂野と
生きる意味=堂野 な喜多川には温度差があり、
一途さは涙ものでも、かなりゾゾ

二人の葛藤に先が見えないうちに、娘に事件が発生。
これがきっかけで再燃するのが少々腑に落ちませんが・・

終わってみれば30年近い時が流れる人生ドラマ。

特に後半は喜多川の人としての成長が感じられて
救いがありました。

hako−2

箱と檻はともに後半部分が第三者視点で描かれているため、
メリハリがあって飽きのこない面白さ。

箱の「脆弱な詐欺師」は堂野を探す探偵、
檻の「なつやすみ」は息子ので、
探偵は脆弱だけに、いい気味な顛末。

同じ雑居房にいたさんがカッコイイ。

そして「なつやすみ」はラストが涙もので・・
でも二人の穏やかな生活が垣間見れて感動的でした。


ところで<痴漢>と間違われ、
無実を主張し続けると実刑を喰らうというのは本当なのか??

まあ間違うことはほぼないとは思いますが・・

冤罪を生まないために混んでる路線は
全車両男女別にしたらいかがなものか(笑)。
安心・安全・清々した気分で通勤通学できると思う。
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[ 2017/03/24 16:03 ] 木原音瀬 | TB(0) | CM(0)

まほろ駅前多田便利軒4

「まほろ駅前多田便利軒」最終巻を読みました。
(3巻感想はここ

原作も漫画も自傷気味で優しい行天が大好きな私は
今回もユギさんの絵に悶えっぱなし。

半裸、小指、そして多田に拾われるラストシーンの表情がもう、もう・・。
終わってしまって本当に哀しいです!!

maho-4.jpg

4巻目は産院で取り違えられた青年が
実の親の現状を知りたいと便利軒に依頼。

<血の繋がりのない親子>
に自分の過去がかぶり、不安定になる多田。

ところが行天は依頼遂行を望み、
仕事を受けたくない多田と対立。

自分の子と確信できない赤ん坊の
父になろうとしていた多田と、
遺伝子上の子供がいる行天・・。

多田は自身の過去と向き合い、
行天との関係も見つめ直すことになります。

てなわけで多田の過去が切ない4巻でしたが、
幸福は再生すると結ぶラストは感動的。

ユギさん独特のユーモアと色気で、
原作と同じかそれ以上に素晴らしい。

後書きのしをんさんの興奮っぷりがごもっともなシリーズでしたw


さて、この4巻発売と同日に20周年記念本が到着♪

nijyuunenn.jpg

1番嬉しかった番外編は「明烏」。
タレ目の脱力系上司が相変わらずイイ味で、
翻弄される部下も可愛かった~。

そして「ピクニック」番外の岸岡はどうしてこんなにムンムンしてるのか・・
ユギさんの描くオッサンには本当にやられます。

この他1番好きなドア3兄弟や
コミックス一覧にある20年後イラストも面白くて、
本編を全て再読中~。

で、気付いたのですが・・

ユギ作品は全体的に時の流れが早く、
突然失踪する人が多い(笑)。

でもどれもこれもしっかりした起承転結と笑える演出が最高で、
スピード感のある話運びとキャラのカッコ可愛さは完璧。

短編も長編も上手いBL界のトップ作家さんだとつくづく実感。
今後もユギさんの健康を願ってやみません。
[ 2017/02/12 12:16 ] 山田ユギ | TB(0) | CM(1)

ドクターストレンジ

ベネディクト・カンバーバッチ主演のマーベル映画
「ドクター・ストレンジ」を見ました。

do-c.jpg

べネ作品はシャーロック、戦火の馬、スタートレック、
イミテーション・ゲーム
を見てますが、
どれも違う雰囲気で、もれなく役にピッタリなイイ男。

でも今回は髭とサリーちゃんパパマントで、
けっこうイカレタお姿・・

doc-1.jpg

なのにもの凄く面白くて、カッコよかった♪

「不思議な顔だな~、シベリアンハスキーみたい」
と思ったシャーロックの第一印象が、今では信じられませんw


「ドクターストレンジ」は自動車事故で神の手を失った天才外科医の物語。

治療のためにすがった魔術修行の途中で、
世界を破滅に導く闇の魔術師と対決。

戦いを通して人として成長して行きますが、
ラストのサプライズで家庭内紛争に巻き込まれる予感。

神兄弟と共演する日がきたら、
オレ得すぎてどうしたらいいんだっ。


マーベル鑑賞に終わりが見えませんw

それにしてもアクションと映像が美しく激しい映画で、
美しさに拍車をかけたのはティルダさま。

この女優さんのイメージは常に天使ですが・・

doc-3.jpg

今回はツルッツル。

doc-2.jpg

でも相変わらず独特の雰囲気で、最高でした。

そしてもう一人注目はレイチェル・マクアダムスさん。
どこかで見たことあるな~
と思ったら映画・シャーロックホームズのアイリーン。

airi-n.jpg

ホームズに縁がある女優さんですw

さて、肝心の<萌>部分ですが・・
これは残念ながら皆無で、強いて言うならマントとドクター

ドクターの羽織っている赤マントには意思があり、
主をきちんと守り、攻撃までしてくれる。

次回は人(男)に変身希望です。


*この作品は吹き替えに好きな声優さんが3人もいて
(三上、井上、小野D)
声のためにもう1度鑑賞必須!
[ 2017/01/29 15:12 ] 海外ドラマ・映画 | TB(0) | CM(0)

玻璃の花

稲荷屋房之介さんの「玻璃の花~雪花の章・紅蓮の章」
を読みました。

稲荷屋さんの漫画は「百日の薔薇」以来で超お久しぶり。
でも相変わらずの画力で、以前より進化している?

表紙のあまりの美しさに「雪花」を思わず購入しました。

hari1.jpg

で、表紙の美人・瑞慧は東宮の片われで、
この時代双子は凶兆とされたため、高野山の僧に。

ある日鬼の血を持つ子供・を拾い、共に暮らすようになりますが、
元々東宮に降りかかる厄災を受けるために生かされた瑞慧は
高野山に幽閉。

二人は引き裂かれ、
その後燚は芦屋道満と名のり瑞慧のために奔走。

晴明との戦いを経て瑞慧を取り戻します。

hari-2.jpg

てな訳で、年下攻の育成BL+陰陽時代劇で非常に好み。
絵に狂いもなく、アクションシーンは大迫力で、受も激しく美人!

が、ストーリー構成が分かりにくく、微妙に説明不足。
せめて時系列順に進んでいれば・・と、少々残念。

そして残念といえばラストもなんだかもの足りず、
再会シーンをもっとガッツリ描いて欲しかった。

その後の二人を同人誌で出して欲しいです!
[ 2017/01/15 13:47 ] その他のBL漫画 | TB(0) | CM(0)

新選組コーヒー

ツイッターで見かけた新選組コーヒー欲しさに
壬生寺へ行きました。

kyou--3.jpg
新選組コーヒーと近藤勇

大河の「新選組!」放送以来だったので、
13年ぶり。3回目の訪問です。

とはいえ初回はグーグルマップが存在しない中学生時代で、
かなり迷ってたどり着いた記憶・・。

しかも昔は八木邸・前川邸の中へ入れず、
当然グッズ販売も皆無。

なので前田珈琲とのコラボ商品が買える今は幸せ~。
八木邸では見学料を払うとお抹茶&屯所餅もついてくる♪

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屯所餅、八木邸売店、八木邸入口

でも芹沢殺害現場に座ってガイドさんの説明を聞くと、
その生々しさにちょっとゾワッ

家屋の鴨居の低さにも驚いて、
よくぞこんな狭い空間で暗殺できたな
と、必殺の凄まじさに感じ入る・・。

そして最後は前川邸へ。
ここは山南さんが切腹した宿舎ですが、
今はグッズ販売店のみ。

kyou--1.jpg

でも以前は中に入れなかったような・・??

とりあえず細長いクリアファイルを記念に買って外に出ると、
長女が新選組ガチャを回し中。

で、土方さんのストラップ出たぁぁ(≧▽≦)

ありがとう、ありがとう♪
[ 2017/01/10 17:29 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)

2016年のお気に入り

今年は商業BLの読書量が激減して、
感想書きたくなる作品も少なくて、
<今月の購入ブツ&評価>カテゴリを半年前から休止。

まさかこんな日が来るとは・・
て、14年もたてば仕方ないですね(^^;

なので自分の記録用に
1年の萌まとめを書いておきます。

*2016年のお気に入り
(2015年のお気に入りはここ

<小説>

・憎らしい彼  (凪良ゆう/葛西リカコ)  キャラ

<コミック>

・囀る鳥は羽ばたかない4     (ヨネダコウ)   HertZ
・晴れときどき、わかば荘~あらあら・まあまあ~  (羽生山へビ子)   HertZ
・坊主かわいや袈裟までいとし3   (本間アキラ)       白泉社
・吸血鬼と愉快な仲間たち1    (羅川真里茂/木原音瀬)  白泉社

<CD>

・一生続けられない仕事1  (小野友樹・森川・ 新垣・ 鳥海 他)  
・FLESH&BLOOD 第7シーズ    (福山・諏訪部・小西 他)

以上が嵌ったBLですが、
私は最近流行りの絵がけっこう苦手。

そのせいか今年強烈にツボったのが映画・名探偵コナン
清水玲子さんの「秘密」

両作品とも連載が90年代開始の漫画で、
絵柄も内容も衰え知らず。

とはいえコナン赤安に萌爆発が起きているだけで、
この二人にまつわるエピしか興味が持てない・・(^^;

なのでムリヤリ着地する謎解きはそろそろ終了にして、
黒の組織メインでどんどん話を進めてもらいたい(←自分勝手)

一方秘密は絵もストーリーも隅から隅まで完璧。
腐女子親子3人(私+娘二人)が珍しく揃って夢中になった作品♪

でも欲を言えば薪さんがもう少しデレてくれると嬉しいww
連載の終わりに青木と薪が同居していたら望外の喜びです。


さて、これ以外で嵌ったのがNHKの海外ドラマ・マスケティアーズ
イケメン、衣装、ロケ地、脚本、殺陣、声優 全て文句なし!
第3シーズン放送が今から待ち遠しい!!

そしてマスケと同じく、1話から挫折しないで見たのが
真田丸昭和元禄落語心中ユーリOn ICE

真田丸はコメディで深みがなかったものの大河としては新鮮。
落語心中はもうすぐ始まる2期も楽しみ。

が、ユーリは恐ろしい勢いでBLをブッ込まれたわりに、
勝木勇利に魅力を感じず、腐女子失格な不完全燃焼。

おディ-ン様のOPが一番よかった♪
(歌も上手いなんて聞いてない・・w)

そしてディ-ンフジオカといえば「あさが来た」

BL要素ゼロなのに不覚にも嵌ってしまい、
見ながら涙ぐむこと数知れず。

時代劇でありながら現代女子の理想の夫・友・上司・舅
次々と登場。

新次郎はんと五代さまが並ぶとウットリでした。

てなわけで2次元と2.5次元がごちゃまぜの1年で
自分の中で商業BLのピークが過ぎてしまった今、
どんなジャンルでも常に萌探しww

そのせいか今年最も散財したのが 赤安同人誌
て、結局BLですが、激しい買い物戦争に見事巻き込まれました(笑)。


この他昨年から引き続き応援しているのが
ジャニーズJr.の神宮寺&岩橋くん。

長女の強制布教で、うっかりじぐいわハニーになってしまい、
今年はコンサートにも参加する事態に・・(^^;

イジメにあっていた岩橋くんがジャニーズに入所。
年下のオカン王子に出会い、仕事もプライベートも支え合う
BL漫画のような関係が面白い二人。


あとはデビューを待つばかりですが、
ブラック事務所のせいでなかなか焦れったい状況。

来年も頑張って欲しいです。


それにしても今年は赤安、特に赤井に嵌ったせいで、
CVの池田秀一さんも気になって、
池田さんといえばやはりシャア

ファーストガンダムの赤い彗星に激ラブだった昔を思い出し、
ヲタ人生が一周回って帰ってきた感じw

コナンの脇にそんなガンダムが隠れているとは・・
ビックリな探偵漫画でした。


今年ブログを訪問してくださった方、
ツイッターで交流してくださった皆さん、ありがとうございました。

2017年も宜しくお願い致します。
[ 2016/12/28 22:02 ] 今月の萌ブツ&評価 | TB(0) | CM(1)

「秘密」PERFECT PROFILE

「秘密」パーフェクトプロファイルの感想です。

himitsiprof.jpg

内容はまさに本のタイトルそのままで、
既刊16冊分が分かりやすく整理。

しかもそれだけに止まらず、番外漫画が2編と、
萩尾&清水先生の対談、漫画家さん4名のイラストも掲載。

番外編の前半は本編時代の第九、
後半はシーズン0の職場風景ですが、

両方ともデータ紛失ネタで、
特に雪子の扱いが酷いコメディ(笑)。

でも猫や鈴木できちんと落としこんでくるので、
ラストは切なくて感動。

短編でも心に残るエピソードでした。

この他よかったのが山田ユギさんの薪と岡部のイラスト。
ユギさん風の美しい薪と、オヤジくさい岡部を見れて嬉しかった!

そして同じく嬉しかったのが萩尾先生との対談で、
清水さんが同世代だということが丸わかり。

だから「秘密」にハマったのか??

萩尾漫画で育った作家さんの作品に
高確率で魅かれやすい私です。
[ 2016/12/26 14:55 ] BL臭なノーマル作品 | TB(0) | CM(0)

憎らしい彼

「美しい彼」の続編「憎らしい彼」を読みました。
(1巻レビュはここ

ここ1年ほど感想を書きたくなる凪良本に出会えませんでしたが、
今回のは相当笑いを禁じえない嵌り方♪

2016年のよい締めくくりとなりました(^^)

nnikura.jpg

「美しい彼」で下僕から恋人に昇格したはずの平良でしたが、
根は全く変わらず、清居のおっかけファンという立ち位置に固執。

清居を常に崇拝し、現在の幸福は続かないと思い込み、
清居の気持ちを推しはかるのは身の程知らずだ。

という、妙なマイワールドに支配されるキモヲタくん。

一方清居も弱い部分は一切見せないツンを続行しているため、
素直さや可愛げがゼロ。

本音を出さない二人のすれ違いが焦れったい内容です。

が、全体的には平良のキモウザ言動が可笑し過ぎて、
外出先で読むのは危険なラブコメ。

とりわけ笑ったのは・・

・恋人になっても清居の入り待ち、出待ちをしたあげく、
ヲタトークを炸裂させる。
・ケーキ工場の栗のせ作業を忍び笑いをしながら行う。
・両親に「息子はゲイ?」と疑惑を抱かせる。
                              等々

そしてこのお笑い部分と並行して、
今回は平良の卑屈で傲慢な負の部分が
しっかりと描写。

社会に適合して行かなければならない平良の現状と、
タレントとファンの距離感や、SNSの問題点が少々リアル。

二人の成長を描きながら、
物語に奥行がありました。
[ 2016/12/19 14:07 ] 凪良ゆう | TB(0) | CM(0)
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